僕らは奇跡でできている(僕キセ)3話のネタバレあらすじ!【10月23日放送】

2018年10月23日に、フジテレビのドラマ『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』の3話が放送されました。

 

2話のフィールドワークでは、一輝のいい部分がたくさん見られ、あんな先生がいたら勉強がたのしいだろうなあと思いました。

 

3話では、虹一と一緒に動物園へ出かけ、問題が発生してしまいます。

でも、その中で一輝が伝えたかったことがあったんです。

それは一体…!?

 

では3話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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僕らは奇跡でできている(僕キセ)3話のネタバレあらすじ!

少年時代の一輝は、ある時、教室でクラスメイト達と合唱していました。

楽しそうに体を揺らして歌う一輝でしたが、そのことを先生に注意されて歌い辛くなってしまいます。

その後、祖父に工房で「好きなだけ好きなように歌えよ」とうながされた一輝は、体を揺らしながら思いっきり歌い、祖父はその調子っぱずれの歌声に「こりゃ俺に似たか」と苦笑いするのでした。

 
 

そして現在。

 

一輝は大学の講義で動物の探索行動についての話をしています。

探索行動というものは、動物にとって生きていくうえでとても重要なこと、という一輝の話を学生たちは真面目に聞いています。

チャイムが鳴って続きはまた次回に、と講義を終わりにする一輝に、琴音たちは、いつもなら絶対最後まで話すのにと不思議がるのでした。

 
 

研究室に戻った一輝は樫野木に「ボスが替わりそうなんです。替わるのって7年ぶりらしいです」と話します。

 

その後鮫島教授に会った樫野木は、教授が学部長になってから7年経っているのを確認し、さらに教授から「僕が楽できるかどうかは樫野木先生にかかっている。頼んだよ」と言われて舞い上がるのでした。

 
 

一方、動物園のサル山の前にやってきた一輝は、常連の下柳さんとサル山のボスの金之助のことを話します。

「金之助も7年ボスやったからね」と言う下柳さん。

 

一輝は、以前ハゲだったジンタというサルに今は毛があることに目をとめるのでした。

 
 

そのころ琴音は、「相河って彼女いるのかな?」と須田達に聞き、フィールドワークの時に一輝にドキッとしたことを思い出していました。

 
 

そして動物園の帰りに育美を見かけた一輝は、こんにちは、と声をかけます。

歯を抜いたところをどうするか決まったら来てください、と言う育美に、「動物園のニホンザルのボスが交代しそうなんです。ボスの交代はめったに見られないことなので楽しみです」と話す一輝。

育美は、ボスが交代したら来ていただけるということですか、と苦笑いするのでした。

 
 

その後、一輝が自宅で食事をとっていると妙子が育美の歯科クリニックの話題を出します。

一輝が今日育美に外で会ったことを話すと、妙子は、この前の焼き肉もその人と?と嬉しそうです。

 
 

一方、育美はクリニックであかりたちとお昼を食べながら、料理教室に行けていないという話をしていました。

今日行ったらいいじゃないですか、と言うあかりに、やらなきゃいけないことが山積みだと話し、ため息をつく育美。

 
 

一輝が研究室に行くと、すっかり鮫島教授の次のボスが自分だと誤解している樫野木がうきうきと話しかけてきます。

そこにやってきた琴美が、一輝の「動物園に行きます」という言葉を聞いて「もしかしてデート?」と尋ねますが、一輝は意味深な顔をするだけで答えないのでした。

 
 

一輝が自転車で走っていると虹一が待ち構えていて、動物園に行くと言う一輝に「僕も行きたい!」と目を輝かせます。

一輝は少し考えてから母親に話してみるよう諭し、虹一はちょっと待ってて、と走っていきます。

 
 

その後二人は一緒に動物園に向かいながら、虹一は自分がみんなと同じにできなくて怒られるという話をし、一輝は自分もそうだったと言うのでした。

「お母さんもどうしてみんなと同じにできないのって言ってる。僕を駄目な子だと思ってる」と言う虹一。

 
 

二人が動物園に入った後に琴音もやってきますが、入り口にはバイトをしていた新庄がいて、お互いに驚くのでした。

 
 

サル山の前で一輝は虹一にボスの金之助のことを話します。

金之助が山のてっぺんではなく他のサルたちが良く見える位置で見守っていることについて「ボスは威張っているイメージがあるけど尊敬されないと務まらない」と説明する一輝。

 

しかし、一休と言うサルが新しいボスになりそうだと思った他のサルたちは金之助に挨拶をしなくなっているのです。

サルたちも周りを見て自分の立場を気にしている、という一輝の話に、虹一は「人間みたい」と言うのでした。

 
 

やがて、「探検してくる。動物たちの謎を見つけるぞ」と言い出した虹一に、一輝は閉園のアナウンスが鳴ったらサル山に集合するよう言い、あるものを手渡すのでした。

虹一は走っていって、楽しそうに園内の動物を見てはスケッチブックを取り出します。

 
 

一輝のところには下柳がやってきて、「金之助、ボスじゃなくなって死ななきゃいいけど」と言いますが「生き物は必ず死にます。金之助は今生きています。ボスでいようとしています」と答える一輝でした。

そしてサル山で一輝を見つけた琴美は、偶然のふりをして声をかけます。

 

一輝は今サルのオスがメスに近づこうとして失敗したことを話し、琴美を相手にゴリラのオスのメスへの近づき方を実演してみせ、それに琴美はどきどきするのでした。

 
 

一方、育美のクリニックには虹一の母親が来て、虹一がどこにも見当たらない、と訴えていました。

都市文化大学の先生と一緒にいるのかも、と聞いた琴美は一輝に連絡を取ってみることにします。

 
 

そのころ一輝は唇をとがらせ、琴美にチンパンジーのリップスマッキングの真似をして見せていました。

それは愛情表現の一つで、人間のキスの起源でもあるのです。

先生可愛い、とその様子を写メに取る琴音。

 
 

一方、育美は一輝と電話がつながらず焦っていましたが、動物園にいるかもしれない、と思い当たります。

動物園に閉園のアナウンスが響き渡る中、育美は動物園に入って虹一を捜すものの見当たりません。

一輝はサル山でずっと待っていますが、虹一はまだ動物たちに夢中になっているのでした。

 

そこに育美がやって来て一輝を見つけると、どうして電話に出ないのか、どうして勝手に虹一を連れてきたのか、と声を荒げます。

どうして捜さないんですか、と怒っている育美相手に、一輝は半年前にハゲていたが今は毛があるサルのジンタの話をし、虹一くんは戻ってきますと言うのでした。

 

育美、琴音、新庄も動物園内を捜し回りますが、虹一は見つかりません。

その間一輝は、虹一を捜しに行かずにずっとサル山を見ています。

 
 

一方、虹一はスケッチブックを出し、その上に楽しそうに落ち葉を並べたりしていましたが、やがて迷ったことに気が付き、一輝から渡された方位磁石を取り出します。

そして「ふたを開けて緑の針を北に合わせる。まずはひたすら南へ行け」という一輝の指示を思い出し、「了解」とつぶやくのでした。

 
 

一輝が相変わらずサル山を見ているところに、虹一を見つけられないまま琴音、新庄、育美が戻ってきます。

その時、そこに虹一が「戻ったぞ!」走ってきたのです。

 
 

そして一輝に自分の見たキリンやクジャクの様子を報告すると、クジャクに落ち葉の羽を付けた絵を見せます。

「すっごい楽しかった」と言う虹一が本当に嬉しそうなのを見て、育美は何も言えなくなってしまうのでした。

 
 

その後、育美や鮫島教授と一緒に虹一の家に謝りに行った一輝は、虹一の母親から、非常識だ、虹一には塾もあるし一輝と遊んでいる時間はない、と言われてしまいます。

うつむく虹一に鮫島教授は、「虹一君、今日は楽しかったね」と声をかけ、母親はそれをにらみつけるのでした。

 
 

その夜、妙子と一緒に食事をしている一輝はどこか心ここにあらずという表情です。

自分の部屋に戻っても物思いに沈み、布団に入ると「イ~」と祖父から教わったおまじないをして、眠りにつくのでした。

 
 

翌日、一輝が子供を連れだし騒動になったことは大学の同僚たちや学生たちにも知られていました。

須田達と話していた琴音は、一輝と一緒に動物園にいたことについて「あいつとつきあってたりして?」とからかわれて「だったら?」と冗談ぽく答えます。

 
 

一方、妙子は一輝の祖父から今月分の給料を手渡されていました。

妙子は、一輝が歯医者の先生とデートしているようだ、こういう浮いた話は学生の時以来だ、最近はいろいろな変化がある、と話します。

祖父は妙子が20年ずっと相河家の家政婦をしてくれていることについて「このままでいいのか?山田さん」と尋ねますが、妙子はそれには答えずに微笑むと、仏壇にお参りするのでした。

 
 

夕食を鮫島教授に誘われた一輝と樫野木。そこに育美がやってきます。

昨日のお詫びにと鮫島が育美も誘っていたのでした。

一輝が手洗いに立った時に育美は、昨日の一輝のことを鮫島に話します。

 

虹一君がいないのに探そうともしなかった、どうして探さないのか聞いたら、いきなりサルのハゲの話を始めた、と言う育美に、「なるほどな」と笑う鮫島。

そして一輝が話題にしていたサルのジンタのハゲが治った理由について話し出します。

 

半年前にジンタのハゲに気が付いた一輝は、一日2回の食事を4回に変更するように提案し、その後ジンタは自分の毛を抜かなくなったと言うのです。

4回エサを与えることによって野生のサルに近い状態になり、サルたちが生き生きしてくるということでした。

「そういうことなんじゃないかな、相河先生が言いたかったのは。虹一くんが本来持ってるやりたいと思うことを思う存分やらせてみたかったんじゃないのかな」と言う鮫島。

 

その言葉に、とても楽しそうだった虹一を思い出す育美。

 
 

鮫島が戻って来た一輝に、虹一君にやりたいことをやらせるために待ってたんだろ、と聞くと、一輝は「僕は虹一君が戻ってくると知ってただけです」と答えます。

 

育美は「意味が分かりません」と呟きながら、去っていった自分の彼氏のことを思い出していました。

 
 

そして鮫島と一輝が、サル山のボスが7年ぶりに交代しそうだったが金之助が持ちこたえそう、という話を始め、樫野木は「サル?!」と自分の勘違いに気づくのでした。

 
 

その後、育美は食事中に歯を抜いた穴を痛めた一輝を治療するため、クリニックに連れていきます。

昨日から一輝に振り回されっぱなしだが、患者の治療以外にもやらなきゃいけないことがいっぱいある、と言う育美に、「やりたくないことばっかりなんですね」と言う一輝。

育美は、成長し続けるためにはやらなきゃいけないことがもっとある、今までそうやってなりたい自分になってきたのだと、自分の記事が載った雑誌を見せて熱弁します。

そこで一輝に「痛いです」と言われて少し落ち込みますが、一輝は歯を抜いた穴のことを言っていたのでした。

 
 

一輝が帰った後、その雑誌を見ていた育美は、焼肉屋で「一番仲良くなりたい人と仲良くなれた。」と言っていた一輝のことを思い出すのでした。

 
 

翌日大学にやって来た一輝は、学生たちが卓球をしているのを見て、卓球台のネットに何かを思いつきます。

 
 

そのころ虹一はリスの橋の絵を描いていました。

そして山の中にやって来た一輝は、卓球台のネットを使ってリスの橋を作り始めたのでした。

(4話に続く)

『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』3話の感想

では、『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』3話をご覧になった方の感想をご紹介します。

グリーンリンクさん(40代)
口下手だっていいじゃないか!

これも昔の話ですが、私は何を考えているかよく分からない奴だなと、周囲からよく誤解される事がありました。

(そういう時は大抵、別の事を考えていて上の空の様な顔になっているからだと思うのですが)

それに自分の頭の中では理解してるけれど、上手く相手にそれを伝えられないもどかしさもよくありました。

それが原因で周りを振り回してしまい怒らせてしまったりした事も。私はそれがストレスに感じてしまったりもしましたが、そんな口下手な主人公に私も共感する所もあり、つい興味を抱いて見てしまうのかなと思ったりもします。

そんな不器用なこの物語を自分に重ねつつ、楽しみたいです。

キャロンさん(40代)
マイナーですが、何か?

ストーリーが有りそうで無そうで無さそうで有りそうな何とも不思議な、動物を愛する大学講師と彼を取り巻く人々の物語。その第3話。

実にスジが追いにくい物語だが、動物行動学の大学講師・一輝(高橋一生)が、気の合う少年と、彼の保護者に内緒で二人で動物園へ。

帰宅が遅い母親が一輝と少年の歯の主治医である育美(榮倉奈々)に相談。みんなで手分けして必死で動物園を捜索。少年は一輝のもとへ帰還して無事終わり。

なかなか周囲に理解されないもの同志の一輝と少年が動物について実にハツラツとして喜び合う光景に、周囲は理解できないが、一輝をどことなく意識する育美は、一輝と少年の、マイノリティではあるが、自分らしく生きるその率直な生きざまに憧れのような感情を抱いているように思える。

はたして、今、自分は自分自身に正直に生きていられているのか?。

体裁や虚栄を張って、自分の心に正直に生きていないのではないか?、そう自問自答しているような育美のようだ。

観ている私たちだって同じ。一輝の動物行動学の話は、少なからず虚栄を張る現代人への警鐘となっている。

巨人・手塚治虫が『人間昆虫記』で「昆虫社会は人間のカリカチャーだ」と言ってのけたが、動物社会も我々人間の生き方を映し出す鏡なのかも知れない。

サバンナでの激しい生き残り術や、ライオン家族の厳しい掟などのドキュメンタリーを観て思わず感動するのはその証しなのだと思う。

そして、マイノリティを決して否定しない世の中であってほしいというメッセージを読み取ることができる。

今回、周囲となかなか溶け込めない一輝の少年時代が映し出されたが、彼は、周囲の理解もあって、深刻に悩み苦しむこともなくここまで成長できた。

一輝は少年にきっと昔の自分を見つけたのだと思う。

その少年の動物を愛する、または自分らしく生きようとする気持ちを大切にしてやりたかったのだろう。

それを決してこのドラマはセリフで解説しない所がさりげなくて好感が持てる。お説教はしないのである。

あくまでもエピソードの積み重ねで我々の心の中にじんわりと入り込んでくる。

それが心地よくて小気味いい。

怒号飛び交うメッセージドラマが多い中で、このドラマのように静かにつつましく声(価値観)を発するドラマあってもいいのではないかと思う。

さらさん(50代)
不思議な空間に、吸い込まれた時。

毎週楽しみに見ています。

ほのぼのとしたドラマで、高橋一生さんが、今までとは、違った役柄で、不思議感満載で、でも、純粋な心の持ち主で、なんとなく引き込まれて行くドラマです。

子供の本来の五感など、現実に、大人が、潰してしまって居るなど、実感させられてしまいました。

子供の感受性は、無限のはずなのに、どうしても、みんなと同じでないと、親として不安になったり、焦ってしまったり、本当はそんなこと一ミリも心配する事無いんだなと、思わされるドラマです。

忙しく仕事をして居る中で、心に余裕がなくなってしまって、刺々しくなってしまうことは、沢山ありますが、少し自然や動物に触れ合うことで、心にも、余裕が出来るそんな気持ちにさせてくれるドラマです。

今までに無いドラマです。柔らかい気持ちになります。その中で笑いもあります。

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『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』4話のあらすじ

歯が痛いと訴えた新庄(西畑大吾)を、育実(榮倉奈々)のクリニックへと連れて行った一輝(高橋一生)。帰り道に家政婦の山田(戸田恵子)に頼まれ、コンニャクを買いにスーパーへ立ち寄ると、種類豊富なコンニャクに魅了される。

残業する育実のもとには恋人・鳥飼(和田琢磨)がやってくる。しかし、鳥飼が席を外した際に、ケータイに届いた見知らぬ女性からのメールを目にしたことで疑念にかられた育実は、別れを匂わせる言葉をかけてしまう。

翌日、大学の研究室には慌てた様子の熊野(阿南健治)の姿が。一輝が届けも出さずに突然、授業を休講にしたという。鮫島(小林薫)はさほど驚かないものの、樫野木(要潤)や沼袋(児嶋一哉)は、突拍子もない行動に呆れるばかり。

その頃、とある山あいの道をタクシーに揺られていた一輝は、イノシシの姿を目撃。すぐさまタクシーを停め、イノシシのいた畑へ。そこでイモを拾い上げたところ、「ドロボー!」と叫びながら、一人の男が駆け寄ってきて…。

一輝の授業が休講になり暇になった新庄、琴音(矢作穂香)、桜(北香那)、須田(広田亮平)の4人。卒業後の進路について話す中、新庄だけは地元の話をしたがらない。そこへ新庄に電話が。一輝が泥棒と間違えられ、なぜか新庄の実家に身を寄せているという。困惑する一同だが、面白そうだと樫野木の授業を休んで新庄の実家へ。すると、そこには思わぬ格好をした一輝がいて!?

引用元:https://www.ktv.jp/bokura/index.html




おわりに

今回は「僕らは奇跡でできている」の3話のネタバレあらすじをご紹介しました。

一輝に周囲の人がいつのまにか心をつかまれる気持ちが分かりますね。

私も実は初めは面白くないかなと思っていたんですが、3話にしてすごく楽しみなドラマになってしまいました。

感想でキャロンさんも書かれていましたが、大きな声を出して活気のあるドラマもいいですが、僕らは奇跡でできているもしっとり考えながら見るドラマも素敵ですね。

では、4話も楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

★2018年秋のドラマ『僕とシッポと神楽坂』も動物をテーマにほっこり見られますよ。

「僕とシッポと神楽坂」のに関する記事はこちらをご覧ください。

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