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全ては勘違いだった【第6話】のネタバレ・感想|ピッコマ

全ては勘違いだった、はG-ANNE原作、MIM作画の恋愛漫画です。

前世で読んだ小説の悪女ドルーア・バローズに生まれ変わっていることに気付いた主人公は、処刑を避けるために動き出します。

アリスはドルーアに、ノクターンがエドガー公爵家の皆を洗脳したと話します。

ここからは、全ては勘違いだった、の第6話のネタバレになりますので、ご注意ください。

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全ては勘違いだった【第6話】のネタバレ

ノクターンがエドガー公爵家の皆を洗脳しているというアリスの話は、ドルーアにとって衝撃的でした。

家族との食事の時間になっても、ドルーアはそのことが頭から離れません。

姉のアロイはぼーっとしているドルーアを心配します。

「クレイモアと上手くいってないの?」とアロイは尋ね、「ううん、別に」とドルーアは答えます。

「アロイ!自分の結婚のことに目を向けなさい。それからドルーア」とバローズ夫人が話に割り込み、「はいお母様」とドルーアは応じます。

「当分皇室の舞踏会には行かないほうがいいわ。バルコニーの手すりが崩れ落ちたそうよ。誰かケガする前にエドガー閣下が発見してくれよかったわ」と母は言って、「ノクターン・・が?」と恐る恐るドルーアは訊ねます。

「私はてっきりあのエドガー閣下がドルーアの結婚相手になると思ってたのよ。まったくね、あなたと十数年来の長い付き合いなのにリモランド令嬢と婚約するなんてね・・」と母は言い、「クレイモアに失礼だぞ」と父は諌めます。

ドルーアは何も言えずにただ聞いていました。

ドルーアのお願い

ドルーアは、躊躇する執事のジベルにお願い事をしていました。

両親にも姉にも言わないでほしいというお願いは、とある薬の購入依頼でした。

メモリアの糸かせ、というその薬は飲むと記憶を整理してくれる高価な魔法の薬です。

消えかけた記憶を蘇らせ、ごっちゃになった記憶を正しい順番に整理してくれるのです。

ドルーアは小説の中で生まれ変わったことに気づいた時、それを使って前世の記憶を蘇らせようと思った時がありました。

しかし前世の記憶にも作用するかの確証はなく、小説の後半は読まなかったため、値段の高さと天秤にかけて諦めていたのでした。

現在ドルーアが持っている財産の半分は使わないといけないほど高価な薬でした。

それでもドルーアは、ノクターンが悪役かどうかをはっきりさせるには薬に頼るしかないと決意したのです。

「あの日、舞踏会場で飲んで酔っちゃってアーロンに失礼なことをした気がするの」とドルーアは訴えて、渋るジベルに強くお願いをします。

その勢いに押されて、ジベルは購入を承諾するのでした。

部屋に1人になったドルーアは、アリスの予知夢にノクターンと自分がたくさん出てきたという話を思い出します。

男主人公が悪党だったというのはジャンルが変わるほどの衝撃であり、ドルーアには信じられません。

自分の頭の中に答えがあるかもしれないと考えたドルーアは、まずは記憶を取り戻して、アリスとノクターンがにも会って話を聞こうと計画します。

そう考えているうちに、ドルーアは眠くなってしまいました。

ドルーアの夢

ドルーアは夢を見ていました。

雨の日の話で、その日ドルーアは誕生日パーティーに来てくれなかったノクターンを責めていました。

仲良くなったと思って近づくと、ノクターンはまた距離を置きます。

「考えてみると言っただけで行くと約束はしなかったよ、バローズ」とノクターンは言います。

「何か用事があったの?」と問えば、「君の誕生日以外は特に?」とノクターンは笑います。

ノクターンは一度もドルーアをドルーアと呼ばず、バローズと呼び続けます。

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「いつも私がエドガー邸に来てる。ノクターン、あなたは一度も!バローズ侯爵邸には来なかった」と、ドルーアは怒ります。

「私はあなたを友達だと思っていたのに」とドルーアが言っても、「それで・・何て言って欲しいんだ?」とノクターンは馬鹿にしたように笑うばかりです。

「特に言ってほしいことはないわ。ただ、せいぜい1人で楽しくお幸せに!」と、ドルーアは叫ぶのでした。

そこでドルーアは目覚めました。

外では雨が激しく降っており、それであの時の夢を見たようでした。

ドルーアは、当時かなりムカついたことを思い出します。

『もう何も期待しないけど』とベッドの上で伸びをしていると、扉を叩く音がして、『もうお昼なの?』とドルーアは思います。

「どうぞ、サディ」とメイドのサディが呼びに来たと思ってドルーアが声をかけると、「悪いけど、サディじゃないよ」とノクターンが入ってきました。

ノクターンの訪問

ドルーアは事態に理解が追いつかずに目を丸くし、「こんにちは、バローズ」とノクターンは笑います。

「あなたがなんでここに・・」とドルーアは言いかけて、ノクターンの後ろにサディがいることに気付きます。

「お茶は何にしましょうか?お嬢様」と言うサディの目は虚です。

「こ・・紅茶でいいわ」とドルーアは答えながら、気が弱いけど頑固なサディが主人の許しも得ずに来客を中に入れるはずがないと分かっているのでゾッとします。

「エドガー公爵家の皆がノクターン・エドガーに洗脳されている」というアリスの言葉が、再びドルーアの頭に思い出されます。

ドルーアは子供の頃からのノクターンを知っているはずでした。

そんなことをする人じゃないと思っていましたが、自分がそう信じたいだけなのかとドルーアは不安になります。

「どうしたの?ノクターン。バローズ家には一度も来なかったのに」とドルーアが言えば、「ずっと連絡がないから・・やっと気づいたんだ。君の婚約者について勝手なことを言って悪かった。謝るよ、バローズ」とノクターンが言います。

「謝る?あなたが?やめてよ、いつものことでしょ」とドルーアは呆れますが、「バローズ、会ってない間にもっと優しくなったんだな」とノクターン構わず話を続けます。

「それまたどういう意味・・」とドルーアは訊ね、「例えば・・君の許可もなく客を入れたメイドも叱らないし」とノクターンは言います。

ノクターンがサディに何かしたとんじゃないかと疑っていたドルーアは、下手に答えられません。

「別に。お客さんの前で叱るほどのことでもないから」とドルーアは疑ってるのがバレないようにさらりと答え、ノクターンが何の用で来たのか気になっていました。

ノクターンがこんな急な訪問をするのは今までなかったことでした。

「用件は何?」とドルーアが意を決して訊ねれば、「舞踏会の夜、リモランド嬢と会ったそうだな」とノクターンは言います。

「何言ってるの?私を尾行したの!?」とドルーアは怒るのでした。

第7話に続く>>

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全ては勘違いだった【第6話】の感想

メモリアの糸かせで何を思い出せるか気になりますね。

ノクターンはどうしてドルーアを試すようなことばかりするのでしょうか。

ノクターンがメイドを洗脳して侵入してきたとしたら、怖いですね。

次の話も気になります。

まとめ

今回は、ピッコマで配信されている「全ては勘違いだった」の第6話のネタバレと感想をご紹介しました。

「全ては勘違いだった」は、現在のところピッコマでの独占配信です。

他の漫画配信サービスでは読めません。

今後人気が出てきたら電子書籍化されるかもしれません。

応援していきたいですね。