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福豆屋のり弁の購入場所や値段は?おかずの内容や口コミについて!

こんにちは、ハナです!

 
 

福島県郡山に日本一ののり弁があるようです。

それが、福豆屋の『海苔のりべん』

 
 

テレビ番組「マツコの知らない世界」や

「たけしのニッポンのミカタ!」で

も取り上げられ、一層話題になっています。

 
 

う~ん、食べてみたい!

 
 

ということで、今回は、

福豆屋の海苔のりべんの

購入場所や値段などをチェックしていきます!、

福豆屋ののり弁の購入場所はどこ?

引用元:http://www.fukumameya.co.jp/引用元:http://www.fukumameya.co.jp/

 
 

そんなに美味しものならば、

必ずや一度は食べてみたいですよね!

では、一体どこで購入できるのでしょうか。

 
 

①郡山駅

のり弁を始めとする

福豆屋の弁当を買うことができるのは、

郡山駅の駅弁売店です。

 
 

郡山駅の駅弁の売店は、

在来線コンコースと、

新幹線ホームにあります。

 
 

電車や新幹線に乗る前や、

郡山駅に降り立った時に

購入するといいですね。

 
 

②東京駅

関西や九州に住んでいると

福島まで行くチャンスって、

なかなかないですよね。

 

また、郡山駅を通り過ぎる

ことはあっても、

郡山駅では降りる用事がない

という方もいらっしゃるでしょう。

 
 

そんな方は、東京駅で

手に入れることができます!

 

東京駅と言ってもかなり広いのですが、

福豆屋ののり弁やその他の弁当は、

駅構内にある駅弁専門店「祭」

販売されています。

 

改札内にあるので、

中に入らないといけないません。

 

しかも、早朝からは置いていなくて、

10時半くらいに仕入れる

という情報もありました。

 

朝から買い求めても、

まだ仕入れていなくて

撃沈する方もいるみたいですのでご注意を。

<<駅弁屋 祭 グランスタ店>>

営業時間:5:30~23:00

電話番号:03-3213-4352

最寄りの改札:八重洲中央口改札

引用元:http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/ekibenyamatsuri.html引用元:http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/ekibenyamatsuri.html

 
 

現在福豆屋ののり弁を

購入できるのはこの2ヶ所。

(仙台駅でも売っている

という話もありました)

 
 

福豆屋さんは、駅弁や

宅配弁当、出張パーティ、

冠婚葬祭料理、給食受託などの

仕出し屋さんなので、

製造元にはお店を構えられていないようです。

 
 

また、お弁当なので、

さすがに通販でお取り寄せ♪

というわけにはいかないですね。

 

そこでしか手に入らないから、

なおさら期待も価値も高まります!

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福豆屋ののり弁の値段は?

では、気になるのり弁「海苔のりべん」の値段ですが、

 
 

ずばり950円!

 
 

多くの駅弁が1000円以上する中、

1000円払ってお釣りがくるのは

うれしいですね。

 
 

しかも行列ができるほど

話題となっているので、

手に入れやすい値段というのは

購買意欲も高まります♪

福豆屋ののり弁のおかずの内容は?

いくらのり弁が美味しからと言っても、

腹を満たすにはのり弁だけではものたりない!

 
 

というのをお見通しの福豆屋さんでは、

のり弁にもちゃんとこだわりの

おかずが入っているんですよね。

 
 

そのおかずの内容がこちら!

●厚焼き玉子

●焼き鮭

●人参やえびいもの煮物

●焼きかまぼこ

●きんぴらごぼう(ごんぼ炒り)

●お漬物

 
 

のり弁と相性抜群の

和風なおかずが弁当箱の

5分の2ほどのスペースに

所狭しと詰めてあります。

 
 

コンビニののり弁とは違い、

揚げ物は一切なし。

 
 

それで、卵焼きはほんのり甘く、

鮭はしょっぱくない、

満腹に食べても胃もたれしない

どの年代でも食べやすい

しあがりとなっているそうです。

福豆屋ののり弁の口コミをチェック!

では実際に福豆屋の

海苔のりべんを食べた、

または買いに行った方の口コミを

チェックしていきます!

 

 

 

 
 

また、残念ながら買えなかった方もいるようです。

 
 
争奪戦必至のようなので、

海苔のりべんを見つけたら、

すぐさま手に取り購入したほうが良さそうですね。

 
 

私も今度東京駅に行ったら、

一目散に海苔のりべんのもとに

走りたいと思います!

 
 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。