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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第31話】のネタバレ・感想|ピッコマ

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです ネタバレ

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです、はinui原作、GOYAによる恋愛ファンタジー漫画です。

主人公は、誰かがプレイしている逆ハーレムゲームの中の悪女、皇女エルドリアに憑依してしまいました。

エルドリアは権威に盲目的に従うエクロットの主人になることを決め、エクロットは恭しく皇女の手を取るのでした。

ここからは、逆ハーレムゲームの中に落ちたようです、の第31話のネタバレになりますので、ご注意ください。

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第31話】のネタバレ

ハーレム騎士団解散後のシガーの待遇聞いたのは、エルドリアが愛人ロビアと食事をとっている時でした。

「シガーが警備ですって?どういうこと?」とエルドリアロビアに尋ねます。

最年少かつ初めての平民出身の副騎士団長にいたのですから、それ相応の地位に戻るのだとエルドリア考えていたのです。

ロビアは「だからこそです」と、エルドリアに説明します。

シガーの後釜についた者達が、彼が戻ってきたからといってその座を喜んで差し出すわけはなかったのです。

シガーが飛び抜けた実力を持って副騎士団長についた時ですら、前代未聞の人事だと大騒ぎになったのでした。

「はぁ・・どうして何もかも思い通りにいかないのかしら」とエルドリアはため息をつきます。

「でも、その話が今まで私の耳の入らなかったのはなぜ?」と聞けば、「もともとこんなことは気にも留められないではありませんか。姫様は」と冷めた目でロビアは言います。

『え?』と軽く動揺するエルドリアに、「無駄なことをお伝えすると、死んで宮を出ることになりかねませんから。下の者たちが言葉を控えるのも、おかしなことではありません」とロビアは淡々と説明します。

エルドリアはその意図を測りかねます。

それをわかっている一方で、ロビアはエルドリアにシガーの話をしたのでした。

そんなロビアに、エルドリアはふと昨日のことを思い出しました。

宮人の首吊りの報告を聞いている最中にロビアがいなくなった件についてです。

「そういえばロビア、あなた昨日・・」と言いかけたところで、侍女が客人の来訪を告げました。

「姫様、エクロット卿がお見えです」との言葉に、「通してちょうだい」とエルドリアは答えます。

ロビアはそれを聞いて、無表情に近い顔に苛立ちを浮かべるのでした。

エクロットの登場

入ってきたエクロットはまず、エルドリアの手に恭しくキスをしました。

「今日はどうしたの?」というエルドリアの問いに、「ロスチャイルド側との領土協議を姫様が指揮されると聞いて参りました。陛下より、戦争に関連して私が姫様の助けになるだろうと仰られました」とエクロットが答えます。

エルドリアは、以前に皇帝が「エクロット卿が手助けしてくれるはずだ」と言っていたことを思い出します。

『皇帝がこの件を任せたのは、エクロットと仲良くしろという意図だったのかしら?』と、エルドリアは皇帝の考えを推測します。

「でも少し休んだほうがいいんじゃないの?まだ宮に戻ってきたばかりじゃない。それにその件ならロビアが手伝ってくれているから」と、エルドリアは戦争から戻ったばかりのエクロットを心配します。

名前を出されたロビアはややドヤ顔をしてエクロットに視線を向け、エクロットもまた無言のままロビアを見ます。

「俺よりもプライドがない奴は初めて見ました」と口火を切ったのはロビアで、「お前はプライドではなく良心がないのではないか?」とエクロットは真っ向から喧嘩を売ります。

「何だと?」と怒りをあらわにするロビアに、「二人ともそこまで。ケンカをするのは構わないけど、時と場所を選んで欲しいわね」とエルドリアは二人に割って入ります。

「・・申し訳ございません、姫様」としゅんとした様子でエクロットは頭を下げますが、「ふん」とロビアは突っ張ったままです。

そんな二人の態度に『猫と犬みたい』とエルドリア思うのでした。

「エクロットはまた後で来てちょうだい。私もあなたに話があるの。今は見ての通り取り込み中だから」とエルドリアが言うと、「承知いたしました。また夜にお伺いいたします」とエクロットは答えます。

「ええ、それじゃあまた夜に」とエルドリアがそれに応じると、「なぜわざわざそんな面倒なことを?俺は気にしないのでここでお話しください」と肩肘をついたままロビアが口を出します。

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ロビアの反発

「それとも俺に聞かれてはまずい話なのですか?俺があなたを置いて他の女によそ見をしたせいですか?そうでなければ今ここでお話しください」とロビアは拗ねた様に文句を言います。

「ロビア。その話は今、関係ないでしょ」と、エルドリアは驚いて注意します。

どうして今更ユリエルとの浮気の話を持ち出したのか、エルドリアには理解できません。

『二人とも・・どうしたのよ急に!』とエルドリアは二人の顔を順に見ます。

エクロットもロビアも、いつもと違ってやたら喧嘩腰です。

エルドリアは、とりあえずロビアを宥めることにしました。

ロビアの手の甲に自らの手を重ねて、「ロビア、落ち着いて」とエルドリアは優しく話しかけます。

「・・姫様、その者を側に置くのはおやめください」と、手の位置をエルドリアの手の上に変えて、ロビアは言います。

手を握り返されて「え?」と返すエルドリアに、「その者を信じてはなりません。俺の言っていることが分かりますか?」とロビアは必死の形相でエルドリアに懇願します。

「ロビア・ジュランヌ。姫様の前でそのような振る舞いが許されると思っているのか」と、エクロットが冷え冷えとした声と視線でそれを遮ります。

エクロットのそんな視線をしっかりと受け止めつつ、「姫様、俺に罰を与えられますか?」とロビアが問います。

『・・・ずる賢いわね。私の答えがすでに決まっていることを彼は知っている』と、そんなロビアを見てエルドリアは考えます。

こんな様子も、ロビアらしいと言えばロビアらしいのです。

「・・いいえ」とエルドリアが言えば、「さあ、姫様もこう仰っているんだからお前はこの件に関わってくるな」とロビアは勝ち誇った様子でエクロットに言います。

しかし「姫様、罰を与えられるべきでございます」とエクロットは引かず、「余計な口出しをするのはよしたらどうだ?」とロビアは応戦します。

相変わらず部屋は寒々しく、殺伐とした雰囲気のままです。

「無礼な!」とエクロットが更に返すのを聞いて、「二人とも出ていって」とついにエルドリアは二人をまとめて追い出したのでした。

夜のエクロット

夜の寝室で、エルドリアはエクロットを待っていました。

「遅かったわね」とドアが開く音に声をかけると、「・・申し訳ありません」とエクロットが答えて側に寄ります。

「謝る必要はないわ。とりあえずここに座っ・・」と言いかけて、エクロットの距離感がいつもと違うことに気付きました。

『なんだか、いつもより距離が近い気がするんだけど』と、エルドリアはエクロットを見上げます。

「・・はい」と言いながらエクロットは上着を脱ぎ、それを見て『・・ん?』とエルドリアは違和感を感じます。

エクロットが今度は自分のシャツのボタンを外すのを見て、『んん?』とエルドリアは疑問を強めます。

そうしてエクロットはエルドリアに触れるほどすぐ隣に腰掛け、「あなた・・何か変よ」とエルドリアは言いました。

エクロットは、昼間と違ってとても馴れ馴れしい様子です。

「不自然でしたでしょうか?」と言いながら、エクロットはさらに肩を寄せてきます。

「いや、不自然とかそういう問題じゃ・・」と言いながら、『つまり・・これは・・』と状況を徐々に理解してきます。

「姫様に触れることをお許しいただけますか?」と、唇が触れるか触れないかという距離でエクロットに言われて、『そういう状況だってこと!?』とエルドリアは内心で叫びます。

エルドリア本当に話をするためだけに呼んだつもりでしたが、どうやらエクロットはそうは思っていないようでした。

第32話に続く>>

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第31話】の感想

ロビアとエクロットは本当に仲が悪そうですね。

まさに愛人同士の争いですが、エルドリアはピンときていないようです。

夜に来て、という言葉をエクロットは勘違いしたようですが、エルドリアが悪いと思います。

エルドリアはどう切り抜けるのでしょうか。

次の話も楽しみですね。

まとめ

今回は、ピッコマで配信されている「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第31話のネタバレと感想をご紹介しました。

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在のところピッコマでの独占配信です。

他の漫画配信サービスでは読めません。

今後人気が出てきたら電子書籍化されるかもしれません。

応援していきたいですね。