子供の夏風邪の対処法!咳や熱なら?エアコンは消す?つける?

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お子様の夏風邪、心配ですよね。

大人でも夏風邪は厄介ですが、体温の高い子供からしたらどうなのでしょうか?

どんなふうに対処すればいいんだろう・・・

体調不調だから温めるべき?でも季節的に暑いし・・。

ママたちだってエアコンを付けないとしんどいし・・。

と悩む人も多くいるものです。
 

そこで今回は、子供の夏風邪の自宅での対処法をまとめました。

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子供の夏風邪で咳や熱が出ている時の対処法

まずは夏風邪について、理解しておきましょう。

そもそも夏風邪とは?

夏風邪とは、夏に流行するウィルスのことを言います。

風邪のウィルスと言うと、寒さや乾燥が気になる冬が好き!というイメージがありますよね。
 

しかし、夏風邪の場合は、高温と多湿を好みます。

その為、梅雨~夏にかけてウィルスが元気になり、夏風邪が流行し始めるのです。
 

子供の夏風邪で咳が出ている時の対処法

咳は本人も苦しいだろうし、夜も寝られなくなっちゃいますよね。

できることなら咳を止める方法を知りたいと思いますが、病院から咳止めの薬を貰わないと、止めることは出来ません。
 

咳によって、喉が痛くなっていると思うので、水分や食事を嫌がる子もいます。
 

ですので、喉の痛みを緩和する方法で対処していきましょう。
 
 

ママからすると、栄養取ってほしい、早く治ってほしいので悶々としますよね。

ですが、
夏風邪で咳が出ていて喉が痛そうなときは、固形物の食べ物や刺激物は控え、飲み物や柔らかいものなど喉に優しい工夫をしてみましょう。

 
 

飲み物で私が子供にいつも使っているのは、はちみつです。

私は小さい頃は風邪をひくと、すぐに喉が痛んでいました。

そんな時に母がよく作ってくれたのは、はちみつ大根です。

作り方は、少し厚めに輪切りした大根を深めの容器に入れて、大根がかぶるくらいのはちみつを入れます。

そして、冷蔵庫に入れて、はちみつがサラサラしたら完成。

これを、お湯で薄めて飲みます。

これは古くから伝わる民間療法のひとつなので知っている人も多いかもしれませんね。

ただ、はちみつを使っているので1歳未満は与えてはいけませんよ。
 
 

しかし、もし何も口に通らない時には、必ず受診して、医師の判断をあおいでください
 
 

また、食べ物や飲み物だけではなく、喉を加湿することも痛みを和らげます。

夏ですので、部屋全体を加湿するわけにはいきませんね。

そんな時には、マスクで喉だけ加湿するのも良い方法なので、試せる年齢の場合は試してみてくださいね。
 
 

子供の夏風邪で熱が出ている時の対処法

まずは、子供の様子を見てください。

もし、子供が熱で苦しそうだったら、病院を受診してください。

 

その時には、解熱剤を処方される場合が多いです。

解熱剤を使う間隔や何℃以上の熱があったら使うのかは医者に聞いて、きちんと守ってくださいね。

解熱剤を使ったからと急激に熱が下がることはないので、そのことも頭に置いといてください。

後は水分補給しながら様子を見てください。

 
 

一方、熱があっても元気なら、きちんと水分補給して、汗をかいていたら着替えさせるぐらいで大丈夫です。

 
 

汗は乾いたタオルで拭いてくださいね。濡らしたタオルだと体を冷やしてしまいます。

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汗をたくさんかいていたら、ぬるめのお風呂に入れるのもいいでしょう。
 

風邪のときにお風呂はダメと言われていますが、37度前半の微熱だったら大丈夫です。

でも、お風呂に入るのは疲れることなので、子供の様子を見ながら判断してください。
 
 

高熱が出るのは身体の中でウイルスを退治しようとしているからです。

その為、熱を無理に下げようとすると、ウイルスを退治する働きが鈍り長引く原因になることもあります。

だから、元気なら熱は下げなくてもいいのです。

 
 

また、熱の出始めは寒気がして、手足が冷たいのでその時は温めてあげてください。

手足も温かく、熱も上がり切っている時は、温めると逆に体力を消耗してしまいます。

上がり切って、悪寒がないようなら、涼しい格好にしてあげましょう。

子供が夏風邪の時にはエアコンは消す?つけていい?

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子供が夏風邪を引いて、家で過ごす場合には、エアコンの調節も難しいですよね。

私の娘の時は、布団を蹴り飛ばずのでエアコンを付けると「寒い」と言われ、消すと布団を蹴り飛ばす…と温度調整に苦戦をしたものです。
 
 

エアコンをつけていると体を冷やしそうで、夏風邪の時は良くない気もします。

また、よく汗をかいた方がいいと言い、暑くても温める人がいます。

普通風邪をひいたら、汗をたくさんかいて治すといいって言いますよね。

しかし夏風邪の場合、それは当てはまりません。
 
 

夏風邪の時はエアコンを使っても大丈夫です。

ただでさえ汗をかきやすいのに、さらに汗をかくと体力が奪われ、風邪が長引いてしまいます。

だから、子供が適温だと思う気温に合わせてあげましょう。
 
 

では、具体的にはどのようにエアコンを使えばいいのか、注意点をまとめました。

◆温度設定

子どもによって差がありますが、基本26~28度の設定が最適だと言われています。

だけど、機種や部屋の環境でも変わるので、ママがちょっと暑いかなと思うぐらいを目安にするといいですよ。
 
 

◆湿度

咳が出ている場合は特にですが、乾燥し過ぎないように気を付けます。

湿度は、40%から60%を目安にしてください。

夏風邪のウイルスは冬場の風邪と違い、湿度が大好物。

多湿を好むウィルスを、除湿することで減らすことも出来るので、除湿も活用しましょう。

しかし、乾燥し過ぎも注意が必要です。適切な湿度を保ってくださいね。
 
 

◆風向き

風向きも気を付けないといけません。

直接、体にエアコンの風が当たらないようにします。

どうしても、当たってしまう場合はタオルケットなどをかけるといいですよ。
 
 

以上のことに気をつけてエアコンを使ってくださいね。

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まとめ

夏風邪は、冬風邪と違って、高温と多湿を好みます。

多湿と高温が好きなら、エアコンを使ってウィルスが苦手な環境にしてしまいましょう!

エアコンの風で体調を崩す子もいるので、風の向きなど子どもに合わせた設定がお勧めですよ。
 

また、熱の出始めと水分補給に注意して、快適な空間で看病をしましょう。

咳や熱で子どもが食事や水分補給を嫌がる時は、病院に相談すると安心できますよ。

看病で苦戦する場合は「ばい菌さんバイバイするには○○ちゃんがアンパンマンを応援すことが大事なんだよ♪」と子どもに伝えてみてください。

私の娘は、「アンパンマン」というキーワードで大人しくなったのでお勧めです。
 
一番いいのは、夏風邪にならない対策ですが、かかってしまったときの為にも是非、覚えていてくださいね。

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