若竹千佐子の年齢や経歴は?出身大学や家族(旦那・子供)について!

こんにちは、ハナです。

 
 

2018年1月16日に第158回芥川賞の受賞者の発表が行われ、

見事『若竹千佐子』(わかたけちさこ)さんが

受賞されることになりました。

 
 

受賞した作品『おらおらでひとりいぐも』は、

2017年11月に発売されているのですが、

今後さらに書店に並ぶことは間違いないですね。

 
 
 

作品も気になりますが、

合わせて興味があるのは若竹千佐子さん。

 

いったいどんな方なのでしょうか。

 

今回は、若竹千佐子さん注目していきたいと思います。

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若竹千佐子さんの年齢や経歴は?

引用元:https://mainichi.jp/articles/20171031/dde/018/040/036000c

引用元:https://mainichi.jp/articles/20171031/dde/018/040/036000c

 

若竹千佐子さんは、

1954年生まれで63歳と考えられます。

 

詳細な月と日にちが分からないですが、

まだ1月ということもあり、63歳の可能性が高いです。

 
 

出身は、岩手県遠野市。

現在は、千葉県にお住いです。

 
 
 

若竹千佐子さんは、子供の頃から

小説家になりたいという夢は持っていたものの、

実際には何を書いて良いのか分からずにいたそうです。

 
 

そのうち成長し、岩手大学教育学部に通い、

大学卒業後は教員を目指して、

岩手県内で臨時採用職員として働くように。

 

教員採用試験も毎年のように受けていたけれど、

ことごとく落ちたのだとか。

 

しかし、27歳で結婚し臨採も退職

 
 

それから現在に至るまで

「主婦」をされていたようです。

 
 

30歳からは千葉に在住。

 
 

55歳の時に、旦那さんと死別し、

それから小説講座に通い始められます。

 
 
 

そして、今回受賞した『おらおらでひとりいぐも』で、

2017年には、第54回文藝賞を史上最年長となる

63歳で受賞されています。

 

この、『おらおらでひとりいぐも』の執筆には、

8年の歳月をかけたのだそうですよ。

 
 

そして、今回の芥川賞。

 
 
 

芥川賞選考委員で作家の堀江敏幸さんは、

若竹千佐子さんの作品について、

このように語られています。

「今回は石井さんと若竹さんの同時受賞に決まりました。最初の投票から、この2作が頭一つ出ていた」と話し、「若竹さんの作品は最初から過半数を超えていました」

とし、

「若竹さんの作品は言葉に活気がある。つくったものではない東北弁の活気を語り部の標準語が制御していた。エネルギーのあるバランスの良さが評価の対象になった」

と評価。

 
 
 

年齢が高いことに関しては、

「小説に関しては(年齢によって)熟すということはない。ともに力量のある方ですので…。」

ということで、選考会の時には、

年齢への議論はなくあくまで作品を

見ているのだそうです。

 
 

作品を世に出すのに8年の歳月をかけ、

本当に努力が報われた瞬間だったのでは

ないでしょうか。

 
 
 

私の母と同じ年齢なのですが、

若竹千佐子さんの努力や挑戦する様子を見ると、

とても希望が湧いてきます。

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若竹千佐子さんの出身大学は?

小説講座に通われてはいたものの、

芥川賞を受賞するとは、

やはり聡明な方なのでしょうか。

 
 
 

先程も触れましたが、

大学は『岩手大学教育学部』

卒業されていました。

 
 
 

若竹千佐子さんが通われていた頃と

差はあるでしょうが、

現在の岩手大学教育学部の偏差値は

42.5~52.5

でした。

 
 

現在はセンター試験が終わり、

受験シーズンですから、

岩手大学教育学部を目指す方には希望の星と

なりそうですね。




若竹千佐子さんの家族(旦那・子供)について

若竹千佐子さんは、

ご家族はどんな方なのでしょうか。

 
 

旦那さんについては、先程も触れましたが、

若竹千佐子さんが55歳の時に脳梗塞で亡くなられています。

 
 
 

若竹千佐子さんと旦那さんは、

若竹千佐子さんが教員採用試験に落ち続け、

落ち込んでいた頃に出会い、結婚したそうです。

 
 

31歳まで岩手で過ごし、千葉に移住されていることから、

転勤があるサラリーマンだったのでしょうか。

 
 

若竹千佐子さんと旦那さんは幸せな家庭を築き、

2人の子供にも恵まれたそうです。

 
 
 

子供さんは、息子さんと娘さんのお二人。

 
 

旦那さんが亡くなり深い悲しみの中にいて、

自宅にこもる生活をしていたところ、

息子さんから「どこにいても寂しいんだから、外に出ろ」と

小説講座を勧められ講座に通い始めたそうです。

 

しかも、旦那さんの四十九日の翌日から!

 
 

その時には、息子さんが若竹さんが

小説を書くのが好きということを知っていて、

必死に講座を探したようですよ。

 

母親が悲しみに沈んでいる姿が、

いたたまれなかったのでしょう。

 

とても母親想いの子供さんですね。

 
 

しかし、それが転機となり、

8年後に今回の芥川賞受賞。

 
 
 

その当時の心境については、以前出演されたラジオ番組で、

このように話されていました。

 

「夫が亡くなる前に書きかけていたものがあって、それを完成させなきゃという気持ちでした。当時はそれが支えになっていましたね。小説に救われました」

とし、別のインタビューでは、

夫の死は悲しかったけれども、いま思えば、同時にそれまで見えなかった世界が一気に開かれた感じがありました。

と話されていました。

 
 

さて、若竹千佐子さんは、主婦や子育てしているときでも

幸せだけどどこか物足りなさを感じていたと言われています。

 

そして、子育てが一段落し、旦那さんの死後、

自分が主人公として生きられるということに、

喜びを感じていたそうです。

 
 

女性として共感できる方も多いのではないでしょうか。

 

私も共感できる部分があり、一気にファンになりました。

 
 

今後の若竹千佐子さんの作品も

楽しみです。

 

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