灘のけんか祭り2017の日程やスケジュール!桟敷席の料金は?

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灘のけんか祭りは、全国のけんか祭りの中でも最大規模と言われています。

けんか祭りと言うのは、神輿や太鼓台などでぶつかり合う祭りの事で、国内では約20個のけんか祭りがありますが、灘のけんか祭りは海外でも知名度があるほど有名です。

神輿や屋台を氏子達がぶつけ合う姿を見に、例年15万人前後の人が見物に訪れます。

15万人も来ると考えると、満足に見ることが出来るのか不安ですよね。前もって、多少なりとも知識があったほうが良さそうです。

そこで今回は、灘のけんか祭りの2017年の日程や予定、桟敷席(有料席)について紹介していきます。

行かれる際のご参考にしてください。

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灘のけんか祭り2017の日程やスケジュール!ベストな時間は?

灘のけんか祭りは、秋季例祭として、姫路市白浜町の松原八幡神社で行われ、「灘まつり」や「妻鹿のけんか祭り」と呼ばれることもあります。

そんな灘のけんか祭りの日程ですが、毎年10月14日・15日に行われます。
 

2017年も例年通りで、下記のような日程になっています。

・2017年10月14日(土)宵宮 11:00~16:30

・2017年10月15日(日)本宮  9:00~17:40

 

では、それぞれの日の時間帯とスケジュールをみていきましょう。
 

<<2017年10月14日(土)宵宮 11:00~16:30>>
町によって出発時間は異なりますが、11時出発の東山から順に、木場・松原・八家・妻鹿・宇佐崎・中村の旧7ヶ村の屋台が神社に宮入りします。

その後は、日が暮れる16時ごろまで屋台で練り競う「練り合わせ」が行われます。

練り合わせというのは、ぶつかり合いのことです。

壊せば壊すほど、神意にかなうとされおり、屋台の屋根同士をぶつけ合い壊し合う音と見た目は、大迫力です。

神社からの楼門出しがされるのは、15時40分~16時10分です。

 
 

<<2017年10月15日(日)本宮  9:00~17:40>>
本宮は、松原の神社拝殿前~御旅山練り場で、早朝5時から霧払いが始まります。

その後、中村の白浜海岸(海水浴場)で、6時ごろから潮かきの儀が行われます。

神官のお祓いや清めの儀が終わると、お旅山のふもとまで清めながら進みます。
 

潮かきの儀では、3本の神輿幟が6時ごろから白浜海岸まで移動をし始め、午前7時に神輿練りを務める氏子たちと海の中に入っていきます。

海水の掛け合いなどをし、興奮状態で登るほど気持ちも盛り上がり、その状態で宮入まで待機します。
 

一方、朝から屋台が宮入りしており、神社前の広場で練り合わせを行っています。

しかし、潮かきの儀を終えた神輿は、この広場での練り合わせには参加しません。

広場での練り合わせには参加しませんが、その最後に行われる3本の神輿幟を掲げて宮入りをします。

全てが宮入した後、神様の移った3基の神輿が、練り番の村によって拝殿から練り出されます。

その後、神社内で神輿をぶつけ合う神事が行われます。

夕暮れになる16時~17時には、御旅山を各屋台が下りていきます。

帰り道でも、時々練り合わせが開始されることもあるようなので、最後まで気が抜けませんよ。

 
 

2日間に渡り、松原八幡神社と御旅山周辺をメイン会場として行われますが、大雨などの荒天時は中止されます。

雨天の場合は決行ですが、天気が怪しい場合は灘のけんか祭りの公式ホームページなどで確認をしましょう。


 

また、年々、時間が延び、夕暮れにまで持ち越すことが多々あるようなので、ベストな時間については、はっきりと言えません。

これは練り合わせによっては、予定時間に変動がある可能性があるということです。
 
 

しかし、15日は14日に登場した7台で神輿3台を壊そうとするので、14日より15日の夕方からが一番迫力があり、灘のけんか祭りの醍醐味とも言えます。

また、夕暮れを持ち越した場合は、屋台がライトアップされるのでその美しさも見ものです。

時間の都合が効く場合には、ぜひ15日の夕方までご覧ください。

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灘のけんか祭りの桟敷席情報!発売日や料金は?

灘のけんか祭りには、桟敷席があり、その桟敷席は段々畑を利用しており、まるで競技場のようになっています。

しかし、桟敷席は、一般発売などはされていません。
 
 

2015年では、地元民のみで抽選され、料金は2日で7~15万円とも言われていました。
 
 

ですが、それ以降は、地元の参加者が畑の地主に使用料を支払って、当日のみ使用を許可してもらっているようです。

毎年同じ人が同じ枚数の使用料を支払い借りているそうなので、一般で借りるには参加者や知人がいないと不可能と言われています。
 
 

そのため、重要なのは「穴場スポット」です。

ここでは穴場スポットを2ヶ所ご紹介しますね。

灘のけんか祭りの穴場スポット① 松原八幡神社楼門の前

松原八幡神社楼門の前は、宵宮、本宮ともに迫力のある練り合わせが間近に見ることが出来るスポットです。

無料の立ち見スペースもあり、神輿と屋台の練り合わせを見るチャンスもありますよ!
 
 

灘のけんか祭りの穴場スポット① 松原八幡神社境内

松原八幡神社境内は、宵宮、本宮共に神事が開催されるために人混みは確実です。

そのため、早めの行動で場所を確保する必要がありますが、境内が神社より高くなっていることから、視界が他よりややあると思われます。

そのため、境内から見ることをお勧めします。

 
 

桟敷席を取るのに1番良い方法は、知人がいないか探して席を譲ってもらうことですが、難しいですよね。

ですので、早めに穴場スポットで場所を確保しておきましょう。

宵宮を見る場合は、遅くとも10時前には到着しておき、立ち見スペースを確保するなど対策を取りましょう。
 
 

また、本宮を見る場合にも、午前中は宵宮と同じ場所に場所取りをしてもいいですが、夕暮れになる16時~17時には、御旅山を各屋台が下りていくので、御旅山でもいいでしょう。

しかし、屋台についていく形では人が多すぎて場所を確保できないので、昼過ぎには御旅山に移動しておくことをおすすめします。
 
 

最後に、灘のけんか祭りでは、2001年に神輿が倒れてきた際にけんか祭りに参加していた男性が下敷きになり、死亡した事故があり、とても危険な祭りだという見方もあります。

迫力は見たいけど、事故に繋がるのは困りますよね。

ですので、見る場所には注意を払ってくださいね。

★灘周辺の観光情報は、こちらからご覧ください。

まとめ

今年は、土曜日・日曜日に行われるために、前年以上に人が多く来ると予想されます。

小さい子供がいる場合は、迫力よりも安全を優先しましょう。

また、小さい子がいなかったとしても、人混みで動けなくなる可能性が大いにあります。

早めに場所を確保したり、安全面に注意して観覧してくださいね。

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