死して生きるSSS級ハンター、はシンノア原作、Neida文章、Bill K作画のファンタジーアクション漫画です。
Fランクの落ちこぼれハンターである孔子は能力がある人々を妬んで過ごしてきましたが、ある日『殺されることで敵のスキルをコピーできる』というS級スキルを手に入れます。
オークの会話スキルを手に入れた孔子は、それを使ってオークに隙を作り、討伐に役立てるのでした。
ここからは、死して生きるSSS級ハンター、の第13話のネタバレになりますので、ご注意ください。
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死して生きるSSS級ハンター【第13話】のネタバレ
オーラの訓練を開始してから一週間が過ぎていました。
孔子は5階の狩場モンスター、ゴブリン大王と対峙します。
孔子は手持ちのスキルを起動し、「ゴルっ!!」と叫んで飛びかかります。
そのスキルは、「ゴブリンの上級社会 ランク:F」でした。
「ゴルッ!?(何故に余ではない者が・・)」とゴブリン大王は慄き、孔子はその隙に首元にオーラを纏わせた短剣を突き立てます。
ゴブリン大王は「ゴルル!!(こうも流暢に“大王の言語”を—–!!)」と叫び、絶命するのでした。
「ここ一週間でお前が最も強い敵だった。安らかに眠れ。名誉ある戦いの好敵手(ライバル)よ・・」と孔子が倒した余韻に浸っていると、「モンスター1匹狩ったくらいで感傷に浸りやがって・・」と背後霊は呆れ顔です。
6回も死んだんだから浸ってもいいだろと孔子が言い返せば、大袈裟すぎると背後霊は文句を言います。
背後霊は孔子が使ったスキルが気に入らないようです。
「ゴブリンの上級社会」とはゴブリン大王からコピーしたスキルであり、それを使って孔子はゴブリン大王の隙を作ったのでした。
孔子と背後霊が言い合っていると、[あなたの存在がより鮮明になります。▼]とウィンドウが立ち上がります。
レベルアップ
[ハンター“金孔子”のレベルが上がります。▼]のウィンドウと共に、孔子の周りに赤い光が立ち上りました。
[スキルロットが追加されます!▼][これより、あなたのハンターランクはEです!▼]の表示に、孔子は感極まった顔で目を閉じます。
[あなたの進む道に幸の多からんことを。▼]との表示を最後に、ウィンドウは閉じました。
「・・炎か?いや、血?どっちなんだ」と背後霊は何かを考えているようでした。
どうやら、レベルアップのエフェクトについてのようです。
「単なる飾りとは訳が違う。一種のヒントだ。レベルアップの時にどんなエフェクトが現れるかによって『オーラの型』が決まるんだ」と背後霊は言います。
2人は移動をしながら話し続けます
「オーラの型は普通、ハンターのトラウマを反映するんだ。だからといって必ずしも悪い記憶というわけでもないのだが・・。自分の人生を決めるくらい重大な事件や場面、それらがオーラの型として現れる。無意識の一種ともいえるかもな」と背後霊は説明します。
オーラについて暫し話し合う2人でしたが、炎か血かの結論は出ないようです。
「それはさておき!5階の攻略も済んだし、次は6階だな!」と背後霊は笑います。
「あっ、それなんだけど。今すぐ10階のボス攻略に行くのはダメかな?」と孔子が言えば、「なんだと?お前素人のくせにさては調子に乗ってるな?」と背後霊は気分を害された顔をします。
「オレが2コインで10階をクリア出来なかったら剣帝を師匠って呼んであげてもいいよ」と孔子は提案し、「は?1回死ぬだけでクリアするってことか?」と背後霊は聞き返します。
「ただし!条件付き!10階のボスがどんなスキルを持っているか隠さずに教えること」と孔子が言えば、「ふむ。まぁ、それくらいは・・」と背後霊も満更でもないようです。
「オレが勝ったらオレのこと『孔子様』って呼んで。最大限の敬意を込めてね」と孔子は言い、背後霊はなんとも言えない顔で硬直します。
「どうしたの?びびってるとか?じゃあやめてもいいんだよ?」と孔子が煽れば、「よっしゃ乗った!ゾンビ、お前は10階ボス攻略に失敗し、死ぬまで俺を師匠と崇め奉ることとなる。あ!そうか!死ねないから永遠の師弟関係だな!」と背後霊は捲し立てます。
こうして、2人は賭けをすることになりました。
そんな言い争いを見ていた周囲の人は、孔子が喋っている姿しか見えないために「あの人ヤバい・・」と呟くのでした。
塔の10階へ
「だめです」と入り口の守衛に遮られて、「え?」と孔子は戸惑います。
「お1人でボスステージ攻略に挑戦されるということですよね?お1人での狩りは自殺行為にほかなりません」と守衛は首を振ります。
「だとしても、攻略に挑戦するハンターは無条件で放り込むというのが管理局の規則じゃないですか」と孔子は言いますが、「お言葉ですがここに出入りするハンターは全て私が記録しております。後ほど上司に記録を確認されたら・・。私は三途の川に橋をかけた者になるんですよ!私の立場も考えてください」と守衛に返されます。
「なんだ?ハンター管理局?俺のいた世界にはそんなんなかったぞ!」と背後霊は騒ぎ、孔子はどうやって切り抜けようかと考えます。
孔子は一芝居打つことにしました。
「自殺行為とおっしゃいましたね?実は私・・まさにその自殺がしたいんです・・」と孔子が言えば、背後霊は「は?」と言い、守衛も「え?」と戸惑います。
「1年前・・恋人が死にました。そして私も・・数日前に錬金省から不治の病だと言い渡されたのです・・。長くて半年だと言われたのですが、恋人もいない今耐え抜く力もなく・・」と悲しそうに孔子は言います。
「錬金省の病室で最後を待つよりは、命尽きるまでモンスターに挑む・・ハンターの姿で死にたいのです!」と熱弁すれば、守衛は感動した様子を見せました。
「これは私が治療費にと貯めていたお金です」と孔子は守衛にお金を渡します。
守衛は断ろうとしますが、「どうせ消える身です。この世に何一つ残さず身軽に去りたいのです!守衛さん、私がここに入ったことも記録しないでいただけますか」と孔子は告げます。
守衛は泣きそうになりながらそれを承諾し、「わー、感動で言葉もない。なんかの撮影中か?」と背後霊は棒読みです。
そうして孔子は守衛を通過し、無事に塔の10階へ侵入を果たしたのでした。
10階は、元は炎帝がクリアした階でした。
そこには古びた大きな屋敷があります。
『今度はオレが炎帝より派手な伝説を刻んでやる』と決意し、孔子は入り口に手をかけました。
ボスステージ
両開きの大きな扉を開けると、目を光らせる人形たちがホールにたくさん並んでしました。
「くすっ、きゃははははは」と人形たちは孔子を見て笑います。
「あそんでくれるの?ねぇねぇ、わたしたちとあそんでくれるの?なにしてあそぶ?との声とともに、屋敷内に次々に火の手があがります。
いつのまにか人形たちに囲まれており、2階にもずらりと人形が並んでこちらを見下ろしています。
「わーい、かくれんぼ!わたしたちとあそんで!かくれんぼしよう!」との人形の言葉とともに、[ボスステージに入りました。▼]のウィンドウが立ち上がります。
「ああ、遊んでやるよ」と孔子は言い、[あなたの進む道に幸の多からんことを。▼]とウィンドウが告げるのでした。
第14話に続く>>
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死して生きるSSS級ハンター【第13話】の感想
孔子はモンスターのスキルをちゃんと活用してますね。
もっと強いモンスターはどんなスキルを持っているのでしょうか。
守衛をどう切り抜けるのかと思ったら、ままさかの演技力でした。
かくれんぼどう攻略するのか、次の話も楽しみです。
まとめ
今回は、ピッコマで配信されている「死して生きるSSS級ハンター」の第13話のネタバレと感想をご紹介しました。
「死して生きるSSS級ハンター」は、現在のところピッコマでの独占配信です。
他の漫画配信サービスでは読めません。
今後人気が出てきたら電子書籍化されるかもしれません。
応援していきたいですね。