こんにちは、ハナです!
福島県郡山に日本一ののり弁があるようです。
それが、福豆屋の『海苔のりべん』。
テレビ番組「マツコの知らない世界」や
「たけしのニッポンのミカタ!」で
も取り上げられ、一層話題になっています。
う~ん、食べてみたい!
ということで、今回は、
福豆屋の海苔のりべんの
購入場所や値段などをチェックしていきます!、
福豆屋ののり弁の購入場所はどこ?
そんなに美味しものならば、
必ずや一度は食べてみたいですよね!
では、一体どこで購入できるのでしょうか。
①郡山駅
のり弁を始めとする
福豆屋の弁当を買うことができるのは、
郡山駅の駅弁売店です。
郡山駅の駅弁の売店は、
在来線コンコースと、
新幹線ホームにあります。
電車や新幹線に乗る前や、
郡山駅に降り立った時に
購入するといいですね。
②東京駅
関西や九州に住んでいると
福島まで行くチャンスって、
なかなかないですよね。
また、郡山駅を通り過ぎる
ことはあっても、
郡山駅では降りる用事がない
という方もいらっしゃるでしょう。
そんな方は、東京駅で
手に入れることができます!
東京駅と言ってもかなり広いのですが、
福豆屋ののり弁やその他の弁当は、
駅構内にある駅弁専門店「祭」で
販売されています。
改札内にあるので、
中に入らないといけないません。
しかも、早朝からは置いていなくて、
10時半くらいに仕入れる
という情報もありました。
朝から買い求めても、
まだ仕入れていなくて
撃沈する方もいるみたいですのでご注意を。
現在福豆屋ののり弁を
購入できるのはこの2ヶ所。
(仙台駅でも売っている
という話もありました)
福豆屋さんは、駅弁や
宅配弁当、出張パーティ、
冠婚葬祭料理、給食受託などの
仕出し屋さんなので、
製造元にはお店を構えられていないようです。
また、お弁当なので、
さすがに通販でお取り寄せ♪
というわけにはいかないですね。
そこでしか手に入らないから、
なおさら期待も価値も高まります!
福豆屋ののり弁の値段は?
では、気になるのり弁「海苔のりべん」の値段ですが、
ずばり950円!
多くの駅弁が1000円以上する中、
1000円払ってお釣りがくるのは
うれしいですね。
しかも行列ができるほど
話題となっているので、
手に入れやすい値段というのは
購買意欲も高まります♪
福豆屋ののり弁のおかずの内容は?
いくらのり弁が美味しからと言っても、
腹を満たすにはのり弁だけではものたりない!
というのをお見通しの福豆屋さんでは、
のり弁にもちゃんとこだわりの
おかずが入っているんですよね。
そのおかずの内容がこちら!
●厚焼き玉子
●焼き鮭
●人参やえびいもの煮物
●焼きかまぼこ
●きんぴらごぼう(ごんぼ炒り)
●お漬物
のり弁と相性抜群の
和風なおかずが弁当箱の
5分の2ほどのスペースに
所狭しと詰めてあります。
コンビニののり弁とは違い、
揚げ物は一切なし。
それで、卵焼きはほんのり甘く、
鮭はしょっぱくない、
満腹に食べても胃もたれしない
どの年代でも食べやすい
しあがりとなっているそうです。
福豆屋ののり弁の口コミをチェック!
では実際に福豆屋の
海苔のりべんを食べた、
または買いに行った方の口コミを
チェックしていきます!
郡山で買った海苔のりべん🍱
鮭が脂乗ってて本当に美味しかった!
ご飯も海苔の佃煮も美味い(〃´ω`〃)
すごいシンプルだけど人気なのわかるなー。#福豆屋 #海苔のりべん #郡山駅 #駅弁 pic.twitter.com/lO49EyCnA6— ぴーこちゃん (@kana02may) 2016年12月12日
ちなみにコレも美味しすぎる程美味しい💕#海苔のりべん pic.twitter.com/bIm5eUZhoS
— kyon (@kyon4310) 2017年10月19日
郡山で買った海苔のりべん🍱
鮭が脂乗ってて本当に美味しかった!
ご飯も海苔の佃煮も美味い(〃´ω`〃)
すごいシンプルだけど人気なのわかるなー。#福豆屋 #海苔のりべん #郡山駅 #駅弁 pic.twitter.com/lO49EyCnA6— ぴーこちゃん (@kana02may) 2016年12月12日
また、残念ながら買えなかった方もいるようです。
【超絶悲報】
ちょっとした出張のため、東京駅の駅弁屋「祭」にお目当ての品を買い求めたところ、置いていなかった😱
売り切れ?終売?朝から楽しみにして、昼御飯も抜いたのに😭
(」゚Д゚)」#海苔のりべん どっこ~ pic.twitter.com/W14l54Shks
— Kaz (@make_noise_2016) 2017年9月19日
争奪戦必至のようなので、
海苔のりべんを見つけたら、
すぐさま手に取り購入したほうが良さそうですね。
私も今度東京駅に行ったら、
一目散に海苔のりべんのもとに
走りたいと思います!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。