月見のお供えの場所や仕方とは?お月見を最大限に楽しもう!

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お月見、楽しみですね。

そこでいざ、お月見のお供えをしようとして、どこに飾ったらいいんだろうと悩む方も多いものです。

タンスの上?ベランダ?どこ?

そこで今回は、お月見のお供えを飾る場所と、お月見の楽しみ方をまとめました。

お月見のをする時の、ご参考にしてください。

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お月見のお供えの場所はどこ?

お供えをする場所は、お月様が見える場所です。

だから、縁側でお供えをするんですね。
 
 

だけど今の時代、縁側なんてないですよね。
 

でも、縁側じゃなくてもお月様が見える場所ならいいので、窓の周辺やベランダなどに飾りましょう。

出窓があるなら、出窓に飾るのもいいかもしれません。もちろん、お庭でも大丈夫。

お庭にガーデンテーブルが置いてあるなら、そこにお供え物を置くといいでしょう。

 
 

子供の時に住んでいた家には出窓があって、窓も大きかったのでお月様はよく見えていました。

そこに母がススキと団子をお供えしていました。

子供心に、お月さまにお祈りする日と思っていて、お月見の日がくると今でもお月さまを見上げてしまいます。
 

日本の伝統的な行事を、子供さんと一緒に楽しんでみるのもいいですね。

子供の時には意味など分からなくても、私のように思い出して、大人になった時に心が温まるかもしれません。

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お月見のお供えの意味とは?

お月見には、お団子とススキと旬の野菜や果物をお供えしますね。

その、ススキやお団子を供えるのもちゃんと意味があるんですよ。
 

<<ススキ>>

ススキは、月の神様を招くための依り代です。
 

本来は稲穂が依り代なんですが、お月見の時期には稲穂がないので、ススキに変わりました。

ススキには魔よけの力があり、お月見に供えた後にそのススキを軒先に吊るすと、無病息災になるという言い伝えもあるほどです。

 

稲穂が実った様子を「黄金色に」と表現することから、稲穂が、月の神様の依り代って、何となく分かるような気がしますね。
 

私が以前、老人ホームに勤めていた時には、私の田舎にあったススキを取っていっていました。

都会では、自然のススキは手に入りにくいですが、スーパーや花屋さんに行くとおいてありますよ。
 
 

<<団子>>

お月見の団子は、これからの収穫への祈りです。

また丸い団子は満月を表していて、収穫への祈りや感謝以外にも健康や幸せ、物事が実を結ぶという意味合いもあります。

だから、お月見の団子を食べると健康や幸福を得ることが出来ると言われています。
 

当日には、子供と一緒に団子を作ると、お月見気分が盛り上がりますね。

 
 

では、どのように供えて、楽しむといいのでしょうか。

初めてだと、わからないですよね。

お月見のお供えの仕方と楽しみ方

お供え物を飾るにも、ちゃんとルールがあります。
 

まずは、ススキ。

本数に決まりはありませんが、日本では奇数がいいとされているので奇数本を用意します。
 
 

そしてお団子は、三宝に飾ります。

でも、一般家庭に、三宝は置いていないですよね。

そんな時はお皿やお盆でも代用は出来ます。

半紙などの白い紙をお皿に敷いてお団子を飾ります。紙は、正方形の場合は対角に、長方形の場合は紙の四辺もしくは二辺を垂らします。
 

お団子の数は15個が一般的ですが、5個だけお供えする事もあります。

他にも、満月の数という事で12個お供えをすることもあります。

これは地域や家庭で違うので、地域に合わせたり、「我が家流」を作ってみてもいいですね。
 
 

最後に並べ方です。

並べ方にもルールがあります。

お月様から見て左側にススキや野菜、果物などの自然の物、右側に月見団子を置きます。

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お供えが終わったら、いよいよお月見のスタート。

満月の夜だから、月の出が遅いので、20時くらいになるでしょうか。

お供えをしたものを食べることで、神様との繋がりが深くなると言われています。
 

食後ならば、団子がおやつになりますね。

しかし、お月様を眺めながらご飯もいいでしょう。

お団子が気になってご飯どころじゃないかも知れませんが…。
 

我が家の場合は、お供えを18時くらいにしておいて、その後にご飯を食べます。

そして、風呂の後、寝る前にちょうど月が出ているので、月を見ながらぼーっとしています。
 
 

子供と一緒に月見をするなら、子供と一緒にお月様にいるウサギの姿を探してみてはどうでしょうか?

私自身、子供とよくお月様のウサギ探しをしていました。

ウサギを探していたはずなんだけど、違うものに見えてきて、子どもたちと「あれ、何に見えない?」「違うよ。何だよ」そんな事を言い合いながら、見ていました。

子供の発想は面白いものですよ。
 

そして最後は、パパとママで、子供が寝た後に、月やお供え物を眺めながら月見酒を楽しむのもいいですね。

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まとめ

いかがでしょうか。

お月見では、『月が見える所』にお供えをします。

お供えは、ススキとお団子と旬の野菜や果物を飾りましょう。

お団子づくりは、子供と一緒にやったら楽しいですよ。

私も、今年はきちんとお供え物を用意して、お月見を楽しみたいと思います。

お月見で素敵なひとときを過ごしてくださいね。

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