こんにちは、ハナです!
今朝、ズボンのボタンが吹っ飛んでいきました。
食欲の秋、すでに全開です!
さて、コメンテーターとして
「5時に夢中!」や
「情報プレゼンターとくダネ!」に
出演されている
中瀬ゆかりさんをご存じでしょうか。
コメンテーターとして、
「5時に夢中!」では、
上西小百合衆議院議員のものまねメイクで登場し、
スタジオやSNSから面白い!!
といった多くの声がありました!!
上西議員からは、クレームが来たようですがw
また「太って見えるのはテレビのマジックです」と発言され、
とてもユニークであり、今後も目が離せない方です。
そんな中瀬ゆかりさんが、
9月24日の「ボクらの時代」に出られます。
どんな話を聞かせて下さるか、
期待値が上がりますね!
では今回は、中瀬ゆかりさんについて
チェックしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
中瀬ゆかりさんのプロフィール
あなたとハッピー
今日もありがとうございました中瀬ゆかり村長、何気におしゃれ
豚村の村長としていかがなものか#happy1242 pic.twitter.com/u8rQzRFGLu
— 垣花正 (@kakihanatadashi) August 27, 2020
まずは中瀬ゆかりさんの
プロフィールを簡単にご紹介しますね。
生年月日:1964年6月3日
出身地:和歌山県田辺市
年齢:53歳(2017年9月現在)
血液型:AB型
職業:コメンテーター、新潮社出版部長
中瀬ゆかりさんは、25歳の時に
中瀬さんの母親の好きなタイプの
「お坊ちゃま」と1度結婚したようですが、
4年半で離婚されています。
また漫画家の西原理恵子さん、
小説家の岩井志麻子さんと共に
「熟女キャッツアイ」を組み
トークショーなどの活動を行っているようです。
他にも文学界の「いくよ・くるよ」として
岩井志麻子さんともコンビ結成されるなど、
作家仲間と多方面でご活躍中です。
「熟女キャッツアイ」、
気になりますね~
岩下志麻子さんは、
「有吉反省会」でよく見ますが、
かなりトークが面白くて、
下ネタをサラッと言ってますよね。
そんな方とのコンビって、
内容が濃いそう。
放送禁止用語も飛び出してるかもしれませんね。
ちょっと、興味ありですw
中瀬ゆかりさんの夫は?前科持ちの過去もあり?
中瀬ゆかりさんは、20代で離婚した後に、
結婚されています。
結婚された夫は、
ハードボイルド作家の白川道さんです。
結婚とは言っても、
正式には事実婚であり
婚姻届けは提出していなかったようです。
そして、この白川道さんには
実は前科があるようです。
内容は、株式不正売買事件を起こし
有名だった投資ジャーナルに関わり、
インサイダー取引やマネーロンダリングなどの
違法行為をしてしまいました。
この事件で逮捕、
その後、懲役3年の実刑判決を受け
服役していたという過去があります。
前科があった白川道さん。
それでも中瀬ゆかりさんには
魅力的な方だったようで
18年間連れ添われました。
白川道さんは、2015年4月16日に
大動脈瘤破裂のため
69歳で亡くなられてしまいましたが、
中瀬ゆかりさんは以前のインタビューで、
白川道さんについて、
次のように語られています。
「昨日より今日のほうが好き、
今日より明日はもっと好きになる」
「白川は私の1番の理解者であり、
私のいきがいでした」
一途に白川道さんを愛され、
仲睦まじいお2人だったようですね。
正式な婚姻関係でも
仮面夫婦とか家庭内別居が
あるので、
事実婚であっても、
それはお2人のスタイルであり、
こんなに大好きな人が居たのは幸せですよね。
中瀬ゆかりさんに子供はいるの?
では、中瀬ゆかりさんには、
子供がいるのでしょうか。
調べてみると、
中瀬ゆかりさんには、
子供はいませんでした。
もともと若い時に、
お子さんは作らない選択をされていたようです。
そして、中瀬ゆかりさんの信条として、
「仕事と夫に愛を注ぐ」とも発言されています。
ですので、1回目の結婚の時にも
お子さんは作らなかったみたいです。
それも素晴らしい選択ですよね。
仕事をバリバリこなすキャリアウーマンで、
夫との2人の時間を大切にしていた中瀬さん。
1人の女性としてかっこよくて憧れます。
そして、現在も全く当時の
「子供を作らない」という選択を
後悔していないと言われているのが、
また強い女性だなと思います。
中瀬ゆかりさんの学歴は?
話が面白くて、頭が切れる中瀬ゆかりさん、
どんな学歴を持っていらっしゃるのでしょうか。
調べてみた所、
小学校→田辺市立第一小学校卒業
中学校→田辺私立高雄中学校卒業
高校→和歌山県立田辺高等学校卒業
大学→奈良女子大学文部学部英語・米文学科卒業
(現・言語文化学科ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース)
卒業された奈良女子大学文学部の
偏差値は62であり、
卒業後の進路は役所や検察庁など
安定した仕事についているようでした。
また英語・米文学科ということは
英語がペラペラなのでしょうか。
こちらも調べてみた所、中瀬さんが英語を
話している所は見つけられませんでした。
また留学経験についても不明でした。
でも、これだけ聡明な方で、
新潮社出版部長ともなれば、
英語はお話になると思います。
逆に何か不得意なことって
あるのかなと気になってしましました。
終わりに
コメンテーターとして活躍されている中瀬ゆかりさん。
元気で明るく愛情に溢れた方のようですね。
「ボクらの時代」でどのようなお話をされるのか楽しみです。
そして、今後の活躍も楽しみにしています。