高嶺の花9話のネタバレあらすじ!千秋の正体と高井の告白

こんにちは、ハナです。

今回は、ドラマ「高嶺の花」9話のあらすじをご紹介します。

hana
前回兵馬からももを奪い去った直人に、ももはさらに想いが強くなりました。

でも、これでハッピーエンドにならず、まだまだ波乱は続くようです。

そしていよいよ兵馬と龍一の対決!

ななと龍一の仲もどうなっていくのか気になるところですね。

では、「高嶺の花」の9話のネタバレを含んだあらすじを見ていきましょう。

ネタバレを含みますので、ご注意下さいませ。

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イントロ

https://www.ntv.co.jp/takanenohana/

(前回のシーン)

・龍一が神宮流の家元になりたいとももに話す
・市松からななが家元になると言われる
・ももが母親のお墓で泣き崩れる
・千秋がぱーっと宣言してくれたらつき合う可能性もあると示唆する

(9話スタート)

ももが自宅でベッドに寝そべり、部屋にいる誰かと話をしている。

 

そして映し出されたのは、千秋だった。

 

ももと千秋は中高の同級生で唯一の親友だったのだ。

千秋はニチイク病院のお嬢さまで優秀な脳外科医の新庄千秋だった。

 

千秋はももがどんな男を好きなのか友情半分、興味半分でももの誘いに乗ったそう。

千秋に感想を求めると、おもしろい、チャーミング、、、そして惚れちゃいそうだと。

その言葉にももはドキッとする。

 
 

直人が花屋で花を選んでいる。

季節、色、高さのある花を選ぶ。

 
 

千秋は冗談だといい、素直にヨリを戻すようアドバイスするが、ももは芸術に色恋は最悪の組み合わせだと返す。

ももはちゃんと誘惑してと千秋にお願いする。

 

そして直人が千秋にのしかかってきたらゲームオーバーとなり、やっぱりその程度の男だったんだと嫌いになれると。

千秋は、ぷーさんの好みは「孤独な女」…という。

 
 

直人は自宅で花を活ける。

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本編

兵馬が、先日直人がももを迎えに来た時に、「もう一人の自分は子供の頃の自分」と言い当てたという。

感性ではなく頭で考えたからすごいとも。

 

ももは「もう一人の自分」は彼の言う通りかと兵馬に聞くと、心が大人になった君には二度と見えないという。

(幼いももがぬいぐるみを抱きしめている)

 
 

ももは、兵馬は恋愛感情がない相手に抱かれると心は戻ると言ったはずと問う。

すると兵馬は、モグがももと兵馬が子供を作ればとんでもない天才が生れると提案したという。

 

ももはもう私には見えない…と落胆するが、兵馬は今のあなたも十分優れた華道家だという。

だが、月島の家元になれないのは、とても不思議がる。

ももはそれは私のうぬぼれを戒めようとしているのかもしれないと言うが、兵馬は否定し、底知れぬうぬぼれが我々を支えていると解く。

 
 

市松にななが、もものことが情緒不安で心配という。

ななはももへの叱咤激励だったのかと聞くが、ルリ子がななが家元になるのは決定事項だと釘を刺す。

ななは市松の気持ちがわからない、納得のいく説明が欲しいと頭を下げる。

すると市松は、ももが自分の実の子どもではないことを明かす。

 
 

ももに千秋から電話が入る。

千秋は本に忍ばせたスマホで、直人や幼なじみがいる佳代子のバーの雰囲気を伝えようとしている。

 

千秋が焼いたバタークッキーをみんなで絶賛する。

その声をきいたももは、自分の料理もうまいと悔しがる。

 
 

兵馬と龍一が俎上の舞台に二人で座っており、会話をする。

龍一は心の中で4票は自分の所に入るので兵馬は負けると思っている。

 

が、しかしそこにももとななが入ってきた

 。

月島市松の票は市松が病気で療養中でももとななが務めることになったと言う。

その瞬間、龍一の表情が変わる。

 

月島の票は約束通りなら龍一に入るが、ななはどうする…

 

父の票を龍一にと兵馬が言うと、ももが立ち上がり龍一に票を入れる。

龍一は心の中で自分の勝ちが決まったことを確信する。

 
 

俎上が始まる。

 
 

千秋は婚活は嘘だと直人に話す。

母親が毒親で自分の思い通りにならないとヒステリーを起こす人だったと。

弟ができたら私に興味がなくなって放置されてしまった。

時々子供のころを思い出すと怒りがこみあげ、誰かを傷つけたくなるという。

 

直人は心理学の本をたくさん借りているが、どの本にも「あなたが悪いんじゃない」と書いてある。

「あなたが悪いんじゃない」と。

 
 

龍一が花を生けながら研究しつくした造形美と心の中で言うが、兵馬の活けた花を見て息をのむ。

その後すぐに票を入れる弟子たち。

 

しかし、龍一の思惑と違い、票は兵馬に入れられた。

そして、「次元が違う」と言われてしまう。

結局龍一への票は1つだった。

 
 

続いて兵馬は、実は父はなくなったので、この場をもって京都神宮流家元を襲名すると礼をする。

 

あいつが死んだと龍一は驚く。

 

ななは立ち上がり、龍一に票を入れる。

そして「かわいそう」とまっすぐに龍一を見つめる。

 
 

直人は千秋との別れ際、千秋に自分の母親のように毒親になるかもだから母親になるのが怖いと思っても大丈夫。

あなたに合う人に出会える、都合いいわけじゃない、あなたを愛しているだけですよ。

と直人は去っていく。

 

千秋は振り返り、マジ惚れそうとつぶやく。

 
 

龍一が華道ショーのステージで座っている。周りは道具を撤去している。

そこにももが来る。

 

宇都宮流水会は、兵馬にたてついたから解散になるという。

票をつかんでいた気がしたが、こうなることは月島市松も予想していたんだろうと。

ももも兵馬に入れるという。

 
 

龍一はももに「かわいそう」と同病相哀れむ。

 

すると龍一は、月島の家元の娘ではないことを言ってしまう。

ももは驚きを隠せず動揺する。

ももは信じないというが、では龍一がなぜ家元はななを選んだのと詰め寄ると、ももは振り払い龍一の頬をたたく。

 
 

自転車店で直人は宗太にメールを打つ。

 

『悪口を言うやつは無視していい。

毒を吐く人は自分も毒を吸っている。

そっちに回ったら最後。

すべては色あせてしまうんだ。

自分の中に芯を作ろう。

それが鉛筆みたいに細い芯でも。

それさえあれば書けるんだ。

やりたいことは全部。

世界に君は1人だけ。

世界で一人だけ超激レア。

たった一人の君

たった一人の俺。』

 

最後の「俺」は自分に書いているんだという。

 
 

市松が花を活けている。

目を閉じ手は震えている。

 

そこにももがくる。

そして、ももは手が震えるのは心の問題、

本当は市松ももう一人の自分が見えなくなったことだという。

続けて、残念だけどもう二度と見れない。

罪悪感を抱いてももう二度と取り戻すことができない。

 

ももは座り市松にいつから?私のせいで?と問う。

そして、私は家元の娘じゃないのかと問うと市松は黙り込む。

 

ももは自分はななの力を引き出すための「かませ犬」かと聞く。

 

市松は「どう思う?」とだけ返す。

それに関しては、ももはどうも思わない、怒ったり、悲しんだりじゃない。

お家元の気持ちを考えたら感謝の思いのほうが強いと。

つづけて、ママに裏切られたが、自分をを実子として育ててくれたと言う。

ももは座り直し、感謝をのべ頭を下げる。

 
 

ももが外に出て街を歩く。

直人と行った植物園にいき、ベンチに腰をかけどうしてこんな時も花に囲まれていたいのかと声を出して泣く。

 
 

直人が走って、ももはキャバクラのバーにいく。

 

ももは酔っ払い、仕事をしている、生活かかっているから働いているという。

そしてエントランスに置いていた花について、センスがない、花がかわいそうと花について暴言を吐く。

 

直人が敬語を使っていると、ももはもうお嬢様じゃない、家元の娘じゃなかったことを言う。

 

そして、死んだ母親がどこぞの男と浮気して生まれた子。

だから全然お嬢様じゃない。

大嫌いな浮気によって生まれた子だったと大声で笑う。

でもプーさん的にはハードルが下がって「高嶺の花」じゃない、よかったでしょと。

 

だが直人は、生い立ち関係なしに美しいと言う。

妹もなんのつながりもない「なな様」と呼ばなきゃ、男なんて腐るくらいいると突き放す。

そしてももは違う客の所に行く。

 

それを直人は離そうとすると、男性客は怒り直人を外に連れ出す。

ももは座り込む。

 
 

直人は外で男性たちに殴られ倒れこんでいる。

そこへ高井が来て、直人からももの居場所を聞き、ももを迎えにいく。

 
 

車の中で高井が「もも様」というと、高井は様をつけないでと言う。

そして、高井は家元の本当の娘じゃないことを知っているかと聞く。

高井は何も言わなかった。

 

直人は頬にけがをし、帰っていった。

 
 

自転車屋に高井が来て、2階にいる直人に会いにいく。

直人は花を活けていて、それを高井がももの元に持っていこうと持ち上げる。

 

その時、ももの話をする。

 

驚いて戸惑って怒りのやり場がない。

他言無用で、月島の戸籍なんだとと高井が言うと、直人は彼女の痛みの分配を高井に願い出る。

 

そして高井に父親ではないかと問う。

高井は目を見開いたが、違うという。

 

直人は以前、ももを受け止めきれないといった時父親らしかったと話す。

ももにとって、出自が分からないのは衝撃、父親なら名乗り出られたほうがというが、高井は断る。

 

高井は車に戻り、ネクタイを緩め考えにふける。

 
 

龍一は部屋の片づけをしている。

そこへななが来た。

 

龍一は明日にはマンションを出ていくという。

ななは家元にはならないという。

龍一はありえないというが、私にとってお姉ちゃんはお姉ちゃんだと言い切る。

そして龍一を憎んでないのと聞くと、あなたも必死だった家元になるためにやったこと。

 

そしてななは、あっけらかんとももが「それで元のいい子に戻るなんて宇都宮に抱かれてない」と話したことを引き合いに、どうしてそうしなかったのかと問う。

もしそうなってたらもっと憎んでいた女として…とも。

 
 

それに対し龍一は、好きとは違う感情…

「汚したくなかった、ケガしたくなかった

そんな経験もしていないんだろう」

 

「俺みたいなやつをまっすぐな目で見やがって

ばかじゃないのか

悪い男に騙されて、典型の箱入りかよ」

と泣く。

 

ななは「今もまっすぐに見ているよ。今日は帰らない。」

「心配しないで汚れたりしない、逆にあなたを戻してあげる」

と龍一に抱き着く。

 

龍一はそっとななを抱きしめる。

 
 

高井がももの家で直人の花を置く。

ももは直人のけがを心配する。

 

高井が何か言いたそうにする。

そしてついに、口を開く。

 

あの頃後ろ活けに、あなたと同じように悩まれたお家元は、その原因が千恵子様だとおもった。

千恵子を愛して自分は腑抜けになったとつらくあたった。

直人を傷つけたように…

 

千恵子は寂しくて不安で、そのことを当時の本部長に相談していた。

それでいつしか…

 

ももは「あなたなのね」と気づく。

 

千恵子は妊娠して、自分は家元に謝罪した。

すると家元は他言せぬよう、子どもが生まれても父親と名乗らないように、それができるかと聞いた。

千恵子はどうしても生みたいと言われ、自分は家元との約束を…

自分はせめて娘のそばにいたいと本部長を辞した…

 
 

「自分を正当化しないで、出ていって、もう二度と現れないで、私には父親なんかいない」とももは2階に駆け上がる。

 
 

直人の部屋に千秋がいる。

千秋は雨に濡れている。

直人は着替えを持って来た。

 

ももは千秋からの電話で起きる。

電話を取ると、電話から千秋と直人の声が聞こえる。

 

千秋は下着姿でいる。

そして、「私あなたといると落ち着くの。こういうのなかったな、許されるならずっとプーさんのそばにいられたら…」と

(直人の母の声)

寂しい手感情は敵よね。

そういうときって魔が差してしまう。

近くで優しくしてくれる相手に流される。

ぽっかり空いて、寂しいって。

 
 

千秋は、私ならぷーさんのことわかってあげられる、好きな人に意地悪したりつらい思いさせたりしないと直人に話す。

 

ももはそれを聞きながら「別にせめられないんだ、自分はやさしくなかった、自業自得だ」と言う。

直人は千秋に「おれ…」と言い近づく。

 
 

ももは「素直になりたいよ、私だって」と泣く。

と泣きながらスマホの電話をきろうと指を伸ばす。

(おわり)



『高嶺の花』9話をご覧になった方の感想

ではここでは、『高嶺の花』9話を実際にご覧になった方の感想をご紹介しますね。

たかはさん(30代)
ももが可哀想でなりません

直人と千秋は図書館で偶然出会ったと思っていましたが、実はももが仕組んだことだと知って驚きました。

しかし、千秋の色仕掛けに引っかかれば直人のことを諦められると考えたももの気持ちはよくわかります。

ももは龍一から自分が家元の実の娘ではないことを聞かされます。

ショックを受けるももですが、家元には月島の娘として何不自由なく育ててくれた感謝の気持ちを伝えました。

ももは家元のことを恨むと思っていたので意外でした。

そして高井が本当の父親だと知ってさらにショックを受けます。

今さら高井にそんなことをい言われても受け入れるのは難しいと思います。

高井を拒絶してしまう気持ちはよくわかりました。

ももがこれからどうなってしまうのか心配です。

Q.『高嶺の花』の10話に期待することを教えてください。

千秋は直人のことを誘惑しますが、きっと直人はそれに応じないと思います。

もものことをまだ一途に思っていると思うのできっぱり断る気がします。

一方、ななの破門を受けてももは正式に次期家元として認められました。

才能のあるももが次期家元に決まって良かったです。

直人とももにはヨリを戻して欲しいと思いますが、ももが次期家元に決まったとなるとそれは難しいのかもしれないと思いました。

しかし今まで辛い思いをした分、ももにはどちらも手に入れて幸せになって欲しいです。

モコさん(30代)
高嶺の花9話は怒涛の伏線回収!

前回から引き続いて、ももにはメンタル的にきつい状況が続いていているので、見ているこっちもきつい回でした。

とくに精神ボロボロなももの素直じゃない行動で、ぷーさんを傷つけてしまうシーンやそれによってもも自身が傷ついてしまうシーンは、悲しくなってきましたし、なんでこんなことするんだとイライラしてしまいました。

それに引き換え、ななの方はずいぶん強くなったと感じる気がしました。

宇都宮龍一との関係も、ある意味一件落着でこれから二人には幸せになってくれたらいいなと純粋に応援できました。

ただ、以前から謎だった人物の正体が判明したり、ももの出生の秘密が明らかになったりと隠されていた伏線の回収が行われたので、ある意味ですっきりするお話でもありました。

Q.『高嶺の花』の10話に期待することを教えてください。

ついに最終回を迎える高嶺の花ですが、予告ではももが花の前に座っているだけという、なんとも予想しにくいものなのでどうなってしまうのかとても気になる展開です。

9話の最後でぷーさんが千秋に誘惑されて、どう返事をするのかという気になる部分で終わっているので、断って欲しいと願わずにはいられなかったです。

最終的には、ももとぷーさんを含めて、みんなが丸く収まって幸せになってくれるといいなと期待していますが、叶わないならせめてぷーさんとももだけでもハッピーエンドで終るといいなと期待しています。

haruさん(40代)
みんなそれぞれに見せ場が、次回も期待

それぞれの登場人物がまんべんなく見せ場があった今回。

月島・神宮の華道がどうなっていくのかなと気になっていますが、神宮の方は兵馬が家元を襲名し落ち着きそうだなぁと思いました。

異母兄弟だけど、兵馬の方には龍一に憎しみはないようなので特に今後意地悪されそうな感じもなさそうで良かったです。

龍一的には上から目線で「かわいそう」と言われることへの反発はあるようでしたが、圧倒的な実力の差を見せつけられたら仕方がないんでしょうね。

でも、龍一的にはななと和解出来たので一番いい形になった気がします。孤独で仕方がなかったところに理解してくれる人がいるとまだ成長出来そうで楽しみです。

直人とももはすんなり元さやに戻ると思ったけど、そうでもなかったのでどうなるのか気になります。

Q.『高嶺の花』の10話に期待することを教えてください。

千秋の本性がドラマを見ている側には明らかになりましたが、みんなにもばれるのを楽しみにしています。

どういう形でみんなが知るのか。わたしの中では、伏線で登場していた自転車少年の恩人、イルカさんに繋がってくると思っています。

手術してくれる医者が見つかったと言っていたのでそれが千秋なのだと勝手に思っています。

たしか一度病院には行きましたがそれは倒れたからで手術とは別だったと思うんですよね

なんせ冒頭のシーンでももと千秋の悪友同士のやりとりがびっくりでした。

お互いに寂しさを持っているふたりなので口の悪さや自己中心的で高慢な態度もなぜかすべて可愛らしく思えます。

あと根のところは優しいのを感じるので騙していますが、どこか憎めないんですよね。

ラストで千秋が直人に迫っているシーンだったので、その急場を直人がどうするのかが気になります。

ももは父親が運転手だったことでパニックですが早く復活して欲しいです。

ちこさん(30代)
ぷーさんに対するももがひどい。

京都の家元を決める場で、宇都宮が負けたことは予想していましたが、それで良かったと思いました。

裏工作をしていた家元というのは、だめだと思うからです。

また、ももが千秋にぷーさんを誘惑するように言っていたなんて、ももはひどいと思いました。

こんなことをしてもきっとぷーさんはももを選んで、更にももに怒ったりはしないんだろうなと思うと、ぷーさんは優しすぎると思います。

ぷーさんは家元の娘じゃなくても、ありのままのももを受け入れてくれると思うので、そんな男性がいたら女性は嬉しいだろうなと思います。

ももの本当のお父さんは、本当のことを伝えてももに顔も見たくないと言われて、悲しかっただろうなと思います。二人の今後の関係が気になりました。

Q.『高嶺の花』の10話に期待することを教えてください。

きっと、ぷーさんは千秋を抱くことはなくて、ももが好きと伝えてももとぷーさんが結ばれることを期待します。

そして、家元はももがなるのではないかなと思います。

けどそうなると、ぷーさんの自転車屋さんはどうなるんだろうとか、月島からは祝福されるんだろうかとか気になります。

また、ななは宇都宮さんと結ばれるんだろうなとは思いますが、宇都宮とくっついても生活してけるのかが心配なので、どのようになるのか気になります。

しみしみねこさん(40代)
家元・市松の気持ち

結局ももの出生の秘密は関係者みんなの知るところとなってしまいました。

家元・市松の思惑がどこまで大当たりとなったのか、微妙だなと思いました。確かに実の娘ななを家元にしたい気持ちがメインだったでしょうが、それでも心の中ではももの天賦の才能を無駄にしたくない気持ちもあったのではないでしょうか。

「咬ませ犬」とみなしていたというのは違うのではないかと思いました。

ただ一つ言えるのは、ももとなな2人に対し、女としての幸せは全く考えていなかったことです。

自分が二人の妻に与えられなかったものを最後まで理解できずに、娘にまで重いものを押し付けようとしている感じが伝わってきて、哀れを感じました。

さらに兵馬や龍一を巻き込んだあたり、やっていることはももとそっくりだな、と思い至りました。

Q.『高嶺の花』の10話に期待することを教えてください。

TV予告で何の情報もなかったのに、公式ホームページでは「ももが家元」ということまで書いてあるので、9話の泥沼がななの決断だけで一転するのかと、ももの立場がなんだか適当な気がしていまいちです。

何か事態が進展するにあたって、市松とももの間にも事件が欲しいところです。

直人の方は千秋に堕ちることはないと思いますが、ももと千秋の友人関係に気づくかどうかがキモだと思います。

また、是非とも高井とももの仲に好転の兆しが欲しいです。

父子の関係は無理でも、今までくらいには保護者として仲良くできないかなぁ、と感じました。

sskakaさん(50代)
ももの悲しみに共感

ももが、今さら家元の子供でないと言われても、それ信じてきたのですから。

ももの受けたショックは、本人にしか分からないでしょう。

お酒の力を借りて、忘れようとする乱暴な演技から、その苦しむ様子が伝わってきました。

そんなももを見つめる好きな人と実の父親の心配な様子も静かな演技の中で見る側を感情が伝わってきました。

そして、ももは、どのようにして、自分が出生したのか、その時、母親はなぜそういう行動に出たのかを聞きますが、簡単には納得できないでしょうね。

確かに、母親の気持ちも分かるのですが、人は寂しい生き物ですから。

きっと、母親の気持ちがももにも分かる日がくると思います。

立ち直って欲しいと画面を見つめていました。

Q.『高嶺の花』の10話に期待することを教えてください。

ももが家元になって欲しいのですが、終始心が苦しくなる場面が多かったので、すっきり晴れやかな顔になって欲しいですね。

そのためにも、家元の受けた傷がどう解決するかですね。

たぶん、ななも龍一とどこかに消えるだろうし、ルリ子も見限るのだと思います。

孤独になった家元の心をどうやって支えるのだろうか。

ももが家元を単純に継ぐだけでは無理でしょう。

直人の癒しパワーが家元にも届くとか、直人が付き人になるとかして、支えて欲しいと期待します。

おわりに

今回は「高嶺の花」9話のネタバレあらすじをご紹介しました。

どの場面も胸が苦しくなるようでしたね。

10話の予告では、ももが正装して花の前に座っていたのですが、その話の内容は分かりません。

どうかスカッとするような終わり方を望みます。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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