僕らは奇跡でできている【最終回】のネタバレあらすじ!一輝の行方と結末は!?

こんにちは、ハナです。

2018年12月11日に、フジテレビのドラマ『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』の最終回(10話)が放送されました。

 

今回はいよいよ最終回。

前回、樫野木先生から、「消えてほしい」と言われた一輝はその場を去り…

これから一輝はどんな人生を歩むのでしょうか。

育実との仲も気になります。

 

では、「僕らは奇跡でできている」のネタバレあらすじを見ていきましょう。

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僕らは奇跡でできている【最終回】のネタバレあらすじ!

一輝は大学を休み、講義も休講となってしまいます。

しかし桜はせっかくだから深海生物の課題を発表し合おうと提案し、学生たちも賛成するのでした。

 

そのころ一輝はジョージを抱え、山を登っていました。

 

一方、沼袋は一輝を心配して自宅を訪ね、妙子にきゅうりとメモを渡すのでした。

一輝は祖父の工房に行き、大学を休んだ話をし、「光を大きくしたら嫌なことまで入ってきて辛くなっちゃって。」とこぼします。

「そうか。良かったな。」という祖父の言葉に、目を潤ませる一輝。

 

一輝は、虫歯になった時に「良かったな。歯のありがたみ分かったろ。」と祖父から言われたことを思い出すのでした。

一輝はまた山を登り、子供の頃ジョージを見つけた大きな木の下たどりつくと、そこにジョージを降ろします。

そして、「辛い気持ちだって、光だから。これからも僕の中の光を広げてく」と呟くと、大きな木の幹に頬を寄せ、目をつぶるのでした。

 

翌日、大学に出た一輝は沼袋にお礼を言うと、沼袋からのメモに書かれていたコンチューバーNのサイトを見たことを話します。

そして一輝は鮫島に、「僕、ここを辞めます。」と告げ、鮫島からそのことを聞かされた樫野木と沼袋は愕然とするのでした。

 

その後一輝は、講義で環境に合わせて様々な生き物に擬態をするミミックオクトパスの話をし、休講にした分の振り替えとしてフィールドワークに行くと宣言し、学生たちは喜びます。

しかし、一輝が今年度で大学をやめると聞いた琴音たちは驚き、やめないように説得してもらえないかと育美に頼みに行きます。

 

「相河先生はあなたのことが好きなんですよね?」と琴音に聞かれた育美は、一輝から『僕は水本先生のことが面白いです。』と言われたことを思い出し、戸惑うのでした。

 

一方、樫野木は大学から帰ろうとする一輝に、やめるのは自分のせいかと尋ねます。

一輝は、樫野木に言われたことで昔を思い出し、悲しくてつらかったが、それは自分が樫野木と仲良くなりたかったからだと分かった、一緒にリスの橋を付けた時楽しかったと答えるのでした。

「樫野木先生はフィールドワーク本当にもうやらないんですか?」と聞かれてうつむく樫野木。

そして一輝は樫野木を、学生たちとのフィールドワークに一緒に行かないかと誘うのでした。

 

その後、一輝は育美のクリニックに行き、歯を抜いた場所をインプラントにしてほしいと頼みます。

ここではできないので育美が勤務する銀座のクリニックに来るよう言われ、どうしてこっちのクリニックでやらないのかと不思議そうな一輝に、需要がないからだと話す育美。

そして、大学をやめる理由を聞かれた一輝はこっそり耳打ちし、驚く育美を見て「やっぱり水本先生は面白いです。」と笑うのでした。

 

その夜、妙子は大河原さんからたくさんおすそ分けをもらったと言ってご馳走を作り、一輝は大河原さんに感謝しながら食事をします。

 

次の日、講義中の鮫島は新庄から、本当に一輝はやめるのかと聞かれます。

部屋の外から講義を見ていた樫野木もその話を聞いていました。

一輝のようになりたいがやりたいことが見つからない、と話す新庄と須田に、多くの人がそうだと答える鮫島。

 

そして、一輝がやっていることは、一輝がいつも持っているがらくたの入った缶の中身をどう生かし切るかということだと思うと話します。

たとえばアイスのスプーンなども、フィールドワークにはいろいろ生かされると言い、「スプーンがほかの物に比べて何ができるとかできないとかじゃない。ただそのものを生かしきること。」と話す鮫島。

 

一方、育美は自分のクリニックでもインプラントをやることに前向きになっていました。

そして樫野木は、帰ろうとする鮫島に声をかけます。

フィールドワークの日になり、学生たちは集合したものの、一輝は樫野木が来ないことが気がかりでした。

 

やがてみんなで山の中を歩いていると、そこで樫野木が待っており、笑顔になる一輝。

樫野木は、昨日鮫島と話をし、娘が生まれて生活のためにフィールドワークをやめて塾の講師になったが、それ以来些細なことでいらつくようになり、それが離婚の原因になったと明かしたのでした。

フィールドワークをやめたのを家族のせいにして、その世界で生きる覚悟も才能もない自分と向き合わずに済んだ、その選択が正しかったと思うためには一輝を否定するしかなかった、と話す樫野木に、鮫島は「だから、相河先生と出会えたのかもしれないね。」と言ったのです。

そしてフィールドワークで、学生たちはそれぞれに生き物の観察をし、新庄は熱心にアリの観察をしています。

 

新庄は沼袋に、コンチューバーNであることを黙っているから弟子にしてほしいと頼んだのでした。

 

一輝は樫野木と二人で作業をしながら、離婚した理由は、自分の情けなさを全部周りのせいにしていたからだと聞かされます。

「ほんとは分かってる。もう戻ってこないって。」と結婚指輪を取り出し、埋めると言う樫野木に、缶からケースを取り出し、これに入れて埋めれば奥さんが戻ると言う一輝。

樫野木は一輝が大学をやめることに触れ、酷いことを言って悪かったと言いますが、一輝は「樫野木先生のおかげでやめるんです。」と明るく言い、木の下に穴を掘り始めます。

 

そして集合時間になり、帰ろうとする一輝に、どうしてやめるのか説明してほしいという琴音たち。

一輝は「僕はいつだって皆さんとつながってます。このフィールドワークだって皆さんのことを考えて準備しました。皆さんが僕の中にいるってことです。僕はみなさんで出来ているってことです。今まで出会った人、もの、自然、景色、生き物、全部でできています。だから時間も距離も関係ありません。いつでもつながってます。」と話します。

そして「宇宙に行きます。フィールドワークです。楽しみです。」と笑顔で語る一輝に、学生たちと樫野木は驚き、空を見上げるのでした。

 

その後大学に行った一輝は鮫島に「謎が解けました。」と話し出します。

そして、鮫島に呼ばれてここにきて、色々な人たちに出会って自分の中の光が大きくなっていった、嫌なこと辛いことも全部光で包んだら自分の光は無限大になる、光の中に宇宙も入る、だから宇宙に行くのだと言うのでした。

「僕がそうなるためにここに呼んだんですね。」と言う一輝に「さすが相河先生。」と笑う鮫島。

 

一輝は宇宙に行く準備として、ロシア語と水泳と始めたが、歯の治療にはインプラントで30万かかると話します。

すると鮫島は、ここで講師を続けながら準備をすればいいんじゃないかと勧め、残る気があるなら残っていいと言うのでした。

 

そして育美はクリニックを訪れた一輝に、インプラントをここでもやることにした、宇宙に行くと言う一輝の言葉を聞き、やるって決めればやれるんだと思ったと話します。

これからは自分のクリニックを作って行こうと思うと話す育美に、一輝は笑顔でうなずき、「僕は水本先生でも出来てますね。」と言います。

そして育美が前に仕事のために中国語を学んだりしたと言っていたことに触れ、自分は水泳もロシア語も興味がなかったが宇宙に行くために今やっている、興味のないことを何かのためにやるのは初めてだと話し、「ありがとうございます。」と頭を下げるのでした。

さらに一輝は、自分が宇宙に行ったら妙子が寂しがるので、時々訪ねてほしいと頼みます。

 

育美は、妙子には大河原さんという仲のいい友達がいるのでは?と尋ねますが、一輝は、大河原さんは妙子が一輝のために作った人で、実在しないのだと言うのでした。

そして妙子が一輝の母親だと知り、驚く育美。

 

その後帰宅し、大河原さんからもらったというリンゴを妙子から見せられた一輝は、笑顔になるのでした。

 

そして、大学に行った一輝は、事務長から遅刻ですと言われ、いつものように追いかけられます。

樫野木は、自分の講義で生物の変態について話し、自分がフィールドワークをやっていた頃の写真を学生たちに見せ、笑いを取ります。

琴美は「樫野木面白い。樫野木って独身だよね?」と興味を持ち、講義の様子を見ていた鮫島は笑顔で「順調。順調。」と呟くのでした。

 

そして新庄は「コンニャッぷるん」という名で動画を投稿し始め、それを見た沼袋は「顔出しかよ。」と突っ込んでいます。

 

一方、虹一は母親に点数の悪いテストを見せますが、母親は「虹」っていう字が綺麗にかけていると褒めるのでした。

道を歩いていた育美は、自転車の男性が追い越していくのを見て一瞬はっとしますが、やがて笑顔になり、空を見上げます。

 

その夜、妙子は一輝の家を訪ねてきてた祖父をもてなしながら、まさか宇宙とはね、と話をします。

 

そして二人は、夜空の綺麗な月を見つめます。

そのころ一輝は、宇宙飛行士として、宇宙を漂っていたのでした。

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僕らは奇跡でできている【最終回】の感想!

美智子さん(50代)
一輝が樫野木先生から酷いことを言われ大学を休んでしまい直ぐに辞めたいと言った時に初めてガッカリした。

今まではどんなことが合っても前向きで人を尊してとても癒された。そんなに楠野木先生に言われたことがショックだったのか。

今まで自分の輪の中にしかいなかった一輝が、外の光を一輝の中に入れることはやはり失敗だったと思えた。

一輝がフィ-ルドワ-クにに生徒と楠野木先生の参加を呼び掛けた時、これが最後のフィ-ルドワ-クになるような気がした。

このおかげで楠野木先生と仲良くなりやはり一輝の人柄は人を暖かくしてくれます。

水泳やロシア語、歯の治療、歯のインプラントは一輝の夢を実現することに必用だとは全く思わず、驚きの展開で夢が膨らんだ。

ふななさん(50代)
樫野木の言葉に、傷ついただろうなと、心配でした。森の中を、亀のジョージと、歩く一輝の姿は、なんだか寂しさも感じられました。

でも、そんな出来事も、新たな夢に向かって行く糧にするのは、一輝らしいと、思いました。

しかも、宇宙に行くということには、ビックリでしたね。

一輝の興味が、地球上だけではなかったのですね。最初は、周りの人々にとっては、風変わりで、どちらかといえば、自己中心的な、イメージしかなかった一輝でしたが、育美、樫野木、そして、学生達にとって、大きな影響を与える凄い人間でした。

そんな一輝に出会えた育美達がとても羨ましくも感じられます。また、どんな人に対しても、恨むことなく、進んでいる一輝も、とても素敵だと思いました。

そして、無言ながらも、自分の気持ちを示した沼袋の気持ちも、そして、一輝を慈しむ山田さんの気持ちも伝わりました。

心が、温かくなった最終回でした。

ふじおさん(40代)
相河先生が辞めることを決意したのは、樫野木先生にガツンと言われたからだと思ってましたが実は違いました。

きっかけをつくったのは、樫野木先生ですが昔の事が蘇えってきて悲しくなったのが原因です。

生徒から人気がある先生でしたが、夢を追いかける人なので、そちらを選んでしまいました。

可能性がある限り挑戦するのは、やはり大事だと思います。

出来ないものを出来ないままにする方が、人生後悔するからです。

自分が生きてられるのは、これまで出会った人達で構成されています。

疎遠になっても、どこかで繋がっている気持ちは変わりません。

自分ができないことは人に任せれば良い、一人で全部やらなくても良いと言うので、その通りだと思います。

適材適所ですると上手く機能しそうです。

一輝の純粋さが時に人を傷つけたり混乱させたりしましたが、一輝のような人がいたからこそ周りの人が自然体で生きられるようになったんだなと思いました。

見ている私も、だんだん優しい気持ちになってみていました。

思いがけず、とてもいいドラマに出会い嬉しかったです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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