川内優輝(マラソン)の仕事内容は?実績や練習方法もチェック!

marason

市民ランナーとして活躍していらっしゃる川内優輝さん

世界陸上でも、期待が寄せられています。
 

そんな川内さんは、以前は「埼玉県庁」のロゴが付いたユニフォームを着られ、公務員としても有名ですが、実際はどんな仕事をしていらっしゃるのでしょうか。

川内さんの仕事内容について調べてみました。

 

また、実績や限られた時間での練習方法もチェックしました。

どうぞご参考にしてください。

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川内優輝(マラソン)の仕事内容は?

川内さんは、「市民ランナー」そして、公務員ということはよく知られていますね。

公務員と言っても幅広いんですが、

川内さんの場合は、初めに埼玉県庁、そして現在は学校に勤めていらっしゃいます。

 

埼玉県庁に入庁したのは、学習院大学卒業後の2009年。

そして、2014年に県立久喜高校(定時制課程)に配属され、現在も引き続き勤務されています。
 

ですので、日本人選手の中では1位となり、市民ランナーとして注目された2011年の東京マラソンの時には、まだ埼玉県庁に勤められていたということになりますね。
 

現在は、学校で平日は12:45~21:15まで勤務。
 

学校だから「先生」か?と思いきや、仕事内容は、学校の会計や庶務業務などをされている他、学校の100週年の記念誌の作成にも携わられているようです。
 
 

実際に、県立久喜高校定時制のホームページを見てみると、「けいじばん」という題名の発行物や、「学校運営費計算書」などが公表されていますが、これらの作成に川内さんが関わられているのかなと想像します。

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川内優輝(マラソン)の実績

では、川内優輝さんの主な実績を見ていきましょう。

川内さんは、1987年3月5日生まれの現在30歳(2017年8月時点)。
 

●2011年(東京マラソン時23歳)東京マラソン3位(日本人の中では1位)2時間8分37秒

このころから「市民ランナー」として脚光を浴びる。
 
 

●2012年(25歳) かすみがうらマラソンでは優勝。2時間22分38秒

フルマラソンでの初優勝となります。

この他にも8本の国内外のマラソンに出場され、合わせて5回の優勝を飾られています。
 
 

●2013年(26歳) ソウル国際マラソン 4位(日本人の中では1位)2時間8分14秒

成績は4位でしたが、自己最高記録を達成されました。

この他にも10本の国内外のマラソン出場され、合わせて5回の優勝を飾られています。
 
 

●2014年(27歳)

13本の国内外のマラソンに出場され、7回の優勝を飾られています。
 
 

●2015年(28歳)

13本の国内外のマラソンに出場され、5回の優勝を飾られています。
 
 

●2016年(29歳)福岡国際マラソン 3位(日本人の中では1位)2時間9分11秒

2017年の8月に行われる世界陸上ロンドン大会の選考レースです。

日本人の中では1位、また10度目の2時間10分以内を達成されています。

この他8本の国内外のマラソンに出場され、合わせて2回の優勝を飾られています。
 
 

●2017年(30歳)

・愛媛マラソン 優勝 2時間9分54秒

・大邱国際マラソン 6位(日本人の中では1位)2時間13分4秒

・プラハマラソン 6位(日本人の中では1位) 2時間10分13秒

・ストックホルムマラソン 6位(日本人の中では1位) 2時間14分4秒

・ゴールドコーストマラソン 3位(日本人の中では2位) 2時間9分18秒

 
 

世界陸上ロンドン大会まで、70回のフルマラソンに出場し、優勝は25回。

2011年の東京マラソン以降、全体的な成績を見ても10位台から一桁、また日本人の中では1位~5位という成績がほとんどです。
 
 

また、記録に目を向けても、『サブテン』と呼ばれる2時間10分以内の記録を、70回のうちに12回出されています。
 
 

この記録に、実業団でもなく一人で立ち向かい、様々な実績を残されていることにとても関心させられます。

これだけでもすごいですが、欲を言えば、川内さんにはぜひ日本最高記録を塗り替えてほしいものですね。

 
 

尚、現在の男子マラソンの世界最高記録は、2時間2分57秒で2014年にケニア人選手により更新されたままです。

また、日本最高記録は、2時間6分16秒で、2002年に高岡寿成さんが更新されています。

川内優輝(マラソン)の練習方法

公務員という立場でありながら、これだけの実績を残されていると、練習方法も気になるところです。

実際の所、公務員という立場上、税金で川内さんの給料が払われているのに「なんでそんな成績が残せるんだ!?公務員の仕事をしていないのではないか?」と疑念の目を向けられるかもしれませんね。
 

しかし、川内さんの場合には、ちゃんと職務は果たされているようですよ。
 
 

そんな限られた時間で、川内さんはどんな練習をしているのでしょうか。

まず、実業団選手の月間の走行距離は、1000キロ以上というのが普通と言われている中、川内さんの場合には、500~600キロです。
 

そして、週のうち水曜日と土曜日に、それぞれ強度の高い練習をされています。

水曜日には、400メートル走や1キロのインターバル走などで、土曜日には30~40キロのペース走やビルドアップ走などです。
 

他の5日は、ほぼジョギングだけとなっています。
 

これだけの練習で、大きな実績が残せるのは至難の業です。

しかし、川内さんの場合には、他の実業団選手と明らかに違うこと、そして、それがレースに勝つためのポイントとなっていることがあるのです。
 

それが、実際のフルマラソンのレースに出場すること。
 

他の選手は、実際のフルマラソンのレースに出場するのは年に1~2回なんですね。

そこを川内さんは、年に約10本のフルマラソンのレースに出場されています。
 

もちろん、毎回本気の本番ということではなく、本命レースと練習レースと言う感じに分けられているようです。
 
 

しかし、その本番のレースの本数こそが川内さんの強さとも言えます。
 

なぜならやはり、いくら練習を積んでも、本番でないとわからないこともあるからです。

特にマラソンでは、不測の事態や不慮の出来事の場面を、テレビで見ることもありますね。

例えば、2008年の大阪国際女子マラソンで、福士加代子さんが初めは独走していたのに、40キロ地点からフラフラになって、転倒しながらゴールされたことが鮮明に浮かんできます。
 
 

そういう本番の経験こそが練習に生かされ、その練習が実際のレースに生かされるという相乗効果によって結果に繋げられているのだと感じました。

まとめ

市民ランナーとしてい注目されている川内優輝さんの仕事内容は、学校の事務でした。

公務員ということで、フルタイム勤務。選手だからと言って優遇されていることはなさそうです。

しかし、限られた中で、集中力と質の高い練習と、本番のレース出場を繰り返し、実力をあげらています。

今後も、川内優輝さんを、市民ランナーとして期待を持って応援していきたいと思いました。

ご活躍を願っています。

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