マイコプラズマ肺炎の感染経路!潜伏期間は?予防と発症させない方法

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マイコプラズマ肺炎とは、
マイコプラズマ病原体による感染が原因で起こる肺炎のことです。

幼児期から青年期に発症する場合が多くみられます。

ですので保育園などで流行することもあるのです。


流行するって聞くと、マイコプラズマ肺炎は感染しやすいのか、
と疑問に思いますよね。

そこで今回は、マイコプラズマ肺炎の感染力を探るべく、
感染経路や、感染の予防と感染しても発症させない方法を書いていきます。



実際に私の5歳の娘もマイコプラズマにかかりましたが、
熱が続き、保育園を2週間ほど休みました。
その時の体験談も、一緒にお伝えしていきます。

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マイコプラズマ肺炎の感染経路は?

マイコプラズマ肺炎は、
肺炎マイコプラズマという微生物が病原体となって、
人や動物の細胞に付着して増殖します。

感染経路は、
飛沫感染と接触感染、そして濃厚感染です。


飛沫感染とは、微生物を持っている人が、
咳やくしゃみをした時にとんだ痰や鼻水等に含まれる微生物を
他の人が体内に取り込むことです。


また、接触感染とは、
例えば、微生物を持った人が咳などをする時に手に微生物が付き、
その手でドアノブや手すりなどを触り、
他の人がそのドアノプや手すりなどをさらに触って、その手て食物を触り、
食べた時に微生物が体内に取り込まれることです。

さらに、濃厚感染とは、
微生物を持った人と他の人が同じスプーンを使ったり、
微生物を持った人が飛ばした鼻水などを直接口から吸いこんだりと、
明らかに菌が含まれているものを体内に取り込むことです。



以上の3つの感染経路がありますが、
飛沫感染と接触感染での感染は、
濃厚感染に比べると感染力は強くなく、

規則正しく健康的に生活していれば、
発症することはありません。


濃厚感染は、
幼稚園や保育園で友達同士で密に関わっていると起こりやすいですが、
発症しないように後述する予防法で撃退していきましょう。

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間と初期症状は?

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は、
感染してから発症するまで2週間~3週間です。


だから、いつ感染したのかを特定するのは難しいです。

そしてこれは、感染したら必ず発症するわけではない上、
潜伏期間は個人の体調や免疫力によるものでもありますので、
目安として考えておいてください。

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初期症状は、発熱や頭痛です。

特に発熱は、急に38.5℃を超す高熱が出ます。



発症する前には、目立った症状がなく、
いきなり熱が出ます。



私の娘がマイコプラズマ肺炎にかかった時は、
前日まで元気に遊んでいたのに、
当日の夜に急に熱が39℃出て大変驚きました。



ちなみに、すぐに病院に行きましたが、
初めの受診の際は、風邪との診断でした。

しかし、
次の日、保育園に電話すると、
「今、園内でマイコプラズマ肺炎が流行っている」ということで、
再度受診し医師にそのことを話すと、すぐにレントゲンをとり、
マイコプラズマ肺炎という診断が下されました。

つまり、
初めの症状だけでは、マイコプラズマ肺炎と判断するのは難しいので、
もし「流行している」などの情報があれば、
それを自ら医師に告げることも必要だということです。



親御さんがお子様を見て「おかしい」と思ったら、
すぐに医師に相談して下さいね。

マイコプラズマ肺炎は重症化すると、
重度の肺炎、喘息となる可能性があるので、
早めの対応が重要です。

マイコプラズマ肺炎の感染の予防と発症させないためには?

マイコプラズマ肺炎は、感染はしますが、
その微生物自体は、熱に弱く、石鹸でも除菌できるほどです。

ですので、
日頃の生活の中で感染と発症の予防をしっかりしていきましょう。


その方法は・・・

・手洗いは石鹸で正しく行う

・こまめにうがいをする

・感染者との濃厚な接触を避ける

・流行の時期には、マスクを着用する

・十分な睡眠と、バランスの良い食事をとり、
規則正しい生活を送り、免疫力を高める



私の娘が発熱し、保育園に休むことを伝えた時は、
1クラス25人中、
「この数か月は、常に1人がマイコプラズマ肺炎で休んでいた」
と先生に言われました。



また、そんな発症の確率が少ない中、
マイコプラズマ肺炎が発症してしまったのは、
前日の夜更かしが原因かと判断しました。

3連休だったので、友達と夕飯を食べ、
そのまま友達の家に泊まり夜更かししました。


すると、その次の朝から高熱が出て、
その3日後にマイコプラズマ肺炎だと診断されたのです。


やはり、食生活の乱れや睡眠不足など
規則正しい生活をしていないと微生物に対する抵抗力が弱くなり、
発症してしまうと実体験から感じました。

まとめ

マイコプラズマ肺炎は、有効なワクチンがないので、
予防注射がありません。

そのため、感染と発症の予防は自分自身で行う必要があります。

普段からの規則正しい生活をし、予防につとめましょう。

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