わかやまけん(絵本作家)の本名や経歴を調査?代表作は?

絵本作家のわかやまけんさんが、亡くなられたというニュースがありました。
 

私も子供がいて絵本を読み聞かせしているのですが、作家の名前まできにかけていませんでした。

しかし、わかやまさんの代表作を知った時、「あの絵本の?!」と驚いたのです。
 
 

おそらく、子育てをして読み聞かせをしている親ならば、一度は手にしたことがあるはずです。
 
 
ではどんな絵本作家さんだったのでしょうか。
 

今回は、

・わかやまけんさんの本名

・わかやまけんさんの経歴

・わかやまけんさんの代表作

を調べました。
 

どうぞ宜しくお願いします。

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わかやまけん(絵本作家)の本名

wakayama
http://urabandai-kougen.com/anniversary/exhibition_07.html
 
 
 

わかやまけんって、和歌山県ですよね。
 

だから余程和歌山県に思い入れがあるのか、シャレなのかと思って本名を調べました。

 
 

すると、
 

わかやまけんさんの本名は、
 
 

「若山 憲」
 
 

だったのです。
 

 

「わかやまけん」は、和歌山県でもシャレでもなく、それが本名でした。
 

 

小さい頃は、からかわれたんじゃないでしょうか。
 
 

でも、それを作家としてはひらがなで表記するって、ユーモアがありますね。

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わかやまけん(絵本作家)の経歴

では、わかやまけんさんが、どんな経歴をたどってこられたかを見てみましょう。
 
 

1930年 岐阜県岐阜市に生まれる

(和歌山県ではないですね。。。)
 

グラフィックデザイナーから絵本作家になる
 

1968年 「きつねやまのよめいり」で第16回サンケイ児童出版文化賞受賞

NHKの推薦図書になる
 

1970年 「こぐまちゃんえほん」第1集出版

    「ぼくみてたんだ」フランクフルトの国際書籍展に出品
 

1972年 「しろくまちゃんのほっとけーき」出版
 

1981年 福島を舞台にした「あかべこのおはなし」がサンケイ児童出版文化賞推薦作品になる
 

    「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」が第4回絵本にっぽん賞受賞
 

2001年 パーキンソン病悪化のため執筆活動休止
 

2015年7月 85歳で亡くなられる

わかやまけん(絵本作家)の代表作

わかやまけんさんの代表作は、

何と言っても

「こぐまちゃんえほんシリーズ」

ですね。
 
 

この「こぐまちゃんえほんシリーズ」には、
 

「こぐまちゃんおはよう」

「こぐまちゃんのみずあそび」

「しろくまちゃんのほっとけーき」
 

など、全15冊あるんですよ。
 
 

それが累計900万部を超える大ロングセラー。

 
 

中でも、「しろくまちゃんのほっとけーき」は人気があり、258万部を超えています。

 

どうりで私も読んだことがあるはずです。
 
 

また、こぐまちゃんシリーズが15冊セットになったものもありますが、人気の3冊セットなどもあり、出産祝いなどにも喜ばれているようです。

 
 

絵本界では、発行部数が累計1万部売れれば、売れてる方に入るということですが、その数字から見るとこぐまちゃんシリーズはかなりの大ヒットですね。

 
 

こぐまちゃんシリーズを作るにあたっては秘話があり、
 

こぐまちゃんシリーズを作る時には、わかやまけんさんの娘さんと息子さんが、こぐまちゃんと同じ2,3歳の時だったらしく、たくさんの友達が家にあそびに来ていたそうです。

だから、まさに我が家がが「こぐまちゃん」の舞台となっていた。
 

と、2014年に他の絵本作家との対談で話されています。
 
 

幼い子供を見ながら絵本を書くって、とても微笑ましいですね。

おわりに

我が子の愛読書「しろくまちゃんのほっとけーき」の作家わかやまけんさんが、お亡くなりになられました。

でも、絵本としてはずっと残り、親子の心にずっと刻まれ続けますね。

私自身も、柔らかい絵のタッチやお話に、とても心を和ませられました。

そして今、もう一度読み返したくなりました。

ご冥福をお祈りします。

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