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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第19話】のネタバレ・感想|ピッコマ

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです ネタバレ

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです、はinui原作、GOYAによる恋愛漫画です。

主人公は、1本の謎の電話を取ったことからゲームの世界に入ってしまい、誰かがプレイしている逆ハーレムゲームの中の悪女、皇女エルドリアに憑依してしまいました。

不思議なことに、主人公はゲームプレイヤーの選択肢と選択内容を盗み見ることができました。

プレイヤーによって処刑される「悪役」という役柄を抜け出して生き残るため、そしてゲームから脱出するため、主人公は方法を模索しますが、プレイヤーを殺すことだけはできませんでした。

プレイヤーであるユリエルは様々な方法で皇女の愛人に手を出し、皇女の弱点を探ろうとします。

弱点を見つけるために、エルドリアに懐いている侍女デイジーを陥れようとすらするのでした。

そんな行動を妨害するエルドリアでしたが、ユリエルを殺せない事で特殊ルートである皇帝ルートの入り口が開いてしまいます。

ここからは、逆ハーレムゲームの中に落ちたようです、の第19話のネタバレになりますので、ご注意ください。

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第19話】のネタバレ

「何を言っているかと聞いたのよ」と、突然割り入ってきた皇帝宮の総侍女長にエルドリアは言います。

『「特殊ルート」なんて出てきたのは初めてだわ。まさかとは思ったけど、皇帝までがユリエルと手を組んで、私を・・自分の妹を殺そうということ?そうなるのを指をくわえて見ているわけにはいかないわ』、とエルドリアは思案します。

そんなことを考えていると、ユリエルはその隙を見てエルドリアに掴まれた腕を振り払い、紙片が床に落ちました。

「ご心配おかけして申し訳ありません、姫様」と侍女長は言い、床に転がるユリエルが書いた偽の手紙を拾い上げました。

「謝罪しろだなんて一言も言ってないわ。私はユリエルをこのまま見逃してやるつもりはないの。少なくとも、このまま無事に帰してやるつもりはね」、とエルドリアは言います。

紙片の中身を確認した侍女長は、「姫様、お怒りをお鎮めください。陛下がこの宮人に特別に命じた仕事があったのです。罰を与えられるのであれば、陛下の命をこの者へ伝えた私にお与えください」とユリエルを庇います。

『くだらない嘘ね。ユリエルがこんなことをしたのは「弱点入手」のため。そこに皇帝が加担しているはずなどない。皇帝が興味を持っているからという理由で、私の前で皇帝の名前を出してまでユリエルを助けようとするなんて』、とエルドリアは侍女長を観察します。

「陛下が下された命令ですって?その手紙を読んでも同じことが言えるのかしら?」とエルドリアは問い詰めます。

『ユリエルが何をしたのかも知らないったくせに』、と侍女長を睨みつけます。

「・・私などに陛下の御心を全て察することはできませんが、姫様は地方の貴族たちへは無関心でいらっしゃいますので、お名前を借りてでも縁を結ぼうというお考えであったのではないでしょうか。陛下がこの侍従を呼ぶようにと仰っておいでです」、スラスラと侍女長は嘘を重ねます。

「命を背き、この場所に足を踏み入れた罰は後ほど下されますよう・・」と続ける侍女長に、ギリ、とエルドリアは歯軋りをしてその続きを遮るように声を上げます。

「たとえ陛下がそう言っているとしても!私の宮の使用人を勝手に連れて行くことは許さない!陛下に今すぐ会いに行くわ!それまでは絶対に引き渡さないからそのつもりでいなさい!」との叫びに、ユリエルもデイジーも恐れ慄きます。

「誰か!この者を捕らえて」とエルドリアは声をあげ、ユリエルは拘束されるのでした。

エルドリアと皇帝

「陛下」と、すぐに皇帝に会いに行ったエルドリアは、机に両手をついて話しかけます。

「リア?・・どうしたんだ急に?」と、皇帝はそんな妹を驚いたように見ています。

チラリと皇帝の後ろに立つ侍従を見て、先程の騒動の詳細をすでに皇帝は聞いているだろうとエルドリアは察しました。

「ユリエルをここに呼ばれたそうですね?」と直球でエルドリアが問います。

「・・私がお前に告げずに下した命令のせいで怒っているようだな」と皇帝は答えます。

あくまで、話を合わせるつもりのようでした。

『嘘。堂々とシラを切るなんて、さすがはあの総侍女長の主人ね』とエルドリアは見抜きます。

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「ユリエルはここには来ませんわ」とエルドリアは言い、「私の命令に背くというのか?」と皇帝は答えます。

「ええ。彼女は宮にいてはいけない人間です。私の接近禁止命令を破りました。これは帝国法に反する行動です。従って、帝国法により裁くつもりです。殺しはしませんのでご心配なく・・。今すぐにここに来るようにという命は撤回してください」と言えば、皇帝は少し考える素振りをしました。

「私のためだったとは言いますが、私の許しも得ず、陛下が命を下されるほど急を要するわけではないでしょう?。それとも、あの者が今すぐ陛下にとって必要であったためにそのように仰ったのですか?」とエルドリアは念を押すように尋ねます。

「・・わかった。お前の言う通りにしよう」と、皇帝はため息をついて答えました。

「それでは私はこれで・・」と立ち去ろうとしたエルドリアでしたが、途中で立ち止まって皇帝を振り返ります。

「惚れてしまわれたのですか?」とエルドリアが問えば、皇帝は虚をつかれたような顔をしました。

そんな皇帝を確認した後、エルドリアは退室するのでした。

『システムは6回の偶然の出会いが必要だと言ったけど。それはもう、「偶然の出会い」ではないはずだ』とエルドリアは考えます。

総侍女長の機転でここにユリエルが来たのなら「偶然の出会い」だったかもしれません。

しかし、意識して会うのなら、偶然にはカウントされないでしょう。

立ち上がったシステムウィンドウがユリエルの現在の状態を提示します。

【「監禁」状態に入ります】

【「皇帝の呼び出し」イベントは自動的に中止となりました】

皇帝はすでに変わってしまった、とエルドリアは状況を確認するのでした。

ユリエルの罰

「どうなったの?」とエルドリアが尋ねれば、「棒たたき7回の刑を受けたそうです」と侍女が答えます。

『肉が裂けてしばらくの間は、歩くことも座っていることさえ苦痛なはず』、とエルドリアはユリエルの状態を想像します。

「デイジーは?」と侍女デイジーの様子を問えば、「明日まではよく休むようにと言い聞かせました。今は自分の部屋に戻っています」と説明されます。

「わかったわ。それじゃぁ・・ああ、ちょっと。ナドリカが今どこにいるか知ってる?」と、エルドリアは愛人の居場所を尋ねるのでした。

その頃のナドリカ

愛人のナドリカは、綺麗に治ってきた身体の傷を自室の鏡で眺めていました。

『ナドリカ、これからは必ずちゃんと手当をするのよ』、と優しく言うエルドリアの声を思い出します。

「姫様・・」とナドリカがつぶやいた時、「これがあなたの部屋なのね」と背後から声がしました。

「ひ・・姫様!?どうしてこんな薄汚いところへ・・!」と、振り向いたナドリカはそこに立つエルドリアに気づいて驚きます。

「どうしてって。あなたが来ないから、私が来たんじゃない」と、声をかけながらエルドリアが歩み寄ります。

「ぼ・・僕は」と赤面して固まるナドリカを、エルドリアが優しく抱きしめます。

『本当に久しぶりだ。この温かく柔らかな香り』と安堵し、「会いたかったわ。ナドリカ」と伝えます。

「・・それじゃあ」、とナドリカベッドに押し倒したエルドリアが問いかけます。

「どうして私を避けていたのか、答えを聞かせてもらおうかしら?」との言葉に、ナドリカは真っ赤になるのでした。

第20話に続く>>

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第19話】の感想

システムが提示するイベントをかわすために、エルドリアは色々と考えますね。

釘を刺すことには成功しましたが、今後皇帝はどう動くのでしょうか。

ナドリカは相変わらず純粋そうで可愛いですね。

エルドリアにとっての癒しになっているのがわかります。

問い詰められたナドリカはなんと答えるのでしょうか。

次も楽しみですね。

まとめ

今回は、ピッコマで配信されている「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第19話のネタバレと感想をご紹介しました。

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在のところピッコマでの独占配信です。

他の漫画配信サービスでは読めません。

今後人気が出てきたら電子書籍化されるかもしれません。

応援していきたいですね。