子供が風邪で熱があるとき病院に行くべき?お風呂や食事はどうする?

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子供が熱を出して辛そうにしていると、
親まで辛くなりますよね。

そんな時に病院に連れて行くべきかなど、
対応にあたふたしてしまう親御さんも多いものです。

そこで今回は、
子供が熱を出した時に病院に連れて行くタイミングや、
家でのお風呂や食事の対応方法
をまとめました。

お子様が熱を出して、
対応に悩んでいる方の参考になると嬉しいです。

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子供が風邪で熱があるなら病院にいつ行くべき?

急な発熱が起こったら、
4か月~5か月未満であればすぐに受診した方がいいですが、
それ以降でしたらあんまり慌てる必要はありません。

ただしそれは、こんな場合です。

・比較的元気である
・食事もまあまあ食べている
・解熱剤を使うと熱が下がり、遊んでいる

しかしもし、以下の症状が1つでもあるならば、
昼夜問わず病院に連れて行きます。

・けいれんしている
・嘔吐を繰り返している
・ぐったりしている
・顔色が悪い
・呼吸が苦しそう

このような場合、
救急受診しても、風邪で投薬で済むこともありますが、
肺炎や尿路感染症で入院する場合もあります。

また、けいれんや嘔吐をする場合は、
細菌感染による髄膜炎や敗血症などの病気に発展することがまれにあるので、
しっかり様子を観察してあげてください。


我が家の娘が1歳6カ月の時、
38度以上の熱が下がらず、ぐったりしていたので、
病院に連れて行ったら、肺炎と診断され入院しました。

熱だけじゃなく、その他の症状がある場合は受診し、
医師に症状を細かく伝えることが大事だと思いました。


熱の高さに関しては、
38.5℃から39℃を超える場合を高熱と言います。

高熱の場合は、解熱剤を使って様子を見、
食欲がなかったり、何日も続いたする場合は、、
一度受診することをおすすめします。

38℃以下で、熱以外に呼吸が苦しそうとか、
嘔吐があるなどの顕著な症状がないなら、
しばらく様子を見ても大丈夫です。

とは言え、
親御さんが見て、「つらそう」とか「様子がおかしい」と思うなら、
直感を信じて受診して下さい。

親御さんが不安な気持ちで看病しているよりいいし、

受診して今後どうなることが予測されるのかを聞いておくだけでも
熱がもっと高くなったりしたときでも慌てずに対応できます。


我が家も、子どもが熱が出るとあたふたしますが、
38℃くらいなら様子を見て、水分を多めに取らせます。

しかし、食欲がない場合や、2日くらい38℃以上が続く場合、
土日など病院が休みになる場合には受診して今後の対応などを聞いています。

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子供が風邪で熱があるときのお風呂は入れる?注意点あり!

そもそも、風邪を引いたときに
風呂に入ってはいけないという科学的根拠はないので、
お子様の体調や様子を見て判断するといいです。

判断基準としては、

・高熱がでていないか
・ぐったりしていないか
・悪寒はしていないか
・きつそうにしていないか
・嫌がっていないか
・下痢や嘔吐はしていないか

です。

つまり、高熱でなくて、
元気な場合は風邪でも風呂に入ってもOKということになります。

短時間でさっと汗を流したほうが、
べた付きがなくすっきり眠れるということもあります。


ただし、注意するのは上がった後です。

風呂から上がった後に湯冷めしないように、
浴室や脱衣所の室温差をなくしたり、
髪の毛を洗わない、または洗ったらしっかりドライヤーで乾かしたり、
熱い風呂に長湯して体力を消耗させない
ことです。

また、水分補給必ず行いましょう。


我が家でも、高熱の時はお風呂にいれませんが、
高熱が治まり37℃台になったら汗を流すために入れます。

もちろん、本人が嫌がらなければです。

以前は、私が子供のためを思ってと、
無理やり入れている時もありましたが、
私の母から「風呂に入らなくても生きられる」と言われたのをきっかけに、
現在は、本人が入りたくなければ入れていません。

以前の私のように、どうしても気になる方は、
固く絞ったタオルで全身を拭いてあげるといいですよ。

子供が風邪で熱があるときの食事はどんなのがいい?

子供が風邪で熱があるときには、
胃に負担が少ないものと、ビタミンをとるのが基本です。

しかし、熱の出具合によって、
食べるものも変わってきますので、順をおって説明します。

●熱が出始めた時、熱が上がっている時

この時は、体の中でウィルスと戦っている時で、
大いに汗をかきます。

もし、お子様に食欲があれば消化のよいお粥などを食べさせてもいいですが、
食欲がない時は無理に食べさせる必要はありません。

その代り、水分は十分に取らせ、脱水を防ぎましょう。

・常温のポカリスエットなどのイオン飲料
・常温のりんごジュースを水で薄めたもの(糖分を控えるため)
・ゼリー

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※牛乳などの乳製品は、胃に負担がかかるので控えましょう。

もし、自分で飲むことができない場合は、
スプーンで少しずつ口に入れてあげてください。


●熱が下がり始めた時
熱が下がり始めると、食欲が出てきます。

ですので、
その時には消化の良いものを与えましょう。

消化が良く、胃に負担が少ないものは、

・お粥や雑炊
・うどん

また、引き続き、水分補給をして脱水を防いでください。


●熱が下がった後

引き続き、消化が良く、胃に負担が少ないもの、
そして水分補給を摂取していきます。

しかしこの時は、
弱った体を回復させるために必要な、
ビタミンやミネラルなど栄養を含んだ食事にします。

また、エネルギーを作り出すためのタンパク質も取りましょう。

・お粥に卵や鮭をまぜたもの
・ニンジンやホウレンソウなどの緑黄色野菜をいれたうどん
・卵と野菜たっぷりのポトフや味噌汁

熱の上がり始めや、高熱の時でも食欲があれば、
消化の良いものを食べさせてください。

※ただし、これらの物は控えましょう。

・のど越しの悪いもの
・味が濃いもの
・油っこいもの
・冷たいもの
・辛かったり刺激があるもの

また、体にこもった熱を下げるためにアイスを与えることもありますが、
この時にはアイスクリームは脂肪分が多いので、
アイスキャンディーにしましょう。

我が家の子供が熱が出て食欲がない時は、
小さいカップゼリーをあげたり、
ポカリスエットやOS1を薄めてあげています。

なにより、脱水に気を遣って、
水分補給をこまめにするようにしていますよ。

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まとめ

子供が熱が高いと心配ですが、
焦らず対処してあげましょう。

早く良くなって、元気いっぱい駆け回ってほしいですね^^

そして、風邪がよくなったら、睡眠や食事や休養をとり、
風邪にかからないように気を配ってあげてくださいね!

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