お中元のお返しは部下に必要?マナーや金額の相場、お礼状の例文を紹介!

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お中元の季節ですね。

さて、部下からお中元をもらったら、お返しが必要なのか悩みますよね。だって、部下だし・・・

毎年の事なので、ここでお中元をもらった時のお返しのマナーを確認して、部下と気持ちの良い関係を築きましょう。

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お中元のお返しは部下に必要?マナーを確認!

お中元をもらった時には、

①(配送で送られてきた場合)すぐに電話をしてお礼を言う

②一週間以内に『お礼状』と送る

というのが一般的なマナーです。

 
 

お中元は、そもそも「お世話になった人へ、半年間の感謝を伝える」ためのものなので、品物をお返しする必要はありません。

 

ですので、部下に対しては、お礼の電話とお礼状だけでもマナーとしてはいいのですが、物をもらいっぱなしでは、気持ちが落ち着かない!と言う場合は、品物をお返ししても構いません

その際には、『お礼状』に、「こちらからも贈らせて頂きました」と書き、一緒に送って下さい。

この一言を書いておくと、受け取った部下も安心して受け取ることができますよ。

お中元のお返しの金額の相場やのしはどうする?

部下からのお中元のお返しをする場合、金額の相場は、もらった品物の半額~同じくらいです。
 

もらった品物よりも高い金額の物だと、お中元はいらない(=感謝の気持ちを受け取れない)という意味になってしまうので、上司と言えどもマナーがいいとは言えません。
 
 

ちなみに、お中元の金額の相場は、3,000円~5,000円が一般的です。

具体的には、親戚や知人には3,000円、両親や上司には5,000円、特別にお世話になった人には5,000円~10,000円が相場です。
 
 

だから、部下の方は、あなたに5,000円前後の品物を贈られでしょう。

ですので、部下へのお中元のお返しの金額は、2,500円~5,000円が相場になります。

お中元の返しののしはどうする?

品物をお返しする場合ののしは、お中元の期間中であれば、「お中元」と書きます。
 

しかし、お中元の時期を過ぎた場合には、「暑中御見舞い」や「残暑御見舞い」と書きます。

 
 

ここで注意が必要なのは、『地域によってお中元の時期が違う』ということです。
 

それぞれの地域のお中元の時期は、こちらが参考になります。

お中元の時期はいつからいつまで?贈る側のマナーや金額の相場を確認! 
 
 

この時期を過ぎて、8月7日の立秋までは「暑中御見舞い」、また、8月8日~9月上旬までは「残暑御見舞い」と書きましょう。


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お中元のお返しに添えるお礼状の例文

部下からのお中元のお返しに添えるお礼状には、仕事のことは簡単に触れて、部下の人柄をほめるなど、日頃は口に出して言えない言葉をかけましょう。

文例①
拝啓 盛夏の候となりましたが、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、本日はご丁寧にお中元を頂戴し、家族ともども大変喜んでいます。

送って下さった●●(品物名)は、特に私と娘の大好物で、本当にありがたくいただいています。

本当にありがとう。

今年も半年近くが過ぎ、これからもますます忙しくなるけど、お盆休みには、しっかり休養を取って下さいね。

暑さもこれからが本番とのこと、どうぞお体を大事にしてください。

こちらからも、お礼を贈らせて頂きましたので、ご笑納くださいね。

まず書中にてお礼を申し上げます。

 

文例②
拝啓 盛夏の候となりましたが、ご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。

さて、●●君、この度は結構なお中元の品をどうもありがとうございました。

毎年お心にかけて頂き、本当にうれしく思います。

私は、ここ数日の暑さでばて気味でしたが、早速送って下さったフルーツを食べて元気を取り戻しました。

とてもおいしくいただきました。本当にありがとう。

こちらからも、お礼を贈らせて頂きましたので、ご笑納くださいね。

これからも夏本番となり暑さが続きますが、どうぞお体を大事にして下さい。

まずは取り急ぎお礼まで。

 
 
部下との関係の遠近もあるので、文末などは変えたり、文章を書き足して書いて下さい。

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まとめ

部下へのお中元のお返しは、電話とお礼状は最低限のマナーです。

また、品物をお返しするのも構いませんがその時には、金額やのしに注意して下さい。

今後も部下様と良い関係が築けますように。

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