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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第47話】のネタバレ・感想|ピッコマ

逆ハーレムの中に落ちたようです ネタバレ

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです、はinui原作、GOYAによる恋愛ファンタジー漫画です。

主人公は、誰かがプレイしている逆ハーレムゲームの中の悪女、皇女エルドリアに憑依してしまいました。

内通者だったヘスは持ってきた品物をユリエルに渡すのでした。

ここからは、逆ハーレムゲームの中に落ちたようです、の第47話のネタバレになりますので、ご注意ください。

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第47話】のネタバレ

「姫様〜!!こちらはいかがですか!?」と、侍女のデイジーはアクセサリー選びに余念がありません。

「デイジー、そんなに大げさに騒がないで。今日は本当にすぐ戻ってくるつもりだから」とエルドリアは伝えますが、「でも今日は姫様の生誕祭ですもの!!」とデイジーは譲りません。

『ユリエルと関わる決定をこれ以上先延ばしにするわけにはいかない。できるだけ早くパーティーを抜けてきて、これからの計画をまとめなきゃ。だから今回は誰もパートナーを・・』とエルドリアは先の予定を考えます。

「姫様、こちらのネックレスはいかがですか?」とそこに話しかけてきたのは侍女のヘスであり、真っ赤な宝石がついたネックレス持っています。

『・・珍しいわね。ヘスが自分からこんなふうに声をかけてくれるなんて。そういえばヘスは私が皇女になってからずっと側にいてくれた。以前の最側近として麻薬の問題もあったから、そのせいで少し疑っていたけど・・。なかなか隙を見せくれないというか。もう少し仲良くなれたら嬉しいだけど』と、エルドリアは考えます。

ヘスの本心がどうであるのかエルドリアは掴みかねていましたが、ヘスが持ってきたネックレスをつけることにしました。

「じゃあ行ってくるわね」と装いを整えたエルドリアが立ち上がると、「姫様。会場までお連れいたします」とエクロットが現れました。

「どうして騎士服を着ているの?身分も戻ったんだし、当然貴賓として参席するのだと思っていたのに」とエルドリアが疑問を呈すれば、「警備を強化しろと陛下からご命令があったのです」とエクロットは答えます。

『警備だなんて・・。またエクロットをけん制したんでしょう』と、エルドリアは考えます。

皇帝は未だエクロットが他の貴族たちに与える影響力を恐れ、社交活動の邪魔をしているようでした。

「・・姫様。私も一つお伺いしてもよいでしょうか?・・本当にカラントにこの国の宰相の座を任せるおつもりですか?」とエクロットは尋ね、エルドリアは秘密の会談の様子を思い出します。

エルドリアとカラント

エルドリアとフェイシス公爵であるカラントは、夜間に秘密裏に会談を行いました。

他に側にいるのはエクロットのみでした。

「姫様からこのように内密に対面を要請されるなんて驚きでした。それで・・お話は何でしょう?」とカラントは美辞麗句を省いて尋ね、「姫様に対してそのような無礼な言・・」とエクロットは口を挟もうとします。

「いいの、エクロット」とエルドリアはエクロットの肩を叩いて宥め、本題に入ります。

「この前の会議で会って以来、まともに顔を合わせるのは初めてね。単刀直入に話すわ。私の味方になって、この国の宰相職を担ってくれないかしら」とエルドリアは切り出します。

「なぜよりによって私なのですか?私は姫様が数年間おもちゃにし続けたフェイシス家の人間です。最近になってエクロットを解放してくださいましたが、まさか今さら彼を本気で愛するようになったとでも仰られるのですか?」と、カラントはトゲのあるいい方をします。

「カラント!!!」とエクロットは嗜めますがカラントは止まらず、「姫様が汚された我がフェイシス家の名誉を再び取り戻してくださるおつもりですか?」とカラントは尋ねます。

「私の勘違いだったようね。卿であれば自らの価値をもっとよく分かっているだろうと思ったのだけど」と、エルドリアは余裕のある表情で笑います。

「そう、私がエクロットを愛人として選んでから、フェイシス家の名誉は地に落ちてしまった。でもそんな中でも、この皇城ですら解決できなかったドミナート家と帝国商団との紛争をフェイシス家で協議してくれたわね」と、エルドリアはゆっくりお茶を飲みます。

「それによってドミナート公爵がフェイシス家を敵とみなし、なんとかして蹂躙してやろうとしているのも公然の事実で。そしてエクロットが復帰した今は、再び繋がりを持とうとする人々でこの城への訪問客が絶えないと聞いたのだけど。どう?これは事実かしら?」と、エルドリアは尋ねます。

フェイシス家は現在、貴族たちの中で再び注目を集めており、勢いを増しつつあるのでした。

「・・事実です」と答えながらカラントはエルドリアの本心を探ろうと様子を伺います。

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「こんな複雑な権力関係でなくても、卿の能力は領土交渉会議の時にこの目で確認したわ。私はこの国でたった一人の皇女、唯一の皇位継承よ。たかが愛や罪悪感などでこの国に必要な宰相を選んだりしない。さあ、今度は卿が私の質問に答える番よ」と、エルドリアはカラントに問いかけます。

エクロットに対する罪悪感ではなく、カラントの能力を買ってドミナート侯爵ではなくカラントを押しているのだと、エルドリアは強調したのでした。

エルドリアの決意

「ええ、本気よ」とエルドリアが答え、「姫様がフェイシス家の状況について調べていらっしゃるとは思いませんでした。私には聞かれなかったではありませんか」とエクロットが問いかけます。

「それは・・」と言ってエルドリアは答えに詰まります。

『皇女らしく見せるためにああ言っただけで、エクロットの事情を聞いて罪悪感を覚え、周囲を探ってみて知った事実だから!』とエルドリアは心の中で叫びます。

結局のところ、カラントの指摘は正しく、エルドリアは罪悪感からフェイシス家に名誉を取り戻そうとしたのです。

『「たかが愛や罪悪感など」と言ったから』と、エルドリアはカラントとの会話を思い出します。

「私にガッカリした?」とエルドリアが問いかけ、エクロットはじっとエルドリアを見つめます。

皇女らしくない行動だったのかと、エルドリアは少し不安でした。

「今になって彼を本気で愛するようになったのですか?」という、カラントがエルドリアに言った言葉を、エクロットは思い出します。

「私などがどうしてそんな感情を抱くことがありましょうか」と言ってエクロットは目を閉じます。

エクロットは私情は全て押し込めて、ただひたすらに忠実であろうとするのでした。

『本当にエクロットの忠誠心は一直線よね』と、エルドリアは忠犬の姿をエクロットに見ます。

エルドリアの疑問

「私も聞きたいことがあったの」と、エルドリアは話題を変えます。

「はい」とエクロットは応じて、「昨日ロビアと一緒にいたのはどうして?」とエルドリアは問いかけます。

「・・彼が私に会いにきたのです」とエクロットが答え、「ロビアが?」とエルドリアは意外に思います。

「ええ、そして・・。姫様の生誕宴を前に、以前追い出された侍女の動向が不穏だから姫様を守ってくれと頼まれたのです」とエクロットは言います。

生誕宴の開始

生誕宴が開始して、エルドリアは壇上に座って、エクロットの言葉の意味を考えていました。

ユリエルがどうも裏で動いているようで、ロビアがそれを察知したようです。

『エクロットの名を聞くだけで顔をしかめていたあのロビアが・・。・・ロビアをどうしても信じられないわけじゃない。ただ、私は。・・ロビアに会わなくちゃ。会って、もう一度話をしてみよう。このパーティーが終わったらすぐに』と、エルドリアは決めます。

ロビアが何を考えてエクロットを頼ったのか、エルドリアは知らなければいけないと思うのでした。

「リア、誕生日おめでとう」と話しかけてきたのは兄である皇帝でした。

「皇帝陛下、皇后陛下」とエルドリアは頭を下げて、「おめでとうございます、皇女」と皇后も祝いの言葉をかけます。

「宴は楽しんでいるか?あれは全て貴族たちからの贈り物のようだな」と、皇帝は山のように積まれた贈り物を眺めて言います

「ええ。量が多いので少しずつ私の宮へ運んだ方がよさそうです」とエルドリアは答え、「ああ、そうすればいい」と皇帝も応じます。

エルドリアは荷物の運搬を侍従に頼み、「陛下、今日は少し早めに・・」と声をかけようとした時、会場がざわつくのを感じました。

「ドミナート・アルケンが来たぞ!」との声にエルドリアは振り返ります。

「姫様とは不仲だという話だけど」「不仲だなんて・・。どうせ一方的に捨てられたんだろう」と、ざわめきは会場に広がります。

「ところで、一緒に来た令嬢は誰だ?」と人々は注目し、エルドリアも目を見開きます。

ドミナート・アルケンがエスコートしているのは真っ白なドレスを着たユリエルです。

人々の視線を集めながら階段を降りてきたユリエルはにっこり笑い、「お誕生日おめでとうございます、姫様」と言うのでした。

第48話に続く>>

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第47話】の感想

エルドリアはカラントを味方につけるつもりのようですね。

ロビアは何を思ってエクロットを頼ったのでしょうか。

ヘスが渡したネックレスやユリエルの思惑など、気になることだらけでしたね。

次の話も楽しみです。

まとめ

今回は、ピッコマで配信されている「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第47話のネタバレと感想をご紹介しました。

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は、現在のところピッコマでの独占配信です。

他の漫画配信サービスでは読めません。

今後人気が出てきたら電子書籍化されるかもしれません。

応援していきたいですね。