勝田州彦容疑者の家族や自宅住所は?高校や職業などの経歴は?

今から14年前の2004年に起こった津山小3女児〇害事件。

犯人が分からないまま時間が経っていましたが、ここにきて急展開を迎えました。

 

事件を起こした犯人が逮捕されたそうです。

 

その犯人は、勝田州彦容疑者(かつたくにひこ)。

勝田州彦容疑者には実は前科があり、現在服役中でした。

 

そして、事件への関与をほのめかす供述をしたことから、逮捕へと至りました。

14年前に近隣の方のみならず、日本中を不安に陥れた事件、ひとまず犯人がようやく逮捕されたということで一つの区切りを迎えますが、やはり悲しみは癒えることはありません。

残忍な犯罪を起こした勝田州彦容疑者。

今回は、家族や経歴などを調べてみました。

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勝田州彦容疑者とは

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180529-00393100-fnn-soci

勝田州彦(かつた くにひこ)

年齢:39歳(2018年5月時点)

出身:兵庫県加古川市

現在:法務省矯正局 広島矯正管区 岡山刑務所

勝田州彦容疑者の家族は?

勝田州彦容疑者の家族はどうなっているでしょうか。

 

勝田州彦容疑者は、現在服役中と報道にあったように、過去にも犯罪を犯しています。

しかも、1つではありません。

 

その時の情報によると、父親と母親がいることは分かりましたが、兄弟については分かっていません。

 

父親は警察官のOBで、母親も元警察職員だということが噂されていましたが、特定できる情報はありません。

 

<<追記:2018.6.3>>

その後の報道で、分かったことがありました。

・兄弟は10歳離れた姉がいる。
・父親は兵庫県警の警察。ノンキャリで県警に入り、定年まで勤務。捜査一課の刑事で、定年時の階級は警部。

勝田州彦容疑者の自宅住所は?

上にも書いたように、2015年に犯罪を犯した時の情報によると、勝田州彦容疑者の自宅住所は、

『兵庫県加古川市平岡町新在家』

ということでした。

 
 

ですが、今回の逮捕により、テレビ局が自宅へ取材していた場所は岡山放送ということなので、岡山に自宅があることが予想されます。

岡山県についての詳しい住所などは、現在のところ判明していません。

 

ですので、現在は兵庫県の家は引き払っている可能性は高いと思われます。

<<追記>>
5月30日午前8時48分、岡山県警の捜査員が岡山刑務所で勝田容疑者を逮捕しました。

家宅捜索は兵庫県の自宅と報道があったので、現在も自宅は兵庫県加古川市にあるものだと思われます。

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勝田州彦容疑者の高校や職業は?

勝田州彦容疑者はどんな経歴をたどっているのか見ていきましょう。

 

勝田州彦容疑者は、兵庫県加古川市で生まれ育ち、地元の中学を卒業後、兵庫県内の高校へ進学。

出身高校については、現在のところ有力な情報は分かっていません。

※出身高校は、兵庫県私立市川高校と判明しました。

 
 

高校卒業後は、海上自衛隊に勤務しています。

ですが、集団行動になじめず、半年足らずで退職。

 

その後、郵便局や運送会社、パチンコ台の組み立て、現金輸送車の運転など勤務経験ありますが、いずれも長続きしていなかったようです。

勤務先の1つに、元大成工業株式会社で派遣社員として勤務していたことがあったそうです。

また、時期は分かりませんが、大阪外語専門学校で英語を勉強し、アメリカへ短期留学もしています。

 
 

そして、勝田州彦容疑者は、その後に3つの犯罪でそれぞれ実刑判決を受けています。

 
 

まず、2000年に一つ目の犯罪を犯してしまいます。

現在39歳なので1997年に高校を卒業していたとすれば、高校卒業後3年後ということになります。

事件の内容は、6人の女の子に対して、腹部をげんこつで殴るなどの暴行や強制わいせつ罪。

 

そして2つ目が、今から8年前の2010年。

女の子の腹部をげんこつで殴り、暴行傷害罪で実刑判決を受けています。

 

この時には懲役4年の実刑判決を受け、服役しています。

 

そして、3つ目が、今から5年前の2015年。

当時中学生だった女の子の腕をつかみ、腹部をナイフで刺し、2016年に懲役12年の実刑判決を受けています。

服役後約1年後の犯罪となりました。

 
 

もし、今回の津山小3女児の事件の犯行した人物も勝田州彦容疑者だとすれば、事件は2004年に起きているので1つ目と2つ目の事件の間に行われたものとなります。

 

時系列でみてみると…

1979年あたり 兵庫県で生まれる

小学校から高校 兵庫県内の学校に行く

1997年あたり 高校を卒業

海上自衛隊、郵便局、運送会社、専門学校、留学などを経験する

2000年 1つ目の犯罪(6人の女の子に暴行)

(この間(2004年)に、今回の事件が起きている)

2010年 2つ目の犯罪(女の子に暴行、懲役4年の実刑判決)

2015年 3つ目の犯罪(女子中学生をナイフで刺す、懲役12年の実刑判決)

2015年あたりまで 兵庫県に住所がある

現在 3つ目の犯罪の服役中

 

1つ目の事件も許されることでは絶対ないですが、1つ目の6人の女の子への暴行事件も、尋常なものではありませんよね。

その時に勝田州彦容疑者の性癖の調査や今後の予見がしっかり行われていれば、その後に続く痛ましい事件は起きなかったかもしれないと悔やまれてなりません。

事件を軽く見すぎ、刑が軽すぎではないでしょうか。

 
 

平成27年の「犯罪白書」によると、

再犯調査対象者の総数1,484人のうち,全再犯ありの者は307人であり,全再犯率(全再犯を行った者の比率をいう。以下この節において同じ。)は20.7%であった。そのうち,性犯罪再犯ありの者は207人で,性犯罪再犯率(性犯罪再犯を行った者の比率をいう。以下この節において同じ。)は13.9%であり,全再犯ありの者のうちの67.4%を占めていた。また,性犯罪再犯ありの者の内訳を見ると,性犯罪再犯(刑法犯)ありの者は51人,性犯罪再犯(条例違反)ありの者は156人であった。

(中略)

出所事由別に再犯率を見ると,仮釈放者の性犯罪再犯率が10.3%であるのに比して,満期釈放者の性犯罪再犯率は25.4%と顕著に高く,性犯罪再犯(刑法犯),性犯罪再犯(条例違反)別に見ても,いずれも満期釈放者の方が高かった。満期釈放者について,帰住先別に再犯状況を見ると,帰住先が親族等(雇主,更生保護施設,社会福祉施設等を含む。)の者では229人のうち72人(31.4%)が,適当な帰住先がない者では113人のうち51人(45.1%)が全再犯に及んでいた。

http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_4_4_2.html

 

このようなデータが実際に公で出ているにも関わらず、5月に起こった新潟の女の子の事件の犯人も前月に書類送検されていましたし、何も生かされていないと思うほかありません。

 
 

話はそれてしまいましたが、勝田州彦容疑者の性癖が明らかになったのは、2015年の中学生への未遂事件です。

 
 

その時の精神鑑定医が、法廷で語ったことは、

勝田被告の精神鑑定を担当した医師は法廷で、他人に身体的心理的な苦痛を与えることに性的興奮を抱く「性的サディズム障害」と、子供に対して性的興奮を抱く「ペドフィリア」(小児性愛障害)が複合した「サディズム型ペドフィリア」と説明した。

 犯行に至る誘因の一つとして、勝田被告が自傷行為で入院したことを挙げ、「自傷行為ができず、性的な快感が得られない抑圧された状況の中で犯行への衝動性が高まっていったのではないか」と分析した。

 こうした点を弁護側は、両親の厳しいしつけと中学時代に受けたいじめによって心理的な抑圧を受け続けてきたことが、性癖の形成に結びついたと主張した。

https://www.sankei.com/west/news/160728/wst1607280002-n4.html

 

これは私の個人的な意見ですが、仮に勝田容疑者が今回の事件のことが発覚せずにあと8年後に出所したとしても、再犯する可能性は十分にあったと思います。

こういった性癖がある人物が、人に暴行し切りつけ、精神的な苦痛を負わせているにも関わらず、たった12年の服役でまぬかれる現実、どう考えても理不尽です。

育った環境などが深く関係して勝田容疑者の性癖や衝動が抑えられない人格が形成されたのかもしれませんが、そういう方に対する対策が早急に整備されることを願います。




津山小3女児事件の概要

2004年9月3日、岡山県津山市で発生。

小学校から帰宅した当時小学3年生の筒塩侑子(つつしおゆきこ)ちゃんが、自宅で何者かによって刺されました。

 

第一目撃者は、同じく学校から帰宅してきた姉(当時15歳)でした。

姉が帰ってきたときには、玄関のドアは閉まっていたが、鍵はかかっていなかったようです。

 

帰宅直後から発見されるまで20~30分しかなく、また着衣の乱れやけがや骨折、そして室内を物色された様子もありませんでした。

侑子ちゃんが亡くなった原因は窒息の可能性もあるとされていますが、厳密には解明されていません。

 
 

2005年9月までの1年間、岡山県警が13,500人の捜査員を投入して捜査するも、手がかりや有力な情報が見つからず捜査は難航します。

また、ポスターやチラシなども貼られていましたが、犯人の特定につながる情報はありませんでした。

 

しかし、2018年5月29日、事件は急展開を見せます。

別の事件で服役中の39歳の男が、事件への関与をほのめかす供述をし、5月30日にもこの男を逮捕する方針が固めらました。

<<追記>>
2018年5月30日午前8時48分、岡山県警の捜査員が岡山刑務所で勝田容疑者を逮捕しました。

30日の朝から、兵庫県加古川市にある勝田容疑者の自宅を家宅捜索し、裏付け捜査が進められているそうです。

では、最後まで読んでくださってありがとうございました。

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2 件のコメント

  • これは持って生まれた遺伝子(突然変異含む)と育った環境のせい。 本人が望んでなった性癖ではない。   今後、社会(政府)ができることは、こういう変態を一生隔離できるような法整備。もしくは本人が望んだ場合は安楽死可能な法整備。

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