敬老の日に施設の祖父母にプレゼント!元介護職員目線ランキング!

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敬老の日には、介護施設に入っている祖父母に会いに来られる方がたくさんいます。

そして、敬老の日のプレゼントをあげられるんですね。
 

私も介護職員として施設で働いている時には、よく見かけていました。

ご家族が来られた時の、利用者さんの表情って、とてもいいんですよね。心から和みます。
 

その時に、ご家族が持ってこられていたプレゼントの中で、何が一番多かったか、ランキング形式でまとめました。

敬老の日に、介護施設にプレゼントを持参される時の参考にしてくださいね。

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敬老の日に施設の祖父母にプレゼント!人気なのはコレ!

ここからは、敬老の日に施設でよくみかけた祖父母様へのプレゼントをご紹介していきます。

施設なので、持っていく際に注意することも書いていますので、そちらも参考にしてください。

ではでは・・・
 
 

<<第5位>>孫からの似顔絵や手作りのもの

「敬老の日」ということで、お孫さんからのプレゼントもいいですね。

お孫さん小さい方は、書いた絵や似顔絵などを持ってこられる方もいました。

また、お孫さんが大きい場合には、手作り置物などもありましたよ。

お年頃になると、恥ずかしがって何もしなくなりますが、顔を見せに行くだけでも祖父母様は喜ばれるでしょう。
 
 

<<第4位>>写真

利用者さんと家族で撮った写真や、お孫さんの写真やペットのなどを写真立てに入れて床頭台の上に置いたり、壁に貼ってあるのをよく見かけました。

ご家族が帰られた後には、写真を眺めたり、職員に見せて思い出話を聞かせてくださったりしていました。

遠方から来られた家族と施設で写真を撮り、それを後日送られる方もいましたよ。写真は何よりの宝になりますね。

 
 

<<第3位>>花

花が好きな利用者さんへは、花のプレゼントもよく見かけました。

相部屋でも、その方のベッドサイドだけぱっと明るくなり、利用者さんも毎日眺めていらっしゃっていました。
 
 

【注意点】

・花束だと、花瓶の用意やその後のお世話などが必要になります。利用者さん自身が管理できる方であればいいですが、そうでない場合には、フラワーアレンジメントなど手間がかからないものをおすすめします。

・相部屋の場合、香りが強い花は、他の方が好きではない場合があります。ユリなど香りが強い花は避けてたほうがいいでしょう。

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<<第2位>>好物の食べ物

好物の食べ物もとても喜ばれます。やっぱりおいしいものは、もらって嬉しいですよね。

利用者さんだけでなく、ご家族も一緒になって食べると一瞬でも団欒できて和やかです。

【注意点】

祖父母様の状態に合った食べ物を持っていくことです。飲み込みがうまくいかない方に、固形のものを避けたり、糖質制限している方に甘いものを持っていかないようにしましょう。

事前に施設に問い合わせて、どのような状態や食べ物であれば大丈夫か聞いてみてください。中には、持ち込み禁止のところもあります。
 

・なまものは基本的には避けることです。9月と言っても、日中はまだまだ暑いですね。保存状態によっては食中毒の原因になることもあります。

また、なまものを持っていって、残ったら破棄するなど、最後まで責任を持ってください。処分するべきかどうかわからない時には、施設の職員さんに聞いてください。
 

・その場で祖父母様に食べてもらう時には、職員に一言声をかけてください。喉に詰まったり、血糖値が上がりすぎたりなど、何かあってからでは遅いです。
 
 

<<第1位>>服や肌着や小物

いくつになっても、新しい洋服って嬉しいですよね。たとえ、寝たきりや認知症であっても、喜ばれます。

実際に私が介護施設にいた時も、敬老の日の後には、新しい服や肌着が増えていることが多かったです。
 

季節柄、長袖のものがいいでしょう。歩行もしっかりされている方には、ワンピースの贈り物も素敵でしたよ。

他には、靴下やひざ掛け(または、ストール)やタオルなどのちょっとしたものも多かったです。
 
 

私自身は、施設にいる祖母には洋服や肌着を持っていくことが多いです。

祖母は認知症ですが、「わぁ、これよかねぇ(九州弁)」と言って喜んでくれますよ。

数分後には忘れていますが、その瞬間だけでも嬉しい気持ちになってくれるのが私としても嬉しいです。
 

【注意点】

・サイズがあうもの、前ボタンのものや、脱ぎ着しやすいものを選ぶ(寝たきりの人に、伸びない綿のパジャマを持ってこられた時には、大変苦労したことがあります)
 

・洗濯、乾燥をしやすい素材を選ぶ(施設で洗濯をお願いしている場合には、洗濯、乾燥OKなものを選んでください。)
 

・名前を書いておく(洗濯後に誰のかわからなくなってしまいます)

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物もいいけど、会いにいくことが大事

施設にいらっしゃる祖父母様は、家族と会うことをとても楽しみにしていらっしゃる方も多いです。

物よりも、家族と会って、一緒の時間を過ごすということが、一番祖父母様の心を満たし、いつも接している職員でも見たことのない、喜びに満ちた表情をされていました。
 

たとえ寝たきりでも、認知症で誰が誰か分かられない場合でも、会って手を握って話をしてください。
 

特に仕事や遠方に住んでいて、なかなか会えない場合には、この機会にぜひ会いに行かれることをおすすめします。

では、よい敬老の日をお過ごしください。

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