まんぷくネタバレあらすじ!【第3週(13話~20話)そんなん絶対ウソ!】

2018年10月1日から始まった連続テレビ小説「まんぷく」の2週目が終わり3週目が始まりました。

 

2週目では咲が亡くなってしまい悲しかったですね。

少しクセがあるのかなと思っていた咲の夫・真一に背中を押され、福子は萬平のもとに向かいましたが、萬平は憲兵に連れて行かれ…

これから少しの間は、戦争という、時代に翻弄される姿が描いていかれることでしょう。

朝ドラにはつきものですが、辛い期間に突入ですね。

 

ここでは、第3週【10月15日(月)から10月20日(土)まで】に放送された13話から18話までのネタバレあらすじをご紹介していきます。

 
★「まんぷく」第2週のネタバレあらすじはこちらから!

まんぷくネタバレあらすじ!【第3週:そんなん絶対ウソ!】

13話:2018年10月15日

萬平は横流しの件で憲兵に連行されました。

福子は追いかけるが、憲兵に追い払われてしまいました。

萬平は憲兵の車に乗せられ、そのまま車は走り去りました。

 

加地谷や竹ノ原は福子に「どうした?」と聞いたのに対し、福子は萬平が横流しの件で逮捕されたことを話すと、加地谷や竹ノ原は驚いて戸惑いました。

 
 

(今井家)

鈴は、鈴は、自分の旦那と咲の仏壇の前に座っていると、福子が落とした茶碗が割れてしまいました。

鈴は、早く死ぬなんて、と咲のことを口にしました。

福子は「横流しは何?」と聞いたのに対し、鈴は精霊流しの説明をしてしまいました。

 

福子はただただ戸惑い、自分の目の前に起こったことは何かの間違いだと思い込み見たかったのです。

事態は福子が思った以上に深刻でした。

 
 

(憲兵隊)

椅子にロープで拘束された萬平は「桂木権八を知らない」と言うと憲兵に殴られました。

憲兵隊によると、ジュラルミンという軍の統制品は理創工作社の立花萬平から買ったということを桂木が入っていたそうで、その桂木は自殺をしていました。

「軍需物質の横領は重罪」と憲兵は萬平を殴って、萬平はそのまま倒れてしまいました。

 
 

(ホテル)

野呂や牧に告られたことを思い出してため息をついた恵は出勤し、野呂や牧に告られたことを福子に話しました。

「男の人と付き合ったことがないから急に言われると困る」と言う恵に対し、福子は「私だって」と萬平の件で口にしました。

恵は、福子の悩みよりも自分の方が重いと判断し、「一緒にしないで」と言いました。

 
 

憲兵が理創工作社に来て、在庫表や帳簿全部持って行ったこと、萬平はジュラルミンを横流しをした罪で捕まったということを福子は加地谷からの電話で知りました。

加地谷は「萬平が金目当て(でやった)」と言いました。

それを聞いた福子は信じられない様子で「そんなことあの人がするわけじゃない」と言ったのに対し、加地谷は「会社を立て直すのが大変」だと言って電話を切りました。

 
 

(克子の家)

福子がずっと上の空であることを鈴は克子に話しました。

その原因は「やっぱり咲のこと引きずってる」と鈴は推測していました。

その事を知った忠彦は「(鈴と福子)2人きりは良くないのでは?」と言いました。

 
 

(ホテル)

福子はフロントにて仕事をしますが、表情は曇っていました。

敏子とハナが福子に会いに行くために、ホテルにやってきました。

敏子とハナを見た福子は思わず涙を流しました。

 
 

(喫茶店)

軍の統制品を萬平が横流ししたことを福子は敏子とハナに話しました。

「何で心配してるの?もしかして付き合ってる?」と聞かれた福子は、萬平からの告白にOKだという話をし、咲の件で自分は幸せになったらいけないと思ったが、真一からの助言があったという話をしました。

「自分から会いに行ったら、目の前で憲兵に連れてかれてしもたの」と福子はまたもや涙を流し続け、「助けて」と口にしました。

敏子とハナは福子を励ましました。

 
 

(拘置所)

萬平は、数人がいるという拘置所に入らされました。

稲村は「えらいやられよう」と萬平の顔を見て言いました。

萬平は「僕は無実です」と言ったが、稲村らはそんなことを言う奴は悪いことをしたと言ってあざ笑いをしました。

萬平は本当にやっていないと言って下を向いて涙を流しました。

 
 

(14話に続く↓)

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14話:2018年10月16日

(克子の家)

子供を寝かしている克子に、鈴は福子の話をしました。

福子は毎日の夜中「助けて」とうなされているのを鈴は心配していました。

原因は咲が死んだ夢を見ているのだと鈴は推測していました。

 

今朝、福子は仏壇に飾られている咲の遺影に向かって「助けて」と言っていたそうです。

福子は鈴に「心配しないで」と言っていました。

その時の福子の笑顔が不自然だと主張する鈴に対し、咲に助けを求めるのは変だと克子は言い、福子の仕事のことで心配しました。

 
 

(ホテル)

恵は福子に対し、、昨日社員通用口で野呂と牧が待ち構えてお茶の誘いを受けたという愚痴をこぼしていました。

福子は「そうですか」と相槌を打ちました。

資料作成で福子はミスを犯し、ため息をつきました。

福子の笑顔が引きつってることに気づいた恵は心配するが、福子は話しませんでした。

 
 

(憲兵隊)

萬平は憲兵による拷問を受けていても、「僕は横流しなんかやってない」と主張しました。

憲兵は「潔く認めたほうが自分の為」だと言っても萬平は否定し続けました。

 
 

(社員通用口)

恵がホテルを出ると、そこに牧や野呂がいました。

牧も野呂も恵に誘うのに対し、恵が「私が気にしてるのは福子」だと言いました。

福子の様子がおかしいことを恵は二人に話しました。

 

牧が「昔から福子を知っているため、私が確かめます」と言ったのに対し、野呂は「3年間も缶をあげたから確かめる」と言い返しました。

恵は「2人で確かめてきて」と依頼しました。

 
 

(理創工作社)

「連合軍との戦争は終わりそうもなく、今は耐える時」と加地谷は社員に話し、竹ノ原はそろそろ入隊だから萬平のことは気にしないで、と言ってから遠藤社長に会いに行きました。

 
 

(街)

野呂と牧は福子を尾行しました。

福子は敏子とハナに会って、お礼を告げました。

「本当に行くの?」と聞かれたのに対し、「行く」と言った福子を見て、敏子とハナは覚悟を決め、3人は歩き出しました。

 
 

(拘置所)

食事が出ても、萬平は食事を取りに行きませんでした。

稲村が萬平の分の食事を萬平に渡すものの、萬平は受け取りませんでした。

「食えるか、そんなまずい飯」と萬平は口にしました。

 
 

(憲兵隊)

憲兵は、東大阪分遺隊長の瀬沢に、萬平が食事を摂らないことを報告しました。

瀬沢は厳しく取り調べろという指示を出しました。

 

雨が降る中、福子は萬平に会うために、憲兵のいるところに行きました。

萬平は無実だと主張し、中に入ろうとする福子を憲兵は止め、追い払いました。

「返してください」と涙を流しながら福子はお願いしたのに対し、野呂と牧が無理やり連れ帰りました。

 
 

(店内)

恵は野呂、牧、福子、敏子、ハナのいるところに駆けつけました。

「どうして憲兵に食いかかったの?」と恵は福子に聞きました。

 
 

(拘置所)

萬平は目を見開いているのに対し、稲村は「憲兵に喧嘩を売っても勝てない。やったなら白状してしまえ」と言いました。

「僕はやっていません」と萬平は口にし、稲村は「お腹が減って死にそうだろ。いつまでも続かない」と言いました。

「やってもないことを認めるなら死んでも構いません」と萬平は言い返しました。

 
 

(今井家)

鈴は福子からの帰りを待っていました。

泥だらけになり、涙を流している福子は、敏子、ハナ、恵、野呂、牧とともに帰ってきました。

恵によると、福子から大事な話があると話しました。

今まで鈴にどうしても言えなかったという話が萬平のことだと知る途端に鈴は驚きました。

(15話に続く)

 
 

15話:2018年10月17日

(克子の家)

鈴は、福子から聞いた話を克子に話しました。

福子らは「福子のことを信じる。萬平は無実」だということを鈴に訴えていました。

それでも福子の気持ちがわからない、憲兵に捕まえるような人と結婚したいなんて、あんな不謹慎な娘と口を利きたくないということを鈴は克子に話しました。

 
 

(ホテル)

世良がホテルにいる大野様に会いに来たが、大野様はまだ見えていませんでした。

福子のネームプレートを見るなり、世良は、萬平が気になっている人が目の前にいることに気付いて、「萬平はどうしてる?」と聞きました。

 
 

(ホテルの外)

萬平の身に何が起こったかというのを福子は世良に話しました。

世良は、萬平とは一緒にラーメンを食べた仲だけであり、萬平を助ける義理がないと言いました。

 
 

(憲兵隊)

未だに萬平は食事を摂取しておらず、隊長は桂木を生かすべきだったのだと後悔を口にしました。

それでも共犯者がいる可能性があるため、萬平の取り調べは続行しました。

拘置所で萬平は再び憲兵に拷問を受けていました。

 
 

(理創工作社)

世良が加地谷に会いにやってきました。

加地谷は、新製品の開発を考えている萬平がいなくてよかった、憲兵は今、共犯者を探していると世良に話しました。

「とっとと消えろ」と加地谷は口にし、世良は「二度と来るかい」と言い返しました。

竹ノ原は世良に「絶対に(萬平さんは)横流しをしていない」と言いました。

 
 

(ホテルの外)

萬平を助けるのは無理だと世良は恵と福子に話しました。

福子は頭を抱えてしまいました。

 
 

(克子の家)

鳥の絵を描いている忠彦の元に、真一が訪問してきました。

克子は子供達と出かけているようです。

 

真一は、入隊することになったという報告をした上で、お願いがあってきたのだと話しました。

そのお願いとは、真一がいない間に忠彦が咲のために書いた桜の絵を預けて欲しいとのことでした。

咲はこの絵が好きで、咲の大事な形見だと話し、真一はお願いしました。

それに対し、忠彦は承諾しました。

 

鈴や福子はどうしてるかと言う真一に対し、忠彦は、鈴に黙って福子は結婚の約束をしたと話すと、真一は萬平さん?と口にしました。

「僕が福ちゃんの背中を押してしまったかもしれない。」と言いつつ、それでも福子の背中を押したことは後悔しないと真一は言いました。

真一の話を克子に話した忠彦は、「こんな時代だからこそ後悔しないように生きたい」と言いました。

 
 

(今井家)

福子と鈴は食事をしました。

結婚は認めないという鈴と、結婚したい福子お互い譲り合いませんでした。

「僕は世の中に役立つ仕事がしたい」という、心の綺麗な真っ直ぐな人はいないということを福子は言ったのに対し、心の綺麗な真っ直ぐな人が憲兵に捕まえるわけがないと鈴は主張しました。

 
 

(拘置所)

「家族はいるか?」と稲村が聞いたのに対し、萬平は「いません。でも大切な人はいます」と言いました。

「生きてここを出な。死んでしまったら二度と会えない」と言う稲村の言葉を聞いた萬平は、稲村から食事を受け取って、その食事を口に入れました。

16話:2018年10月18日

(今井家)

夜、鈴は夢を見ていました。

その夢とは、鈴が「お母さん」と咲に呼ばれる気がして起床すると目の前には咲がいました。

咲は「福子は萬平のことが好きだというのは勘違い、同情と恋心がごっちゃになってる。私はお母さんの味方よ」と言っていました。

 

翌朝、鈴は夢枕に咲がいて、咲は「お母さんの味方よ」と言ってくれたと報告したのに対し、福子は「咲姉ちゃんがそんなこと言うわけない」と言い、家を出ました。

 
 

(ホテル)

福子は、鈴が見ていた夢のことを恵に話すのに対し、恵は「お母様の願望で、願望が夢になった」と指摘しました。

恵の指摘により、福子は納得した上で、萬平のことを心配しました。

 

恵は「もっと力のある人に協力してもらわないと」と言いました。

大前田が恵や福子に対し、商工会の会合よろしく、三田村会長も来るからと話しました。

その話を聞いた恵は、もっと力のある人は三田村会長だと言い出しました。

 
 

(拘置所)

食事を摂る際、他の人が誤って萬平の分を落としてしまいます。

萬平は落としてしまった食事を無理やり食べようとするのに対し、憲兵の村城は、横流ししたことを認めろ、と口にしました。

萬平は横流しをしたが、証拠がないため、これ以上の取り調べは不要だという話が出たのに対し、瀬沢は認めませんでした。

 
 

(ホテル)

福子は控え室で三田村と話しました。

三田村が読んでいる新聞のことで気になる記事はないかどうか聞いた福子に対し、「戦争は簡単にアメリカやイギリスに勝てるのか、しっかりと現実を見ないといけない」と三田村は言いました。

「世の中がどう転んでもいいように?」と聞く福子に対し、「名前は?」と三田村は聞きました。

 

福子は名乗った後、理創工作社の立花萬平を知っているかどうか聞き、三田村の次によく聞くのが萬平で、いずれ大阪経済を背負って立つ逸材であり、その萬平が今、憲兵に横流しの疑いで捕まっているため、どうか会長のお力で助けていただけないでしょうかという話をしました。

第一、憲兵に捕まるというのは大事だと会長が言うのに対し、福子はそれでもお願いししした。

 

そこに世良も顔を出し、三田村に挨拶しました。

世良は何かを話そうとしたが、福子は首を突っ込んで、「何が何でも助けてあげなければいけない、大阪の為。救えるのは会長だけ」と主張しました。

「何とかしてみようかな。誰か交渉のうまい人間はいないかな」と言った会長に対し、福子は「難波屋の板東」と言いました。

世良は「板東は憲兵相手となると腰が引けるため、私に任せてください」と主張したのを受け、福子は驚きました。

 

実は、世良は萬平のことが気になっていたと話したのに対し、福子は「三田村にいい顔を見せたいだけ」と指摘しました。

 
 

商工会の会合が開催されました。

世良は加地谷に挨拶をし、「会社は大丈夫ですか?」と聞いたのに対し、加地谷は「心配しなくていい」と言いました。

「なんで萬平を弁護しない?」と言う世良に対し、「終わった話や」と加地谷はその場から離れました。

 
 

(克子の家)

鈴は、夢に咲が出たという話を克子に話しました。

「福子は萬平を忘れないとダメ」と主張する鈴に対し、忠彦も克子も

「私たちは福子の味方。福子を信じようって決めたの。みんな彼女を心配してる」

と言いました。

鈴は「私は武士の」と言おうとした時、克子は「武士の娘は関係ない」と指摘したのを受け、鈴は思わず驚きました。

 
 

(理創工作社)

世良は商工会の会合から抜け出し、竹ノ原に接触しました。

「以前、萬平は横流しなんか絶対にやっていないと言ッタよな。なんで断言できるんや」と聞いた世良に対し、竹ノ原は真剣な顔つきになりました。

 
 

(拘置所)

取調室から戻ってきた稲村は、お咎めなしで、明日釈放することになったと萬平に話しました。

萬平は「良かったですね」と言い、二人とも目元に涙を浮かべました。

「お前みたいなやつは初めて。お前は無実や。信じてるで」と稲村は口にしたのに対し、萬平はお礼を告げました。

「あんたも絶対に出てこい」と稲村は言いました。

(17話に続く)




17話:2018年10月19日

(理創工作社)

竹ノ原は萬平が無実だと断言する理由として「何かを作ることが大好きでお金に執着がないから」と世良に話しました。

価格交渉や売り込みが苦手のため、加地谷と共同経営をし、原材料の仕入れや在庫管理は全部加地谷が担当しています。

 

そこで萬平がジュラルミンを横流しをする場合、加地谷ならその事に気付くはずであるため、加地谷が横流しをしたということになると気付いた世良は驚いてしまいました。

竹ノ原は、もうすぐ入隊するため、生きて買えない可能性もあるので、加地谷の顔色を伺う必要もなく、それに萬平が好きだから加地谷が横流しをした可能性があると世良に教えたそうです。

加地谷は最近遠藤社長とよく会うが、取引先に遠藤という人物はいないそうです。

 
 

(憲兵隊)

萬平は横流しの罪を認めないため、再度拷問を受けました。

 
 

(屋台)

憲兵の村城は、分隊長が萬平の受け取った金を探せという指示があったと話すのに対し、加地谷は、そのお金はもう使ったと言いました。

萬平が無罪放免になった場合、加地谷と村城が疑われてしまうため、もう萬平を殺すしかないと加地谷は言いました。

闇業者に仕立てた男を殺したのは村城でした。

 

萬平は仲間で加地谷の希望だったが、萬平の才能を人殺しの道具を使えたら大儲けをできたのに萬平はそうしなく、萬平に説得できなかった自分にも腹が立っており、萬平への憎みがこみ上げてきたそうです。

戦争では日本が負けると加地谷が予想していることを知った村城は腹が立ったが、加地谷はそれでも村城に、萬平を殺すしかないと訴えました。

 
 

(神宮家)

世良と三田村は共に陸軍大将の神宮幸之助大将に会いに行きました。

三田村が世良のことを紹介した上、萬平の件を説明しました。

加地谷が憲兵の一人と通じていることを世良が確かめたと言いました。

 

実は世良は、屋台での村城と加地谷の会話を聞いていました。

萬平は優秀な男であり、彼が濡れ衣を着せられて井ノ内を落とすと、大阪の経済界にとって大きな損失になるため、萬平を助けてあげれば利益を得ることができると三田村は訴え、世良は頭を下げました。

 
 

(今井家)

福子が帰宅すると、そこには鈴の姿がありませんでした。

鈴を探すと、外でお風呂を温めている鈴を福子は見つけました。

鈴は、福子のことを皆が応援しているため、鈴の味方は一人もいないと言いました。

先程、家に世良が来て、萬平が釈放されると知らされたと鈴が話すのに対し、福子は驚きました。

 
 

(憲兵隊)

憲兵に抱えられて萬平は釈放されました。

 

傷だらけとなった萬平の目の前には世良と福子がいました。

福子は萬平の姿に驚いて涙を流し、2人は再会を遂げました。

世良は萬平のことを心配し、萬平は「生きて会えるとは思わなかった」と泣き崩れました。

 
 

(今井家)

お茶を飲んだ鈴はため息をつきました。

 
 

萬平が釈放されて1週間後、世良が萬平に会いに行きました。

世良は、萬平のことを信じており、加地谷が萬平を裏切ったことに驚いたと言いました。

 
 

一方、村城は軍法会議にかけられており、加地谷は行方をくらませました。

 

そんな加地谷を世良は自業自得だと言い、萬平を助けるのは簡単なことではなかったと話しました。

「世良さんは命の恩人です」と萬平が言い、なぜ三田村が心配してくれたかと口にしたのに対し、福子が三田村にお願いしたからだと世良は話しました。

世良は三田村の誕生パーティーに向かいました。

 
 

福子は世良と入れ替えに萬平に会いに行きました。

福子の作った弁当を萬平は食べて「うまいです」と言ったのを聞いた福子は嬉しくなりました。

毎日福子が弁当を作っていることで鈴が怒らないかどうか気にしている萬平に対し、「母はもう許してくれる」と福子は言いました。

(克子の家)

実際、鈴は怒っていました。

「夫婦でもないのに毎日弁当っていうのは、私は武士の娘です。恥ずかしい」と言いました。

(18話に続く↓)

 
 

18話:2018年10月20日

(克子の家)

克子の子供が「武士というのは足軽だよね」と口にしたのに対し、鈴は衝撃を受けました。

一方、忠彦は自分宛の臨時召集令状を見つめていました。

 
 

(立花家)

徐々に萬平は元気になってきました。

萬平が憲兵隊に連行される寸前、福子は何かを言おうとしたか?と萬平に聞かれた福子は照れくさそうに「やっぱり好きです」と言おうとしたと話しました。

萬平は拘置所でずっと福子のことを考えており、今まで以上に結婚したいと思っていると話したのに対し、福子は「私も。でも母の許をもらわないと」と言いました。

福子から母の許しをもらっていると以前に聞いたと萬平は言ったのに対し、「あれはお弁当のことで」と福子は言葉を濁しました。

 
 

(今井家)

福子と鈴は食事しながら、「戦争に日本は本当に勝てるのだろうかという現状に結婚とか祝い事なんてやってられない」と鈴が言ったのに対し、「こんな時に頼れる人がいれば」と福子は言い返すが、鈴は認めませんでした。

 
 

(喫茶店)

敏子、ハナ、恵、牧、野呂に福子は母の許しについての話をしました。

萬平は失業中ですが、会社に借金がなく、資産を整理して退職金を従業員に払って少しは残ったため、しばらく大丈夫だそうです。

 

萬平が発明家だということに鈴は気に入らないそうです。

「萬平に何があっても私が支える」と言った福子の発言を聞いた野呂と牧は恵に「何があったら僕が支える」と言ったのに対し、恵は「今は福子のこと」と言いました。

 
 

(克子の家)

克子は、萬平と福子の間に子供ができた場合は鈴の助けが必要となってしまうため、結婚も萬平の体も子育てのことも鈴の承諾がないとダメだと言いました。

子育ての件は克子が助けてくれればいいと言った福子に対し、「それは無理」だと克子は話しました。

 

福子は忠彦の元に赤紙が来たということを知り、忠彦に挨拶しました。

10日後には入隊だという忠彦は、克子ら家族の絵を完成しないといけないと言いました。

「僕には克子がいる。福ちゃんにも立花さんがいる。もっと幸せになってもいい。人生は一度きり」と忠彦は口にしました。

 
 

(今井家)

真一が鈴に挨拶したのに対し、「ご無事に帰ってこられることをお祈りいたします」と鈴は頭を下げました。

福子の幸せも願うと言った真一は、「咲と夫婦になれたことは人生で最高の幸せでしたから」と咲の遺影を見てそう言いました。

 
 

萬平と福子は鈴に挨拶しに伺いました。

正座をした萬平は、「お願いがあって参りました。僕は会社を立て直して新しい商品を作るため、将来困ることはないと思います。福子さんと結婚させてください。お願いします」と頭を下げ、次に福子も頭を下げました。

 

ダメだと言ったら諦めてくれるかどうか聞いた鈴に対し、萬平は「何度でも来ます。諦めません」と言い、福子も諦めないと主張しました。

反対されても結婚するが、反対してほしくないと言った福子の次に、萬平は身体大丈夫だと言いました。

 

赤紙が来ても働けると萬平が主張したのに対し、「戦争から帰ってきてはダメか?」と鈴は聞きました。

萬平は拘置所で何が何でも生き抜いて、福子とともに人生を歩むと誓ったため、戦争が終わるまで待つことはできないと話しました。

 

鈴の目元には涙が浮かべ、ため息をし、「こんなことになるなんて」と言い始め、頭を下げてから「ふつつかな娘ですが、よろしくお願いします」と再度頭を下げました。

 

「気持ちよく認めてあげる」と言った鈴の顔は怖い顔をしていると福子に指摘された鈴は笑顔になりました。

萬平と福子はお礼を告げ、皆は笑顔になりました。

鈴は嬉し泣きを流していました。

 
 

萬平と福子は晴れて結婚式を迎えました。

ホテル前で萬平と福子らは写真撮影を行いました。

咲や真一、忠彦がその場にいないことを克子の子供らは残念そうに感じました。

(第3週へ続く)

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