生活のコツ

市役所の年末年始休み(正月休み)2018-2019はいつからいつまで?

いよいよお正月、新しい年を迎えますね。

年末年始休みを、いかがお過ごしですか。

帰省したり、何処かへ出かけたり、ゆっくりされている方も多いのではないでしょうか。

はたまた、お仕事の方も多いですよね。

★2019年から2020年の年末年始についてはこちらをご覧ください。

市役所の年末年始(正月休み)2019-2020はいつからいつまで?開庁日はいつ?

 

そんな時に、手続き関係や急な書類の取得など、市役所に行くことが必要な時もあります。

でも、年末年始休み(お正月休み)ということは市役所も休み?と悩みますが、開庁しているかどうかまとめましたので、ここでサクッと解決しましょう。

今日が何日かしっかり把握して、参考にしてくださいね。

  

市役所に年末年始休み(お正月休み)はあるの?

市役所は、基本的に、土曜日、日曜日、祝日及び 年末年始を除いて開庁しています。

ということで、市役所にも年末年始休み(お正月休み)というものが設けられていることになります。

 

その期間は、

12月29日から1月3日までの6日間

です。

 

この期間中に土日があっても、追加で別の日が休みになることはありませんが、この期間の前後に土日や祝日があったらその日も休みになってしまいます。

ですので、年によって市役所が休みの期間は6日間だったり、それ以上だったりします。

スポンサードリンク

市役所は2018年から2019年の年末年始の期間中はいつ開庁?

では、2018年の年末から2019年の年始の市役所の年末年始休み(お正月休み)を見ていきましょう。

2019年は、一般的な年末年始周辺はこのようになっています。

 

●2018年

12月28日(金)開庁

12月29日(土)⇒休み

12月30日(日)⇒休み

12月31日(月)⇒休み

 

●2019年

1月1日(火)⇒休み

1月2日(水)⇒休み

1月3日(木)⇒休み

1月4日(金)⇒開庁

1月5日(土)⇒休み

1月6日(日)⇒休み

1月7日(月)⇒開庁

 

このように、2018年の年末から2019年の年始にかけての休みは、基本通りの休みで6日間になります。

 
 

だたし、出生・婚姻・死亡届などの受け付けや、埋火葬の許可や斎場利用の許可などは、市役所の警備室などで行っています。(地域によって違いますので、必ず地域に確認してください。)

その場合、届出関係は受理はしてもらえますが、審査は後日となり、届け出に伴って行わなければならない手続きなどは平日の開庁時間内に改めて行う必要があります。

 

[aside type=”warning”][su_label type=”important”]CHECK![/su_label]

年末の休みは土曜日から始まるので、その前に4日間が開庁日になりますが、年始の休みの後は1月4日(金)の1日間だけ開庁し、またすぐに土日で閉庁します。

 

1月4日の開庁時間は普段と変わりなく、それぞれの地域の市役所の通常の時間帯となります。(地域によって開庁時間は違いますので、必ずご確認ください。)

 

1月4日(金)には、大変な混雑が予測されますので、急を要さないことであれば別の日に行かれることをお勧めします。 [/aside]




まとめ

今回は、市役所の年末年始休み(お正月休み)がいつからいつまでなのか、また前後の開庁日をご紹介しました。

市役所は、基本的には12月29日から1月3日までの6日間休みです。

その前後に土日や祝日がある場合は、その分も休みになります。

また、年始休み(お正月休み)前後の開庁日は大変混雑しますので、時間の余裕を持って行ってください。

では、良い年末年始休み(お正月休み)をお過ごしください。