畳についた化粧品のシミの落とし方!ハイターは使っていい?

朝、バタバタと身支度をしていると、うっかり化粧品を倒したり、落としたりしてしまうこともあると思います。

フローリングならまだしも、畳だと、どうすれば良いのか困ってしまいますね。

そのままティッシュなどでこすってしまって目地に入ってしまった経験もあるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、失敗しない畳についた化粧品のシミの落とし方について、ファンデーション、口紅、マスカラにわけてご紹介します。

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畳についた化粧品の汚れやシミを落とす方法!

畳に化粧品の汚れがついてしまったら、どのように落とせば良いのでしょうか。

化粧品の種類別におすすめの方法をご紹介します。

 

①ファンデーション

パウダーファンデーションなら、まず掃除機で吸い取りましょう。

リキッドファンデーションの場合は、ティッシュなどに吸わせます。

 

どちらの場合も、決してこすらないようにご注意ください。

汚れが広がってしまいます。

 
 

その後、洗剤を使って落としていくのですが、おすすめはファンデーションのパフ用の洗剤です。

普段は使わないという方もいるかもしれないですが、このようなものです。

 

ファンデーションのパフ用の洗剤を、古歯ブラシにつけて、畳の目に沿ってこすり落としていきます。

 

力を入れすぎると畳を傷めてしまうので、優しくこすりましょう。

汚れが取れたら、水拭きをして洗剤を落とし、しっかり乾かします。

 

②口紅

口紅がたくさんついて汚れが盛り上がっている場合は、まずヘラなどで汚れをそぎ落します。

畳を傷つけないように気を付けましょう。

 

口紅の汚れは、ベンジンで落とすのがおすすめです。

 

古歯ブラシにベンジンを付け、畳の目に沿って軽くこすって汚れを落とします。

汚れが落ちたら、硬く絞った雑巾でよく拭き、乾燥させます。

 

ベンジンは、衣類のシミ抜きにも使われる有機溶剤です。

石油から作られているので油汚れをよく溶かしてくれます。

 

火気に注意し、臭いもあるので必ず換気をしながら使ってくださいね。

ベンジンはホームセンターや薬局、ドラッグストアなどに200円前後で売っていますよ。

 
 

ベンジンがすぐに手に入りにくい時には、マニキュアの除光液でも代用できます。

古歯ブラシに除光液をつけて畳の目に沿って優しくこすります。

 

歯ブラシについた口紅は拭き取り、歯ブラシにに色がつかなくなったら、水拭きしてしっかり乾かしましょう。

口紅などの油汚れは、時間の経過とともに落ちにくくなるので、汚れたらすぐに取り除きましょう。

 

③マスカラ

マスカラの汚れには、クレンジングオイルをおすすめします。

 

クレンジングオイルを古歯ブラシにつけて、畳の目に沿って優しくこすります。

浮き上がった汚れは、すぐにティッシュや布に吸わせてください。

その後、水拭きをします。

 
 

ここまで3種類ご紹介しましたが、どれも油性の汚れを落とす方法になります。

他の化粧品や、クレヨンなどでも同じ方法で落とすことができます。

 

軽く汚れがついてしまって、すぐ拭き取るのであれば、住居用洗剤でも落ちる場合が多いです。

 

どの洗剤でも、基本的なやり方は

洗剤をつけた古歯ブラシでこする→水拭き 

で、変わりません。

 

汚れがついたら、畳に染み込む前になるべく早く落とすことが大切なので、とりあえずお手元にあるもので試してみるのが良いですね。

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畳の汚れやシミ落しにハイターを使っていい?

畳の汚れやシミを落とす時に、キッチンハイターを使っても大丈夫なのでしょうか。

 

先ほどご紹介した方法で化粧品の汚れを落としても残ったシミや、畳のカビ汚れは、キッチンハイターで落とせます。

ただし、畳自体が色落ちしてしまう場合もあるので、目立たない部分で試し拭きをしてからにすると安心です。

 
 

キッチンハイター1:水1で薄めた液をボロ布に染み込ませ、畳の目に沿って拭き取っていきます。

畳に染み込んでしまわないよう、液の量は調節してください。

その後、よく水拭きをして、ドライヤーか自然乾燥で乾かします。

 

キッチンハイターを使う際は、ゴム手袋の使用と、換気をお忘れなくです!




まとめ

畳についた化粧品の汚れを落とす方法は
 

・ファンデーション⇒ファンデーションのパフ用の洗剤

・口紅⇒ベンジン

・マスカラ⇒クレンジングオイル

・化粧品全般⇒住居用洗剤

 
などを、古歯ブラシにつけて、畳の目に沿って軽くこすり、水拭きして、乾燥させる。

 

取りきれなくてシミになってしまった場合は、キッチンハイター1:水1で薄めた液で拭き取って、水拭きをする。

 

畳を傷めないよう、畳の目に沿って、優しく行ってくださいね。

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