土屋嘉男の家族・結婚歴を調査!黒澤明との関係や出演作品は?

東宝系の特撮映画には欠かせな存在であった

俳優の土屋嘉男さんが、

2月8日に肺がんで亡くなられていたと報道がありました。
 
 

また黒澤明の映画でも常連であったそうですが、

実際私もよく知りませんでした。
 
 

そこで今回は、土屋嘉男さんについて

どんな方だったのかチェックしていきます。

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土屋嘉男さんの家族や結婚歴は?

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引用元:http://www.sankei.com/
 
 
土屋嘉男さんは、89歳で亡くなり

すでに葬儀を済ませていらっしゃいます。
 
 

その時の喪主は、妻の『みどり』さんでした。
 
 

みどりさんはおそらく一般人で、

それ以上の情報がありませんでした。

 
 

また、子供に関しては、

調べてみましたが、情報がありませんでした。
 
 

土屋嘉男さんがなくなった時には、

みどりさんとご結婚されていましたが、

実は離婚歴もあります。
 
 

離婚された元妻の名前は『近衛真理』さんです。
 
 

近衛真理は、元宝塚歌劇団に所属されていた方です。
 

宝塚出身とあって、

目鼻立ちははっきりとした美人さんです。

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引用元:http://takarazukaforever.weebly.com/bromides1.html
 
 

どこかオードリー・ヘップバーンに似ていますね。
 
 

そう考えると、

現在の奥様も相当美しい方だったのではないでしょうか。
 

(追記)

土屋嘉男さんの実子様からご連絡があり、

妻みどりさんには連れ子がいらしたそうです。

また、娘とされている実子様は

近衛真理さんの娘様だそうです。

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土屋嘉男と黒澤明との関係や出演作品は?

土屋嘉男さんは名監督で知られる

黒澤明監督の作品の常連だったと報じられています。
 
 

実際にどのような作品に出られていたのでしょうか。
 

土屋嘉男さんが出られた黒澤監督の作品は、

このようなものがあります。

 

・七人の侍(1954年)

・生き物の記録(1955年)

・蜘蛛巣城(1957年)

・隠し砦の三悪人(1958年)

・悪い奴ほどよく眠る(1960年)

・用心棒(1961年)

・椿三十郎(1962年)

・天国と地獄(1963年)

・赤ひげ(1965年)

全9本に出演されました。
 
 

黒澤映画の常連脇役呼ばれる俳優は、

約15名ほどいますが、

その中でも5番目に多く出演されました。
 
 

土屋嘉男さんと黒澤明監督との出会いは、

土屋嘉男さんが所属していた俳優座のトイレです。
 
 

黒澤明監督が「七人の侍」の

オーディションのために来ていた時に

俳優座のトイレに居合わせた土屋嘉男さんに

声をかけました。
 
 

その後テストを受け、

「七人の侍」の利吉役に起用されています。

しかし、

土屋嘉男さんは、山が大好きで、

七人の侍の撮影に入ろうとした時に

勝手に山に行こうとしていたため

黒澤監督はそれを阻止するべく

自分の家に寝泊まりさせたのだそうです。
 
 

そこから公私ともに

土屋嘉男さんと黒澤監督との関係が始まりました。
 
 
土屋嘉男さんが映画デビューしたのは1952年で、

「七人の侍」に出演したのは1954年です。
 
 

わずか2年の俳優歴で、

主役をつとめたわけではないのに、

黒澤監督の目に止まったのは、

俳優としての素質が黒澤監督の目に見えたのでしょうか。
 
 

完璧主義で「妥協を許さない演出」で

知られる黒澤監督の作品に出演し、

そこから2007年の「北辰斜にさすところ」まで、

映画に出続けられたのは、

やはり黒澤監督の目に間違いはなかったということですね。

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終わりに

名優をまた1人失ってしまいましたね。

土屋嘉男さんのご冥福をお祈りします。

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1 個のコメント

  • 私は土屋嘉男の唯一の実子の長女です。

    私の母は近衛 真理です。

    現在の奥様のみどりさんには連れ子のお嬢様がいらっしゃいます。一般人なので、間違った情報は御遠慮頂きたく存じます。

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