まんぷくネタバレあらすじ!【第2週(7話~12話)…会いません、今は】

2018年10月1日から連続テレビ小説「まんぷく」が始まり1週目が終わりました。

 

早くも福子と萬平は出会い、しかも萬平からお付き合いの申し込みがありました。

意外と出会いから結婚まではあさっりと、そしてその先萬平が成功するまでの話が長いのかなと感じました。

福子の家族、萬平の仕事などいろんな所でドラマがあるでしょうから、そういったところがじっくり描かれていくのでしょう。

 

ここでは、第2週【10月8日(月)から10月13日(土)まで】に放送された7話から12話までのネタバレあらすじをご紹介していきます。

 
★「まんぷく」第1週のネタバレあらすじはこちらから!

まんぷくネタバレあらすじ!【第2週:…会いません、今は】

7話:2018年10月8日

(ホテル)

萬平は福子に告白した後、我に返って福子に謝罪してから急ぎ足でホテルを出て行きました。

福子は萬平からの突然の告白に戸惑っていました。

 

恵と野呂は、「(萬平と)いつ親しくなった?」と福子に聞いたのに対し、福子は一緒にラーメンを食べただけだと説明しました。

 
 

(帰り道)

萬平は「なぜあのような事を言ったか」と思わず叫んでしまいました。

 
 

(今井家)

風邪を引いた咲の容体がまだ良くならないことを鈴は気にしていた後、「福子のお見合い相手を見つけないといけない、誰か結婚相手はいる?」と聞いたのに対し、福子は「いない」と答えました。

 
 

(理創工作社)

加地谷は、仕事に精を出していない萬平を心配していた上で、「根菜切断機を作ることだけ考えろ」と言いました。

 
 

(屋台)

萬平は食事をしながら福子のことを思い浮かべる時、世良が屋台に入店し、世良や萬平は再会しました。

 

世良は、野上商会の根菜切断機を取り扱っているにも関わらず理創工作社の見学に来たことについて謝罪しました。

 

世良と萬平は熱かんで乾杯しました。

世良は「加地谷と組むのはどうなのだろうか」と疑問を口にし、自分と組んだ方が陸軍に売れるのだということを萬平に話し、それを聞いた萬平は、世良が自信家なのだと言いました。

世良は「結婚相手はいないか」と聞いたのに対し、萬平は「相手がいたらどうすればいい」と質問しました。

世良は「女性を押して押して押しまくるという押しの一手」だと答えました。

 
 

(街)
福子は、萬平に告白されたことを敏子とハナに話しました。

敏子は「結婚相手は鈴が決めるため、鈴は萬平を許さないのではないか」と言ったのに対し、福子は「咲のお見舞いに行く」と言って、席を外して行きました。

 

咲は、福子が鈴と喧嘩していないかどうか心配したのに対し、福子は喧嘩していないが、騒ぎ立てることがあると話しました。

咲と福子は異口同音で「私は武士の娘です」と口にしました。

「鈴を心配させるようなことをしないで」と言う咲の言葉を聞いた福子は一瞬表情が曇った後、うなずきました。

 
 

(克子の家)

克子に、咲のお見舞いの結果を報告しました。

福子は、克子が子供の世話をしたり、忠彦が自分の思うように絵を描いているのを見て、克子の家が気楽で羨ましいと感じていました。

 
 

(理創工作社)

萬平は根菜切断機を作りつつ、加地谷と福子のことを思い浮かんでいました。

 
 

(今井家)
まさ江は鈴に、福子のお見合い相手の写真を見せて、その人は銀行に働いているのだということを話しました。

それを聞いた鈴は頷いて、「話を進めてください」と言いました。

 
 

(咲の家)

一方、鈴は咳き込みが止まらなく、真一に背中をさすってもらいました。

 
 

(ホテル付近の道路)

福子が仕事先に向かう途中、後ろから萬平に声をかけられました。

萬平は福子に「本気です。結婚を前提に付き合ってください」と頭を下げてお願いしました。

それを聞いた福子は萬平の目を見て「はい」と笑顔で答えました。

萬平は驚いて、「本当ですか?」と聞いたのに対し、福子は頷きました。

 
 

(8話に続く↓)

8話:2018年10月9日

(庭園)

萬平と福子は初めてデートをした後、ベンチに座りました。

 

福子が「小学校を卒業する少し前に父が亡くなり、克子は既に忠彦と結婚をし、咲が家計を支えてくれた」と話しました。

今は、福子の収入で鈴と福子は生活をしているのを聞いて、「大変だ」と萬平は言いました。

 

大変なのは鈴の方で、「私は武士の娘です」と言っているのに心配性だということを福子は話しました。

萬平は頷いて「咲の結婚式の時の鈴の顔は幸せそうだった」と言ったのに対し、福子は咲に苦労をかけたからこそ、咲には幸せになって欲しかったと説明します。

 
 

(咲の家)

一方、咲は家で咳き込んで横になっていました。

 
 

(道)

ベンチから離れて歩き出す萬平と福子はさらに話を続けていました。

その話とは、忠彦は自分の描きたい絵しか描かなく、生活費は忠彦の親からの支援で、忠彦と克子の間に子供が4人もいるという話でした。

 
 

(屋台)

萬平と福子はラーメンを食べていながら、今度は萬平が自分の話をしました。

萬平が物心をつく前に親は亡くなり、親戚の家を転々としていた後、18歳で修理屋に就職し、カメラや時計などを直せるようになって25歳の時に独立して大阪に来ました。

直すだけでは満足しないため、幻灯機とやらを改良し始めたが、営業が苦手で上手く行かなかったそうです。

 

今は共同経営者がいるから営業できているという話でした。

それを聞いた福子は「立派だ」と言いました。

 
 

(理創工作社)

福子は根菜切断機を見ながら萬平からの説明を聞いていました。

萬平は「本当は世の中の役に立つ仕事がしたい」と言いました。

 

そこにやってきた加地谷に対し、萬平は福子のことを知り合いだと説明した上で、福子に加地谷のことを紹介しました。

 

福子は加地谷に挨拶しました。

加地谷は「勝手に社外の人を入らせるな」と萬平に注意をしました。

加地谷に対して頭を下げる福子に、萬平は「大丈夫」だと話しました。

 
 

(道)

福子に萬平は「結婚を前提に付き合って欲しい」と言ったのに対し、福子は「自分は美人ではない」と話しました。

それを聞いた萬平は否定した上で「また会いたいです」と言った後、微笑んだ顔で帰って行きました。

 

福子は萬平を見送った後、家の玄関に入るなり、鈴が「今のは誰?」と聞いて来ました。

萬平のことを話すと、鈴は「大きな会社で働いている人と結婚すべき」と言いました。

それを聞いた福子は「萬平のことをよく知らないのに」と口にしました。

 
 

(ホテルの休憩室)

野呂は、福子に告白した男のことを気にしました。

野呂は、告られた福子は何て答えたかと恵に聞きました。

恵は「分かりましたって答えた」と答え流と、野呂は「何が分かったんだ」と言いました。

 
 

(フロント)

仕事をしている福子の顔が冴えないことを恵は心配し、萬平のこと?と聞きました。

福子は「鈴が萬平のこと駄目だって。どうすればいい?」と恵に聞きました。

恵は「男の人との恋愛経験は全く無いからどうしたらいいか」と言いました。

 
 

歯医者の牧がベルを鳴らし、「小山先生に牧が来たと伝えて欲しい」と花束を持って言いました。

 

福子と牧はお互いの事を気付いた上で、牧は咲が救急車で運ばれたにも関わらず福子はなぜここにいる?と聞きました。

咲は昨夜、真田山病院に緊急入院をしたそうです。

それを聞いた福子は仕事を早退し、病院に向かいました。

 
 

(病院)

そこにはベッドで寝ている咲と、咲を見守る真一がいました。

咲は結核であることが判明したと真一が説明し、それを聞いた福子は愕然とします。

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9話:2018年10月10日

(病院)

鈴も克子も病院に駆けつけ、福子と真一と共に医師の話を聞いていました。

結核は進行しているため、必ず咲を助けることはできるとは言い限らず、今は療養が一番だということを医師は説明しました。

 
 

(病室)

医師の説明を聞いた後、福子らは咲のいる病室に顔を出しました。

 

最初の病院では風邪だと診察されたため、早いうちに結核であることに気付けなかったということを真一は鈴に謝りました。

鈴は「私は武士の娘です」と言い、咲の結核で動揺しないと主張しました。

 

しかし、鈴は病室から出た後、咲のことを心配しながら泣き出してしまいました。

「鈴はきっと心配をしている」と言った咲に対し、真一は「咲は元気になることだけ考えろ」と言いました。

 
 

(克子の家)

「咲は真一に迷惑をかけないように無理してた」と克子は忠彦に話しました。

忠彦は絵を描く手を止め、「克子は医者ではないにも関わらず、なぜ治ると?」と聞いたのに対し、「絶対に治ると信じないと」と克子は答えました。

忠彦は何かを考え込みました。

 
 

(ホテル)

福子は咲のことを恵に報告しました。

恵は「付き添ってあげなくていいの?」と聞いたのに対し、福子は「真一がいる上に、今は安静する必要がある」と言いました。

 

ホテルに加地谷や萬平がやってきました。

萬平は恵に対し、「仕事の打ち合わせをする」と言ってから、福子に「木曜の夕方からなら大丈夫」だと言ったが、福子は「予定が空いていない」と口にしました。

 

「何があった?」と萬平は話を聞こうとするが、加地谷に呼ばれてそのまま行きました。

恵は「萬平に話さないと」と福子に言いました。

 
 

(ホテルの外)

仕事の打ち合わせを終えた萬平に福子は咲のことを話しました。

萬平は、結核の専門医は病院にいるかどうか聞いた上で、「いい医者を見つかったら連絡する」と言いました。

萬平と福子の様子を野呂は目撃しました。

 
 

(今井家)

食欲が出てこない鈴は「真一が咲の具合に気づかなかったのはおかしい」と主張した上で、福子の結婚相手は私が決めると言い出しました。

福子は「こんな時にお見合いはできない」と言ったのに対し、鈴は「萬平とは会わないで」と話しました。

 

馬の鳴き声が聞こえたため、家のドアを開けるとそこには馬と共に歯医者の牧がいました。

結核によく効く漢方薬を渡すためにやってきてくれた牧に対し、鈴や福子は頭を下げました。

 

看護師は鈴から漢方薬を受け取った上で、医者に聞いてみると話しました。

咲は「心配してくれてありがとう」と言った途端に咳き込んでしまいました。

 
 

(理創工作社)

結核の専門病院を知らないか?と聞いた萬平に対し、知り合いの医者に聞いてみると加地谷は言いました。

 
 

(克子の家)

考え終えた忠彦は絵を書き出しました。

 
 

(今井家)

鈴は、旦那の仏壇の前で、咲の結核が治るようにと祈っていました。

 

萬平が家にまで来て「結核の専門病院が見つかったので転院させてあげるように」と福子に話しました。

 

鈴は萬平に「福子と関わるのはやめてほしい」と言い、目から涙がこぼれました。

鈴の顔を見た萬平は「それはできない。咲が元気になったら福子に結婚を申し込む」と言い、その場から離れて行きました。

 

福子は萬平を追いかけ、萬平の後ろ姿を見つめました。

10話:2018年10月11日

(理創工作社)

萬平は福子からの手紙を読んでいました。

それは

【萬平が紹介したという病院に咲は転院し、その病院が良くて咲は喜んでいるそうです。鈴が萬平に対し、失礼な発言をしたのは申し訳なく感じているが、鈴に何を言っても通用しないのでしょう。咲が元気になって、萬平に会える日が来るのを心から願っています。仕事には頑張って、お体には気をつけて】

という内容でした。

 

手紙の封筒を見つめた萬平の元に電話がかかりました。

電話相手は萬平がいるかどうか聞いた上で、世良だと名乗りました。

世良は、加地谷に嫌われているため、電話相手が萬平で良かったのだと言った後、彼女(福子)とはどうなったか?と聞きました。

 
 

(病院)

咲は病室から外の風景を見つめていました。

鈴は毎日咲のお見舞いをしていることで咲は困惑しました。

克子や忠彦もやってきました。

忠彦は咲のために絵を描いてきました。その絵には桜と青空が描かれていました。

病室からだと桜が見えないから、桜の絵を描いたという忠彦に咲はお礼を言った途端に、咳き込んでしまいました。

 
 

(屋台)

萬平は、咲の件で福子と会えないことを世良に話しました。

世良は「その間は仕事に専念することになるのか、今は何を作ってるか?」と言ったのに対し、萬平は「加地谷は良い顔をしてくれないよ」と言いました。

そうすると、世良は「加地谷に世良は脅しているのではなく、協力したいから」ということを伝えて欲しいと頼みました。

 
 

(ホテルの休憩室)

福子はお弁当を食べながら、咳き込む咲のことや、鈴が萬平に失礼な発言をしたのに対し、それでも結婚を申し込むと言った萬平のことを思い出しました。

 

野呂は風子に牛肉の缶をあげてからその場を出て行くと、恵に「諦めたら?」と言われました。

恵は、野呂が福子に気があると思っていたそうです。

野呂は恵にも牛肉の缶をあげて、その場を後にしました。

 
 

(病室)

忠彦の描いた絵を見て福子は綺麗だと驚きました。

真一は「忠彦の絵が上手なのに売れないのは何故?」と疑問を口にしました。

咲と真一は「萬平にもお礼を言って欲しい」と福子に話し、「今度いつ会うの?」と聞いたのに対し、福子は「木曜日かな」と答えました。

 
 

(今井家)

福子が帰宅すると、鈴は夕食の味見をしていました。

福子と鈴は食事する最中、鈴は、萬平と会っていないかどうか聞いたのに対し、福子は、萬平の話は咲が退院してからと返しました。

 

福子は「萬平と2人で会ったのは2回だけで、萬平は立派な人で、ちゃんと仕事をしている」と言ったのに対し、

鈴は「旦那に苦労をかけられたからこそ、福子らを辛い思いにさせたくない。咲や克子、福子を育てるのは大変だったけど、私も武士の娘だ。本当は英語教師になりたかったが、旦那を支えるために諦めた。結婚相手は堅実な人が一番」と言いました。

 

それを聞いた福子は何とも言えなくなりました。

 
 

(理創工作社)

加地谷は「必殺の新型兵器を作ったほうがいい」と話したのに対し、萬平は「この会社は2人で経営するのでは?」と聞いたら、「綺麗事で金は儲からない」と加地谷はその場を後にしました。

萬平は根菜切断機の設計図のノートを見返すと、福子からの手紙の封筒を見つけました。

 
 

福子は心配で不安だからこそ萬平に会いたいと本心ではそう思っていました。

夜中、咲は激しく咳き込んでいました。

 

「咲はもう何日も持たないかもしれないから覚悟が必要だ」と医師は福子や克子に話しました。

同席した真一はそのことを既に知っており、咲は皆に心配をかけたくないから黙って欲しいと言っていたということを説明しました。




11話:2018年10月12日

(病室)

目を覚めた咲の目の前には福子や克子、真一がいました。

真一は咲に「(福子や克子に)本当の話をした」と言うと、咲は「ごめんね」と謝りました。

福子や克子は咲を励ましました。

 
 

(今井家)

福子や克子は鈴にも本当の話をしました。

鈴は「そんなことあるわけない」と信じられない様子でした。

仏壇の前で、「咲を助けてやってください」と願う鈴を、克子や福子は見つめていました。

 
 

(克子の家)

克子は、鳥の絵を描いている最中である忠彦にも話しました。

それを聞いた忠彦は描く手が止まりました。

 

夜中、咲のことで皆は悲しんでおり、奇跡を願っていました。

鈴は外の景色を見つめ、福子は涙を流し、真一は寝ている咲を見つめました。

 
 

(理創工作社)

加地谷は遠藤社長に会いに行きました。

従業員の竹ノ原は、加地谷がよく会うという遠藤社長は誰か?と聞くのに対し、萬平は知らないと答えました。

その後、萬平は福子からの手紙の入った封筒を見つめていた時、世良からの電話がかかりました。

 
 

(屋台)

世良によると、軍需物質が横流しをされており、憲兵は犯人探しをしているそうです。

萬平は「その話をするためにわざわざ会いに来たのか?」と聞くと、世良は「一緒に昼飯を食べるのに理由は必要か?」と言いました。

 
 

(休憩室)

恵は福子に「咲は夏に退院できそうかな?萬平さんと会えるね」と言うと、福子の表情が曇っていました。

休憩室から出た恵に野呂は缶を渡し、「君のことが好きや!」と告白し、すぐその場から去りました。

さらに牧からも「恵を見て運命を感じ、好きになった」と告白してきました。

 
 

(病院)

福子は咲のいる病室に行くと、そこには鈴もいました。

咲は「今日咳が出ていなく調子いい」と言い、鈴は「私がついているから。病気は気からって言うでしょ?」と言った後、瓶に花を入れたのを咲に見せました。

 
 

(今井家)

鈴は毎日病院に行くと言いました。

今日の咲の様子を見ると、鈴が一緒にいれば咲は治るのだと言い、萬平はヤブ医者を紹介したのだと主張しました。

それを聞いた福子は頷いたのに対し、鈴は「あんな人とはもう関わらないでね」と言いました。

 

そこに電報がやってきました。

福子が受け取ると、それは咲が危篤状態だと知らせる内容でした。

福子と鈴は急いで病院に駆けつけました。

 
 

(病院)

医師によると、咲の肺が限界だそうです。

寝ている咲を見て、克子、真一、忠彦、鈴、福子は目覚ますように願っていました。

咲は目覚め、酸素マスクを外し、「ごめんなさい」と謝罪し、「ありがとう」と言いました。

その直後、咲は目を閉じました。

 

医師は死亡確認をしました。

真一や鈴、克子は号泣し、福子は「咲姉ちゃん」と涙を流しつつ連呼し、忠彦は黙って見つめていました。

 
 

(理創工作社の側)

桜の木の下で、萬平は福子と再会しました。

福子は、咲の死亡を報告してから、その場を去りました。

萬平は衝撃を受けていました。

12話:2018年10月13日

昭和17年の夏、アメリカら連合国と日本の間の戦争は日本側の勝利が続いているという見出しの新聞に人々は関心を寄せた反面、人々の暮らしは苦しくなっていく一方でした。

 
 

(ホテル)

大阪に仕事に来る人が減っていることを恵や福子は気付きました。

「日本が勝ったらまた賑やかになる」と言った後、お客様が少ないということで福子は早上がりしました。

支配人は恵に「福子は大丈夫?」と聞いたのに対し、恵は「本当は辛いのに我慢してる」と言いました。
 
 

(今井家)

帰宅した福子は、仏壇を見つめる鈴の姿を目撃しました。

仏壇には鈴の旦那の写真だけではなく、咲の写真まで飾られるようになりました。

 

鈴は、昼頃の時の出来事を福子に話しました。

その出来事とは、鈴がウトウトしていたら、目の前に咲がいて、咲が「お父さん新しい仕事が始まる」と言ったのに対し、鈴は「お父さんは死んだよ」と話すと、咲は「お母さんは心配しないで」と言って姿が消えたということでした。

「咲は天国で父の世話をしている」と鈴は言いました。

福子は家の外に出て、咲のことを思い出して涙を流していました。

 
 

(理創工作社)

竹ノ原は赤紙が来たため、今月末に入隊することを萬平や加地谷に報告しました。

「お国のために戦えるのは羨ましい」と言った加地谷は、萬平が入隊する時は盛大に壮行会をやると言い出しました。

 

萬平は「新商品の開発は?」と聞くのに対し、加地谷は「もう新商品の開発に手を出す場合ではない」と言い出しました。

さらに加地谷は、萬平が毎日ため息をついていることを指摘し、「あの子(福子)とはもう会わないか?」と聞いたのに対し、萬平は咲が死んだことを話しました。

「私の場合は別の女を探すけど」と加地谷が言うと、萬平はため息をつきました。

 
 

(街)

牧が徒歩で歩いていくのを見かけた田窪が声をかけると、牧は「蘭丸(馬)は兵役に取られた」と言いました。

 
 

(ホテル)

戦争に使われるために様々なものが持ってかれてしまうのを支配人や恵、野呂は見つめていました。

野呂は恵に「日本が勝ったらまた元通りになる前に、僕と」と言おうとする時、牧が現れました。

牧は恵に「私はあなたに結婚を申し込みます。日本の勝利を祝いましょう」と言ってからそそくさと去っていくのに対し、恵や野呂は驚きました。

 
 

(克子の家)

「暇な日が多い為休んでいいと支配人に言われた」と言う福子に対し、「私一人ではやる気が出ない」と克子は話しました。

忠彦はいつ赤紙が来るか分からない為今のうちに描きたいものを描いているようです。

克子や福子は、真一がどうしているかと口にしました。

 
 

(真一の家)

福子は真一の家に訪れ、中に入りました。

忠彦の描いた桜の絵と咲の写真が飾られているのを福子は目にしました。

 

一昨日、真一の元に赤紙が来たことが判明し、真一は咲の写真を持って行くと言った上で、「病院を紹介してくれた萬平にお礼を言った?」と萬平の話になりました。

 

福子は誰かとお付き合いするとか考えられなく、鈴が萬平のことを気に入っていない為、萬平と会っていないと言ったのに対し、「本当にそれでいいのか?自分の気持ちに正直になるべきだ。大事な人がいるなら、生きてそこにいるなら簡単に手放してはいけない」と真一は訴えました。

 
 

(街)

福子は真一の言葉や萬平の事を思い出していました。

 
 

(理創工作社)

福子は萬平に会いに行き、連絡しなかったことについて涙を流して謝りました。

 

「やっぱり私は、」と言いかけると、

憲兵が「軍需物資横領の容疑で逮捕する」と萬平を連行し、抵抗する萬平を憲兵は殴りました。

それを見ていた福子に対し、萬平は「僕は何も悪いことなんかしてません」と言いました。

そんな萬平を憲兵は無理やり連行しました。

(第3週へ続く)

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