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その悪女に気を付けてください【第12話】のネタバレ・感想|ピッコマ

その悪女に気をつけてください ネタバレ

その悪女に気をつけてください、はSoda Ice原作、Berry脚色、Blue Canna作画のファンタジー漫画です。

交通事故にあった平凡な女子大学生の主人公は、恋愛小説「愛するアイツら」の悪女である公爵令嬢メリッサ・ポジェブラトに憑依してしまいます。

忙しい大学生活に疲れていた主人公は、優雅な貴族生活を楽しもうと志します。

まず変態浮気男である皇太子と婚約破棄をするために、メリッサは奮闘します。

しかし、急に戻ってきた乳母マーサに「もうすぐ結婚なさるんですから」と言われてしまいます。

次にメリッサがとった行動とは?

ここからは、その悪女に気をつけてください、の第12話のネタバレになりますので、ご注意ください。

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その悪女に気をつけてください【第12話】のネタバレ

今なんて、と乳母のマーサに聞き直すメリッサですが、返ってきたのは「皇室主催の春の舞踏会で結婚を発表するんですよね?」との言葉でした。

それを聞いてジッとしていられず駆けつけたんです、と嬉しそうに言うマーサとは逆に、メリッサの顔は強ばるばかりです。

何がどうなっているのよ、と眉間に皺を寄せて考えを巡らします。

心から愛する皇太子様との結婚ですよ、とマーサは目を輝かせます。

夢が叶いましたね、とマーサは昔を懐かしむように涙ぐみました。

お姫様になるんだ、と言っていた小さなメリッサの夢が叶ったのだと、感激してただただ喜んでいるようでした。

メリッサはあまりの事態に怒りで頭がぐらつくのを感じ、ついには倒れてしまいます。

極度のストレスで倒れたメリッサでしたが、嬉しすぎて倒れたのかしら、とマーサは全く気づかないのでした。

メリッサの熟考

メリッサお嬢様、と呼びかける声をメリッサは無視していました。

マーサの前で倒れてから半日、自室のベッドに横たわり、狸寝入りを続けていました。

起きてるくせに、と、バサリとそのメイドは言い切ります。

よく気づいたわねヨナ、とメリッサはメイドに声をかけると、諦めたように起き上がりました。

バレバレです、とサバサバとした無表情でメイドは答えます。

渋い顔で身体を起こした後も、メリッサは皇太子からの仕打ちを思い返していました。

再びムカつきが襲ってきたため、フカフカのベッドに横たわり直しました。

思い返せば、来年の春には結婚したいと、憑依する前のメリッサはイアンにせがんでいました。

今のメリッサだったら、過去の自分にやめとけと言うのに、と考えを巡らせます。

現状は、過去のメリッサのわがままと、憑依後のメリッサの行動が合わさって起こった事態です。

再び身を起こし、ムカつきに視線を宙に飛ばしながら思案します。

一番解せないのは、イアン大好きの時のメリッサが結婚を迫った時には、のらりくらりと逃げていた皇太子の態度の豹変です。

メリッサが婚約破棄を迫った途端に打って変わって、どうせなら皇室の舞踏会で結婚を発表しよう、なんていい出すという始末です。

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原作通りなら、メリッサは舞踏会にすら呼ばれなかったはずです。

なので、春の舞踏会で結婚を発表するという話の展開は、大いに原作からずれています。

今回のメリッサの破談という極端な提案を、貴族と平民が大勢集う皇室の舞踏会で結婚を公表することで却下させてしまおう、という作戦のようです。

当の本人に一言もなしとは、どれだけ馬鹿にしているのかとメリッサは憤ります。

おそらく、皇太子はメリッサに知らせずに公爵にその話をして、噂を広めたいのだと考えられました。

乳母のマーサもそこから話を聞いたのでしょう。

メリッサの決断

思い立ったら即行動のメリッサは、公爵はどこかしら、とヨナに聞きます。

しかし、公爵は先ほど地方に向かってしまったと言うのです。

驚きの声を上げながら、逃げたな、とメリッサは察しました。

小耳に挟んだのですが、とヨナは続けます。

皇太子が町中の服飾店を巡って高価な服と宝石を買われたそうです、と話します。

そして、「舞踏会では婚約者に一番輝いてほしい」という理由を話して回ったと言うのです。

メリッサは、思わず吐き気で顔を歪めてしまいました。

今までの仕打ちから打って変わってのこの行動に、メリッサはさらに怒ります。

権力でねじ伏せようと言うのか、とイアンの行動はメリッサの怒りを煽るばかりです。

公爵令嬢のメリッサに対して、服を買う金もないみたいな扱いをイアンはしている、と髪を怒気で逆立てます。

結局権力で意思を無視すると言うのなら、やはり暗殺するしかない、とメリッサは結論づけます。

しかし、暗殺の前にまずは結婚発表をどうにかしないといけません。

噂は既に広がっていると推測される上に、今まで皇太子に付き纏っていた悪女と評判のメリッサの言葉を、信じてくれる人はあまりいなそうです。

何か他に手がないかとメリッサは考え続けます。

あ、そうか、と手を打ちます。

参加しなきゃいい話か、と、メリッサはにやりと笑いました。

第13話に続く>>

\随時更新中!/

その悪女に気を付けてください【第12話】の感想

まさか、イアンに先手を撃たれるとは思いませんでした。

結婚したいとせがんでいた時は放っておかれたのに、破談にしようとしたら結婚話を勧められるとは、なかなか難しいものです。

外堀を埋められつつあるメリッサですが、参加しない、なんていう単純な手で乗り切ることが本当にできるのでしょうか?

メリッサのことですから、まだ何か、更にとんでもないことを考えているのかもしれませんね。

まとめ

今回は、ピッコマで配信されている「その悪女に気をつけてください」の第12話のネタバレと感想をご紹介しました。

「その悪女に気をつけてください」は、現在のところピッコマでの独占配信です。

他の漫画配信サービスでは読めません。

今後人気が出てきたら電子書籍化されるかもしれません。

応援していきたいですね。