お見舞いに花を贈るときのマナー!花にNGはある?贈るタイミングは?

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親しい人が病院に入院した時、お見舞いの品に花を選ぶこともありますね。

でも、どんな花を贈ればいいのか悩むものです。

そこで今回は、相手の迷惑にならない、お見舞いの花の贈るときのマナーをまとめました。

ご参考にして下さい。

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お見舞いに花を贈るときのマナー

お見舞いに花を贈るのは定番ともなっていますが、いくつか注意しておきたいこともあるので、ここで確認しておいてください。
 

●鉢植えはタブー

鉢植えだと、水替えの手間がかからなくていいと思いがちです。

しかし、鉢植えは「根付く」ということから「寝づく」と連想させるためにタブーとされています。
 

水替えの手間などを考えるなら、フラワーアレンジメントや、水やりの必要がないブリザーブドフラワーを贈るといいですよ。
 
 

●病院がお見舞いに花を禁じている

病院自体が、花粉アレルギーや菌の持ち込みなどを配慮して、お見舞いに花を禁じている場合があります。

せっかく持って行っても、自分で持ち帰ることになってしまうので、事前に確認しておくといいでしょう。
 
 

●贈る相手が花の世話ができない

生花の花束を持って行った場合には、花瓶の用意や、水替えが必要です。

本人がお世話をできない場合には、付き添いの方に手間がかかってしまいます。
 

この場合にも、フラワーアレンジメントやブリザーブドフラワーにするか、花は止めて他の品物にすることが望ましいです。
 
 

●病室に置き場がない

病室に置き場がない場合があります。

床頭台は、日用品や着替えでいっぱいになることも多く、また、他の人がお見舞いに花を持ってきている場合もあります。
 

しかし、部屋の広さなど、事前に聞くのも失礼ですし、もし、花を持って行って、置き場がなさそうな時には、少し詫びて、付き添いの方に持って帰って頂くか、他の場所に置かせてもらうといいでしょう。

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お見舞いの花にNG、タブーはあるの?

お見舞いに贈る花の中には、NGやタブーされている花もありますので、選ぶときには注意が必要です。

花屋さんにお願いすると、それらの花は避けられる方もいますが、時には、知識がない人もいますので、ご自身でも確認して下さいね。
 

◆お見舞いにNGの花
・白い花

・香りが強い花

・花粉が落ちやすい花

 
 

◆お見舞いにタブーの花
・あじさい→あじさいは時期が経つと、色があせていくので「色あせる」ことを連想させる

・つばき→つばきは花びらではなく、花ごと散るので「首が落ちる」ことを連想させる

・シクラメン→「死苦」の当て字を連想させる

・菊→弔事に多用される

 

タブーの花は、あくまでタブーなので、もし贈る本人が好きで「置いてほしい」と言われたときには、贈ってもNGにはなりません。

しかし、相部屋の場合には、周りの方の気分を害することもあるので、避けた方がいいでしょう。




お見舞いに花を贈るタイミング

お見舞いに花を贈るタイミングですが、急なお見舞いで、早くお見舞いの気持ちを伝えたい気持ちもありますが、慌てなくても大丈夫です。
 

まず第一に、相手の立場に立って考えてみてください。

一般的には、身内やごく親しい人以外は、入院直後や手術直後はお見舞いを控えます。
 
 

すぐに駆けつけずに、ご家族や病院に問い合わせて、現在の様態や入院期間やお部屋の様子などを確認して下さい。(個人情報を教えられない病院もあります)
 
 

お見舞いにお花を贈る場合には、病状が落ち着いたときが一番いいです。出来れば、いつ行くのかをご家族(疎通できるなら本人に)に伝え、許可をとっておきましょう。
 
 

もし、入院中にお花の贈り物ができない時には、退院後に落ち着いた頃を見計らって、連絡の上、花を贈られるといいでしょう。

この場合にも、花束を贈ると、相手の負担になりかねませんので、フラワーアレンジメントやブリザーブドフラワーを贈るのがおすすめです。
 

相手のことをまず第一に考え、手間や負担にならないようにして下さい。

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まとめ

入院されている方のお見舞いに花を贈る時には、マナーに注意し、花の中にタブーとなる花が含まれていないかの確認も必要です。

花や贈るタイミングなど、相手を気遣い、負担にならないように配慮して贈るようにしましょう。

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